中古スマホショップ運営の「イオシス」が丸紅の完全子会社に 創業者は代表取締役を退任
大阪市を本拠地に中古スマートフォンの買い取り/販売を行っているイオシスが、丸紅の完全子会社となった。これに伴い、創業者の中本直樹会長は代表取締役を退き、相談役に就任する。
イオシスは7月1日、同日付で丸紅の完全子会社となったことを発表した。これに伴い、創業者でもある中本直樹会長が代表取締役を退き相談役に就任し、新たに呉孝順社長と市村慎介副社長が代表取締役となった。
丸紅は昨今、中古IT機器の買い取り/販売/検品事業を強化しており、その一環で2024年にイオシスの親会社だったイオシスホールディングスと資本業務提携を締結していた。今回、事業のさらなる強化を意図してイオシスの株式を買い増し、完全子会社化することにしたという。
イオシスは1996年に中本氏が個人商店として創業し、1998年に有限会社として法人化、2001年に株式会社に改組された。当初は大阪市の日本橋(にっぽんばし)エリアで店舗を展開していたが2005年には東京に進出、その後名古屋市や福岡市、神戸市にも出店し、2026年には広島市に出店した。20 イオシスは7月1日、同日付で丸紅の完全子会社となったことを発表した。これに伴い、創業者でもある中本直樹会長が代表取締役を退き相談役に就任し、新たに呉孝順社長と市村慎介副社長が代表取締役となった。
丸紅は昨今、中古IT機器の買い取り/販売/検品事業を強化しており、その一環で2024年にイオシスの親会社だったイオシスホールディングスと資本業務提携を締結していた。今回、事業のさらなる強化を意図してイオシスの株式を買い増し、完全子会社化することにしたという。
イオシスは1996年に中本氏が個人商店として創業し、1998年に有限会社として法人化、2001年に株式会社に改組された。当初は大阪市の日本橋(にっぽんばし)エリアで店舗を展開していたが2005年には東京に進出、その後名古屋市や福岡市、神戸市にも出店し、2026年には広島市に出店した。2016年から2022年まではカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の完全子会社だった時期もある。
イオシスホールディングスはイオシスに吸収合併
イオシスの親会社だったイオシスホールディングスは7月1日付でイオシスに吸収合併された。
イオシスホールディングスは、CCCの完全子会社となっていたイオシスを買収(いわゆる「MBO」を実施)すべく、中本氏が2022年に設立した持株会社だった。
この吸収合併により、丸紅はイオシスの株式を全て保有して完全子会社化したことになる。
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