スリムなスライドボディが“12の新機能”を手に入れた──「D903i」はここが新しい

2.8インチの大画面+スリムなスライドボディでおなじみの“D”が、さらにパワーアップ。使いやすさに磨きをかけた最新モデル「D903i」について、新機能をチェックしよう。

» 2006年11月14日 00時00分 公開
[PR,ITmedia]
PR

関連記事

FOMA D903i Special

スリムなスライドボディが“12の新機能”を手に入れた──「D903i」はここが新しい(第1回)
あなたの“D”がカーナビに、ジュークボックスに──FMトランスミッターでD903iが変身(第2回)
“一歩先行く”使いこなしTips 15──「D903i」(第3回)

インフォメーション

“D”を買ったら、「My D-style」に即アクセス!

「マチキャラ」「きせかえセット」「デコメ絵文字」──新機能をめいっぱい楽しめるコンテンツが勢揃い。しかも無料!


 “2.8インチの大画面+スリムなスライドボディ”というスタイルがすっかり定着した“D”のハイエンドFOMA。最新モデルの「D903i」は、前モデル「D902iS」の便利なところはそのままに、さらに使いやすさに磨きがかかった。

 D903iは、どこがどう進化したのか──。12のポイントからチェックしよう。

Photo 着うたフルとWindows Media Audio(Napster To Go)に対応した「D903i」。FMトランスミッターを内蔵しており、居間のAVコンポやカーステレオに音楽を飛ばして楽しめる

ポイント1:903iシリーズ最薄の18.2ミリ──さらにスリムになったスライドボディ

 携帯市場でユーザーが重要視するポイントの1つが“薄さ”と“軽さ”。D903iは、GPSやFMラジオなどのさまざまな新機能を盛り込みながら、903iシリーズの中で最薄の18.2ミリを実現した。

Photo 903iシリーズ最薄の「D903i」。前モデルの「D902iS」より1.7ミリ薄くなった

 18.2ミリという薄さは、D902iSの19.9ミリ、「D902i」の19.5ミリをさらに上回るもので、歴代“D”のハイエンドスライド携帯としては最薄。重さも113グラムと歴代スライド携帯の中では最軽量だ。「幅もD902iSの49ミリから、1ミリ狭くなった48ミリ。数値上では“ほんの1ミリ”ですが、実際手にすると、この1ミリが効いていることが分かると思います」(三菱電機 デザイン研究所の藤城悠二氏)

 スーツやシャツの胸ポケットにすんなり収まる薄くて軽いボディの中に、徒歩ナビやFMラジオ、音楽プレーヤー、おサイフ機能が入っているD903i。持ち歩くものが減って、カバンの中身もスリムになりそうだ。

ポイント2:上質が際立つカラーリング、こだわりのデザイン

Photo ナチュラルなカラーリングに金属のような硬質感がポイント
Photo スピードセレクターはアルミ製

 スリムなD903iは、すっきりとした大人っぽいデザインがポイント。ボディカラーは、落ち着いた渋めのオータムゴールド、ソリッド感が潔いウィンターホワイト、エレガントなスプリングピンク、個性的なサマーターコイズの4色から選べる。

 このカラーリングで、より幅広い層にアピールしたいと話すのは、三菱電機 商品企画プロジェクトグループの井上将志氏だ。「FMラジオを聴いていて気に入った曲を着うたフルでダウンロードしたり、お気に入りの曲をカーステレオで聴いたり──。“携帯で音楽”を機能面で強化するとともに、その間口を広げたいというのがD903iのコンセプト。男性にも女性にも広く受け入れられる色を選びました」

 回転する十字キーの「スピードセレクター」にはアルミ素材を採用。質感にこだわったボディに、金属が持つ本物の素材感が加わった。エッジを際だたせたボディデザインと相まって、金属製アクセサリーのような硬質感を醸し出している。

