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充電も設定も不要――エレコムがUSB Type-C直挿しの有線イヤフォンを発売

エレコムはスマートフォンなどのUSB Type-Cポートに直接接続して使える有線イヤフォン計8アイテムを発表した。充電やペアリングの設定が不要であり、音声の遅延なく音楽やゲームを楽しめるのが特徴だ。密閉式のカナル型と開放式のインナーイヤー型の2タイプをラインアップして6月上旬に発売する。

 エレコムは6月2日、スマートフォンやタブレットのUSB Type-Cポートに直接接続して使える有線イヤフォン計8アイテムを発表した。発売日は6月上旬で、価格はいずれもオープン価格だ。有線イヤフォンは端末に挿すだけですぐに使え、面倒なペアリング設定や日々の充電作業を一切必要としない。デジタル・アナログ・コンバーターを搭載しており、幅広い機種で使用できる。


エレコムが発売するType-C接続の有線イヤフォンは充電やペアリング設定が不要で手軽に音楽などを楽しめる

 音楽やゲームに没入したいユーザーに向けて、「カナル型(EHP-DF19CMシリーズ)」をラインアップに加えた。音漏れしにくい耳せんタイプで、10mmのダイナミックドライバーによるバランスの良い音質を備える。利用者の耳に合わせてフィット感を細かく調整するS・M・Lの3サイズのイヤーピースが付属する。カラーバリエーションはブラック、ローズゴールド、ライラック、ホワイトの4色を用意する。

 長時間の使用でも耳への負担を少しでも減らしたいユーザーには「インナーイヤー型(EHP-DF18IMシリーズ)」を用意する。圧迫感のない開放式を採用しており、周囲の音が適度に聞こえるため、家事や仕事中、屋外での移動時も安心できる。14.2mmのダイナミックドライバーを搭載する。カラーはブラック、ダスティブルー、ピンクグレージュ、ホワイトの4色を展開し、質量は片耳約2.4gとなる。

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 両モデル共通の機能として、ケーブルの途中にマイク付きリモコンを装備する。手元で音量調節やハンズフリー通話が手軽に行え、センターボタンを長押しすればスマートフォンを取り出さずに音声アシスタントを呼び出せる。厳しい耐久性試験をクリアした独自のケーブル強度向上設計を採用しており、断線しにくく長く使える構造を持つ。パッケージにはプラスチックを使用せず、紙やダンボールのみで構成する。


カナル型とインナーイヤー型の違い

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