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ドコモオンラインショップ、本人確認方法をICチップ読み取り方式へ変更 書類アップロードなどは非対応に
NTTドコモは4月1日に施行される「携帯電話不正利用防止法」の改正に伴い、1月28日からドコモオンラインショップでの新規契約/MNP手続きでの本人確認方法をICチップ読み取り方式へ変更する。
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NTTドコモは、1月28日からドコモオンラインショップでの新規契約/MNP(SIMのみ契約も含む)手続きでの本人確認方法をICチップ読み取り方式へ変更。4月1日に施行される「携帯電話不正利用防止法」の改正に伴うもので、他人にのなりすましやデータの改ざんを防ぐためとしている。
1月28日以降、本人確認はICチップ情報を読み取る「JPKI(公的個人認証サービス)」または「eKYC(IC)」に限定され、マイナンバーカードや運転免許証などICチップ付の本人確認書類、ICチップ読み取りに(NFC)対応したスマートフォン、最新バージョンの「My docomo」アプリが必要となる。あわせて、従来の「書類アップロード」や「eKYC(セルフィー)」での本人確認は終了する。
また、今後ドコモオンラインショップでは運転経歴証明書、身体障がい者手帳など指定外の本人確認書類の他、本人確認書類に記載の住所と申告した現住所が異なる場合はオンラインショップでの手続きができなくなる。
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