 細部の処理にも抜かりはない。イヤフォンジャックのカバーはスライド式になり、イヤフォン利用時にカバーが垂れたり抜けたりすることなくスマートに使えるようになった。底面もカメラ周りがフラットに仕上げられ、よりすっきりしたデザインへと進化した。

Photo スライド式になったイヤフォンカバー(左)。カメラ周りはフラットですっきりした仕上がり

Photo ダイヤルキー面も同じ素材で統一された(左)。ワンプッシュオープンボタンは左側面の上に移動(右)

ポイント3:着うたフルとWMAに対応、本格派音楽プレーヤーを搭載

Photo 着うたフルとWindows Media Audio、FMラジオを楽しめるD903i。製品にはFMラジオのアンテナを兼ねたイヤフォンが付属する。いつも画面が表に出ているので再生中の曲もひと目で確認でき、音楽操作もスライドをオープンすることなく行える

 D903iは音楽機能も大幅に強化され、新たに「着うたフル」とWindows Media Audio(WMA)形式の楽曲再生に対応。iモードサイトから着うたフルをダウンロードして再生できるのに加え、Windowsの標準オーディオフォーマットであるWindows Media Audio形式の楽曲も楽しめる。


 WMA形式の楽曲は、さまざまな手段で入手できる。Windows XPなどに標準搭載されているマルチメディアツール「Windows Media Player 10」を使えば手持ちのCDをWMA形式に変換可能。月額1980円で150万曲のラインアップから好きなだけダウンロードしてオーディオプレーヤーに転送できる、ナップスタージャパンの音楽配信サービス「Napstar To Go」を利用できるのも大きな魅力だ。

Photo 定額制の音楽配信サービス「Napster」に対応。D903iでNapsterの音楽を聴く場合は「Napstar To Go」(月額1980円)に契約するか、1曲ごとに購入できる「Napster a la carte」を利用する


Napsterの使用感については別記事に詳しいので、興味がある方は併せてご覧下さい。


 WMA形式の楽曲はmicroSD内に転送できる。D903iは最大2Gバイトまでのメモリカードに対応。2Gバイトのメモリを使えば、330曲ものデータを保存できる(1曲6Mバイトの楽曲の場合)。D903iに取り込んだ着うたフルやWMA形式の楽曲は、1つのプレイリストの中に混在させることができ、取り込んだ音楽のフォーマットを気にすることなくプレイリストを作成できるのもうれしい。またプレイリストに多数の曲を登録しても、スピードセレクターを使えば、聴きたい曲へのアクセスもスピーディだ。

Photo 1つのプレイリストには最大100曲まで登録でき、プレイリストは本体メモリに20件、microSDメモリカードに100件登録できる。スピードセレクターを使えば、プレイリストからの曲選びもラクラク。イコライザーは9種類から選べる

 音楽プレーヤーはシャッフル再生やリピート再生に対応し、イコライザーは「ロック」「ジャズ」「ボーカル」「クラシック」「ポップ」「バス1」「バス2(イヤホンのみ)」に加え、音漏れを防ぐ「トレイン」も採用するなど本格的。ほかにも音楽プレーヤーを起動したまま誤動作防止用のプロテクトキーロックをかけられるなど、持ち歩き対策も万全だ。

ポイント4:音楽を楽しむ場所を選ばない──FMトランスミッター

 D903iはドコモの携帯電話としては初めて、FMトランスミッターを搭載した。FMトランスミッターを搭載することで、端末内の音楽データやiアプリの音など、端末から出る音をFMの電波で飛ばせるようになる。飛ばした音は、FMラジオを搭載したオーディオ機器のスピーカーや、カーステレオを通して聴くことができる。もちろん、FMトランスミッターから音声を出力中でも、電話を受けたりメールを受信したりすることは可能だ。

 例えば車の中や自宅の居間などで、D903iの中にある音楽をカーステレオやオーディオコンポに飛ばせば、大きなスピーカーから大音量で端末内の音楽を聴くことができる。携帯のスピーカーで聴くのとは、比べものにならない迫力で音楽を楽しめるわけだ。ほかにも、メガゲームをダウンロードして自宅のコンポに音を飛ばせば、迫力の効果音でハイクオリティなゲームを堪能できる。

