ミドルハイレンジモデルにも水冷搭載 nubiaから「Neo 5 GT Special Edition」登場:山根康宏の海外モバイル探訪記
水冷システムを搭載した「Neo 5 GT Special Edition」が発表されました。
日本でも販売されているnubiaのゲーミングスマートフォン「Neo 5 GT」は、ミドルハイレンジながらも空冷ファンを搭載する製品です。REDMAGIC以外のブランドとしては初の空冷モデルとして注目を集めていますが、今度はこのモデルに水冷システムを搭載した「Neo 5 GT Special Edition」が発表されました。2026年6月に上海で開催されたMWC上海のZTEブースに展示されていました。
詳細なスペックはまだ公開されていませんが、本体の基本サイズなどはNeo 5 GTと同等。正面から見た姿はほぼ変わらないようです。
側面にはショルダートリガーボタンや空冷ファンの空気取り入れ口などが並びます。nubiaカラーの電源ボタンがいいアクセントにもなっています。
左側面の形状もNeo 5 GTと変わりません。空冷+水冷で内部をより強力に冷却できるため、ミドルハイレンジのゲーミングデバイスとしては最強の冷却機能を持ったモデルといえるでしょう。
水冷システムについての詳細な説明はありませんでしたが、REDMAGICの「REDMAGIC 11 Pro」と同等の薄型水冷機構を内蔵していると思われます。水冷の動作が見えるように液体中には青い成分が封入されており、水冷をONにすると不規則に流れるため、ビジュアル的にも楽しめます。
設定画面を確認すると、空冷と水冷、どちらの項目もしっかりと表示されています。
欲を言えば空冷と水冷の両方を組み合わせた冷却設定もできると、より効率的な放熱効果が得られると思います。おそらくそれが実現するのはREDMAGICシリーズが先でしょう。今回のようにNeoシリーズにも上位モデルの最新機能が搭載されたことで、今後nubiaのゲーミングモデルはどのレンジの製品でも最強の冷却システムを利用できる、ゲーマー御用達の定番ブランドになるでしょう。
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