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» 2018年10月12日 10時00分 公開

AndroidスマホにはサンディスクのmicroSDを入れるべき“いくつもの理由” (1/3)

カメラやゲーム、映像と何でも楽しめるデバイスになったスマートフォンで、圧倒的に不足しているものがある。ストレージだ。スマホライフを充実させるmicroSDを紹介しよう。

[荻窪圭,PR/ITmedia]
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 通話もできるインターネット端末というイメージで登場したスマートフォンだが、そのうちカメラやゲーム機として使えるようになり、さらには、音楽や電子書籍、映像と何でも楽しめるデバイスに進化した。とにかく生活や趣味に密着し、デジタル化したものはすべて引き受けようという貪欲なデバイスに成長したのである。

 しかし、何でもスマートフォンで楽しもうとするとストレージが足りなくなる。コンテンツはますます増え、どんどんリッチになっているからだ。

多彩な機能を持つスマートフォンだからこそ、ストレージには余裕がほしい

スマホの機能に見合わなくなったストレージ容量

 例えばカメラ。今のスマホ内蔵カメラはゆうに1600万画素を超え、1枚あたりのファイル容量は5MB前後となっている。1日平均10枚撮る人なら1カ月で300枚(単純計算で1.5GB)。同じ端末を2年間使うなら写真だけで36GBだ。内蔵ストレージが32GBしかなかったら、どこかに移すしかない。

写真や動画は日々増えていく。スマートフォンで撮った写真は「いつでも手元にあって、必要に応じて人に見せられる」のも良い点なので、スマホの中にあることも大事だ

 4K動画撮影ができるスマホも続々と登場しているが、1分間で500M〜750MB(30〜60fps)とストレージの消費が激しい。ほんの数十分の撮影で内蔵ストレージは埋まってしまうのだから、今のところ「普段使いは難しい」というのが正直なところ。ただ、テレビやディスプレイはもう4Kが当たり前なので、先のことを考えれば4Kで撮影しておきたい。

 音楽ファイルもMP3の時代とは桁が違う。一般的なハイレゾ音源フォーマットであるWAV(96kHz/24bit)の場合、1曲(約5分)で約150MB。アルバム10枚もスマホに入れれば3GBを超える。音楽好きの人たちの中にはスマホと音楽プレーヤーを両方持ち歩く「2台持ち」も多いが、荷物や充電する機器が増えるのは面倒で悩ましい。

 高品位なコンテンツを手軽に扱えるようになった一方で、スマホの内蔵ストレージはすぐに一杯になってしまう。現在のスマホは機能にストレージ容量が見合っていないともいえる。スマホメーカーは価格を抑えるためストレージにコストはかけたくないし、ユーザーも値上げしてほしくない。これはもう宿命みたいなものだ。

 でも、幸いなことに、AndroidスマートフォンにはmicroSDメモリカードスロットという解決手段がある(一部機種を除く)。本体にmicroSDを挿入し、それを拡張ストレージとして使う。他のスマートフォンにはない特権だ。

使って実感、大容量の余裕

 使い方は簡単。機種にもよるが、最近は、SIMカードを入れるスロットと一緒になっているモデルが多い。シャープ「AQUOS R2」の場合は側面のスロットをピンを使って開け、カードをセットする。

多くの機種はこのようにピンを使ってトレイを出し、セットする。頻繁に抜き差しするリムーバブルメディアではなく、拡張ストレージというイメージだ。PCだと2台目のハードディスクを追加する感じ

 これで前準備は終了。続いて、必要なデータを内蔵ストレージではなく、microSDへ保存するよう設定しておこう。

「AQUOS R2」の場合、カメラを立ち上げたときに保存先を聞いてくれる。「はい」をタップすれば自動的にmicroSDに写真や動画が記録される。カメラアプリの設定から「保存先設定」をタップして切り替えることも可能だ(写真=右)

 microSDを使うメリットの1つに、「ギガが減らない」ことがある。

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提供:サンディスク株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2018年10月18日

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