Photo 音楽再生中にメニューから「FMトランスミッターON」を選ぶとAVコンポやカーステレオに音楽を飛ばせる(左)。GPSナビアプリの音ガイドもFMトランスミッターで飛ばせる(右)

 FMトランスミッターを利用するには、まず「Menu」→「8 設定/NWサービス」→「1 音/バイブ」→「7 FMトランスミッター設定」で、FMトランスミッターの周波数を、利用する地域のFM放送局などと重ならない周波数に設定する(デフォルトでは86.1MHzに設定されている)。その後、音楽プレーヤーなど、利用するアプリケーションのメニューなどからFMトランスミッターをONにし、カーステレオなど受信側の機器のチューナーで周波数を合わせる。

 D903iに内蔵されるGPS対応アプリ「NAVITIME for D903i」も、FMトランスミッターとの連携で便利に使える。NAVITIMEにはGPS付き携帯をカーナビのように利用できる「ドライブサポーター」という機能が用意され、この音声によるガイドをFMトランスミッターでカーステレオに飛ばせば、さらにカーナビライクに利用できるようになる。なお、この機能を使うときは、必ず運転前に設定するか、助手席の人に操作を頼むようにしよう。

ポイント5:FMラジオを搭載、気に入った曲はすぐダウンロード

Photo FMラジオ機能も備える「D903i」。ラジオを聴く際には、FMアンテナの役目をする付属のステレオイヤフォンを接続する

 D903iは、NOW PLAYING情報を取得できる、いわゆる“見えるラジオ”の「FMラジオMusicサーチ」を搭載しており、流れている曲の情報を確認しながらFMラジオを楽しめる。


 放送中に気になる曲が流れたら、「NOW PLAYING」をクリックすれば曲名やアーティスト名が分かる。さらに画面左下の「曲検索」をクリックすると、着うたフルのダウンロードやCDの購入に対応したiモードサイトにアクセスできる。ラジオで音楽を聴きながら気に入った曲を調べ、着うたフルやCDを購入する──という一連の流れをスムーズに行える。

 FMラジオの画面は、カラーテーマをダウンロードしたり、壁紙をマイピクチャに保存されているものに変更したりして、好みのデザインにカスタマイズできる。変更は、FMラジオ画面のMENUから、「カラーテーマ設定」や「壁紙設定」にアクセスして行う。エリアやダイレクトチューニングもMENUから設定する。

ポイント6:D903iにはドコモダケが住んでいる──マチキャラ

 さまざまなキャラクターが携帯画面の中で動きまわる「マチキャラ」も楽しい機能だ。キャラクターがまるで携帯の中に住んでいるように遊んだり、散歩したり、ぼーっとしたり、不在着信を教えに来る様子を楽しめる。キャラクターは「ドコモダケ」「シャチ」「スケボーマン」の3種がプリセットされ、三菱電機のメーカーサイト「My D-style」でも「で〜すけ」のマチキャラを配信する予定だ。

Photo D903iには、ドコモダケのマチキャラがプリインストールされる。待受画面やメニュー画面、iモードブラウザ画面、スピードメニュー画面上をドコモダケが動き回る。通常時は小さめのサイズだが、着信時や不在着信のお知らせ時には、キャラクターの姿が大きくなる。電話だよ、メールだよ、というように電話機や封筒を持ち運んできてくれる様子が健気でかわいらしい

 マチキャラの設定は、「Menu」→「8 設定/NWサービス」→「2 ディズプレイ」→「9 マチキャラ設定」から行える。マチキャラをOFFにして、従来通りシンプルに使うことももちろん可能だ。

ポイント7:デコメ絵文字を活用しまくり──デコメ絵文字ポケット

 ドコモの女性ユーザーの7割以上が利用しているという「デコメール」。903iシリーズでは、新たに「デコメ絵文字」機能が搭載され、メール作成時に絵文字感覚でデコメ画像を挿入できるようになった。

