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スマホカメラで8100mmの世界へ! ZEISSレンズ装着で超望遠撮影が驚くほど手軽な「vivo X300 Ultra」を試した:山根康宏の海外モバイル探訪記(2/4 ページ)
vivoの最新フラグシップ「X300 Ultra」は、デュアル2億画素カメラと専用外付けレンズ「G2 Ultra」の組み合わせにより、驚異の8100mm相当という手持ち撮影を実現しています。
カメラはついに2億画素センサーを2つ搭載しました。広角と望遠のどちらも2億画素、超広角は5000万画素です。この組み合わせにより、一般的な画角から高倍率まで、細かい部分もシャープに捉えた写真を撮影できます。さらに100倍のデジタル望遠でもAI処理を合わせることで実用的な写真を撮影できる。
G2 Ultraレンズは金属製のボディーです。vivoはカメラでツァイスと提携していますが、このレンズにもZEISSのロゴがしっかりと入っています。なお樹脂製のレンズキャップも前後それぞれのレンズキャップが付属しているが、製品のパッケージには紛失したときに備え、予備でもう1セット付属しています。
マウントは独自のTマウントと呼ばれる、3つの爪を使うシステムです。他社からも同じマウントのレンズが出ていますが、X300 Ultraはレンズ装着に合わせてカメラアプリの焦点距離表示も変更されるため、純正品同士の組み合わせにより最高の望遠撮影体験が得られます。また、安価な望遠レンズとは異なり、明るいレンズであるため、夜景でも結構しっかりと望遠撮影ができます。
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