連載
スマホカメラで8100mmの世界へ! ZEISSレンズ装着で超望遠撮影が驚くほど手軽な「vivo X300 Ultra」を試した:山根康宏の海外モバイル探訪記(3/4 ページ)
vivoの最新フラグシップ「X300 Ultra」は、デュアル2億画素カメラと専用外付けレンズ「G2 Ultra」の組み合わせにより、驚異の8100mm相当という手持ち撮影を実現しています。
X300 Ultraへの取り付けは、フォトグラフィーキットを購入してケースを本体に装着し、さらにカメラバンプ部分にレンズ取り付け用のマウントを装着します。ちなみに中国のvivoストアでは、装着した状態の外側を覆うようなリグを取り付けて展示していますが、このリグもX300 Ultraと同時に発表された製品です。
分かりやすいように、X300 Ultraに装着したフォトグラフィーキットとG2 Ultraレンズの写真がこちらです。レンズはある程度の太さがあるので、レンズの下部を左手で握り、右手はフォトグラフィーキットのグリップを持って撮影すると保持しやすいです。グリップにはさまざまなボタンがあり、写真、動画、ズーミングなどを画面に触れず操作できます。
レンズを装着したら、カメラアプリの画面内にあるレンズのアイコンをタップ(アイコンが無い場合は、モードの「もっと見る」から望遠エクステンダーアイコンをタップ)。するとどのレンズを使うかの画面になるので、「X200 Ultra用レンズ」「G2レンズ」「G2 Ultraレンズ」から選択します。これで画面に表示される倍率は「400mm」「800mm」「1600mm」「3200mm」となります。
advertisement
関連記事
超高倍率望遠カメラが次のトレンドに? 外付け望遠レンズ採用が中国で進む
中国メーカーは単体での望遠撮影を強化するだけではなく、「望遠レンズ=テレコンバーターレンズ」を装着することで、さらなる高倍率望遠を可能にしています。高級デザインのフラグシップモデル、Huawei「Mate 80 RS Ultimate Design」
時代は「横並びカメラデザイン」か? HONOR 500がイメチェンして登場
HONORの主力モデルと呼べる数字3桁モデルの最新機種「HONOR 500」シリーズは、カメラデザインに特徴があります。“1万mAh”バッテリー搭載スマホが登場 2026年の中国スマホはさらに進化する
2026年はバッテリー容量の拡大がさらにブラッシュアップされていくことでしょう。中国では10月にスマホの新機種ラッシュを迎える──“独身の日”の大セールで最も売れたメーカーは?
中国で最もスマートフォン熱の高まるのが、この時期なのです。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.