Photo D903iにプリセットされるiアプリ「デコメ絵文字ポケット」。メール作成画面で「絵文字D」を呼び出すと、デコメ絵文字ポケットで選択/保存したデコメ絵文字が表示される

 D903iには、デコメ絵文字サイトを検索し、画像を保存するiアプリ「デコメ絵文字ポケット」がプリセットされる。“うれしい・ありがとう”“怒る・ゴメン”などの「カテゴリ」や「イラスト・キャラクター」から検索すると、デコメ絵文字がずらりとリストアップされる。ここから好みの絵文字を選ぶと、端末内のデコメ絵文字フォルダに保存できる。一つずつ保存するだけでなく、複数のデコメ絵文字の一括保存にも対応。保存したデコメ絵文字は、メール作成時に「絵文字D」のリストの先頭に表示される。

ポイント8:フルブラウザもビジネス文書もワイド画面で

 前モデルのD902iSから搭載されたフルブラウザが、D903iではさらに進化。横画面でPC向けサイトを閲覧できるようになった。

Photo 横表示に対応し、PCライクな閲覧が可能になったフルブラウザ

 PC向けサイトを携帯で見る際、縦長画面ではどうしても一覧性が悪いが、横表示にするとPCで見るのに近い感覚で閲覧できる。スピードセレクターのおかげで、画面スクロールも快適だ。

 フルブラウザ利用時に「画面(電話帳キー)」→「6 横表示」を押せば横画面に切り替わる。戻す場合は、電話帳キー→「6 通常表示」で縦表示になる。

 D903iには新たにWordやExcel、PowerPointを表示できるドキュメントビューアを搭載。表示の拡大・縮小がスピードセレクターの回転に連動しているのも便利な点だ。MENUから「表示を回転」を選ぶと画像の向きを変えられるので、フルブラウザと同様、横画面表示での閲覧が可能だ。

 903iシリーズでは、WordやExcel、PowerPointなどのデータを添付したメールも受信できるようになり、添付データをクリックすればドキュメントビューアが起動する。スピードセレクターを使えば、すばやく見やすいサイズに拡大できる。

ポイント9:新機能にすばやくアクセス──スピードメニュー

 本体の「Menu」ボタンの下にあるボタンを押すと表示されるのが「スピードメニュー」だ。FMラジオ、ミュージックプレーヤー、GPS、フルブラウザの4つの機能にすばやくアクセスできる。これらの機能は音声で呼び出すことも可能だ。

Photo 左下ソフトキーを押すとスピードメニューが起動(左)。左上ソフトキーの「音声」を押すと、右の画面が表示される。画面右の列に表示された「ラジオ」「ミュージック」「ジーピーエス」「フルブラウザ」から、使いたい機能をマイクに向かって話すとアプリケーションが起動

ポイント10:レンズカバーも開きやすく──AF付き320万画素カメラ

 D903iには新たにAF付きのリアル320万画素CCDカメラが搭載された。前モデルと同様レンズカバーの開閉とカメラのオン/オフが連動しており、“撮りたいときにすぐ撮れる”スタイルは健在だ。レンズカバーを開きやすくするために搭載されたシルバーの金具は、デザインのアクセントにもなっている。スピードセレクターの回転でらくらくズームイン/ズームアウトできるのも従来モデル同様で便利な点だ。

Photo カバーが付いているので、レンズの汚れを気にすることなく写真を撮影できる

ポイント11:メールの受信・送信履歴からメール作成──メール受信履歴/送信履歴機能

 発着信履歴からメールしたい──。こんなユーザーの要望に応えて、D903iには「メール受信履歴/送信履歴」機能が搭載された。

 スピードセレクターを左右にプッシュすると表示される、電話のリダイヤル/着信履歴画面から、ワンプッシュでメールの受信履歴/送信履歴にアクセスできる。アドレス帳から呼び出したり、受信メールフォルダから選び出したりするより簡単にメールを作成でき、頻繁に連絡を取り合う相手とのコミュニケーションをサポートしてくれる。

Photo 待受時に十字キーの左を押すと着信履歴、右を押すと発信履歴が表示される。それぞれ右上ソフトキーを押すと、メールの受信履歴と送信履歴が表示される。受信/送信の履歴は、それぞれ最大30件まで記録され、それ以上になると古いものから消去される。新規メールの作成時も、宛先を送受信履歴から選べる

ポイント12:自動でプロテクトキーロックがかかる

Photo 自動でプロテクトキーロックがかかり、ロックし忘れた際の誤動作を防いでくれる

 ソフトキーや発話キー、終話キーが表に出ているスライドケータイでは、誤動作を防ぐためのプロテクトキーロック機能が必ず備わっており、もちろんD903iにも搭載されている。

 D903iのプロテクトキーロックは、待受画面以外でも利用できるのが特徴。ミュージックプレーヤーを起動したままでも、メールを書きかけているときでもロックをかけられ、急な用事で操作を一時中断するときなどに重宝する。

 このプロテクトキーロック機能に新たに追加されたのが「タイマープロテクトキーロック」機能だ。携帯に一定時間、何の操作もしなかった場合に自動でプロテクトキーロックがかかるというもので、ロックをかけ忘れたときの誤操作防止に役立つ。

 ロックがかかるまでの時間は10秒/30秒/60秒/90秒/5分から選択可能。キーロックがかかると、それに連動して液晶画面のバックライトも消えるので、バッテリーの節約にも一役買ってくれそうだ。

 タイマープロテクトキーロックの設定は、Menuから「8 設定/NWサービス」→「3 セキュリティ/ロック」→「1 ロック」→「5 プロテクトキーロック」→「2 タイマープロテクトキーロック設定」から行える。

“D”を買ったら、まずアクセス!──「D903i」専用コンテンツは「My D-Style」で

 三菱電機のメーカーサイト「My D-Style」は、三菱ケータイを楽しみつくすためのコンテンツが勢揃いした、携帯サイト。D903iの発売に合わせて、新コーナーの「D903iフルカスタマイズコンテンツ」が登場した。

 この新コーナーには、D903iの新機能をより楽しく使いこなすための各種アイテムが用意され、My D-Styleの看板犬「で〜すけ」の「マチキャラ」、ボディカラーに合わせて内蔵コンテンツをまるごと着せ替えできる「きせかえセット」、絵文字感覚で楽しめるようになったデコメール用の素材などを、無料でダウンロードできる。

Photo My D-Styleでしか手に入らない、で〜すけのデコメ絵文字とマチキャラ
Photo きせかえツールとして配信される待受画面やメニュー画面。左からスプリングピンク、サマーターコイズ、オータムゴールド、ウィンターホワイト用。初回配信は11月20日を予定。

 ほかにも横長のワイド画面で楽しめるゲームや映画の予告編、“D”端末ユーザー同士でコミュニケーションを楽しめる「で〜すけタウン」(iアプリ)などを提供。“D”ユーザーになったら、まずここにアクセスして、さまざまなコンテンツを試してみよう。

Photo My D-Styleで配信中の「で〜すけタウン」。で〜すけの登場キャラクターをアバターとして設定し、Dユーザー同士でコミュニケーションを楽しんだり、ゲームで遊んだりできる。最新版は12月4日に配信予定で、部屋のインテリアのカスタマイズが可能になる
Photo 宇宙空間の中に張り巡らされたワイヤーチューブの中を駆け抜けるレースゲーム。操作はもちろんスピードセレクターで。12月4日に配信予定
Photo 六角形のブロックを回してくっついたブロックを消していくパズルゲーム。ここでもスピードセレクターが活躍する。12月下旬に配信予定

 My D-Styleへのアクセスは「iMenu」→「メニュー/検索」→「ケータイ電話メーカー」から。なお、コンテンツの利用にあたっては、会員登録(無料)が必要。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:三菱電機株式会社
制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2006年12月31日