パチスロは、女性には比較的なじみが薄い存在かもしれない。しかし、キャラクターが登場する「携帯パチスロアプリ」なら気軽に遊べそうだ。 (8/5 19:43)
カメラ画像からモンスターを生成する「モンスターファームPOP」。特定のゲームパッケージを撮影すると、DOAのかすみなど秘密のキャラが登場するようだ。 (7/19 20:47)
オレの後ろに立つな。携帯アプリとして登場したゴルゴ13はやっぱりクール。こだわりの世界観は、コアなファンにおすすめだ。 (6/28 21:12)
携帯カメラでモンスターを誕生させ、育成するゲーム「モンスターファームPOP」。ライター小松が隠し情報を暴きます(本文中に内容にかかわる記述があります)。 (6/21 22:10)
ファミコン時代の名作「真田十勇士」。独特のシステムを採用しており、手下の数がHPとなる。手下が減ったら、減りっぱなし。どうやって回復するかというと…… (6/17 18:25)
携帯カメラで撮った画像から、モンスターが誕生するという独特のゲーム「モンスターファームPOP」。多様なモンスターが用意されており、やり込みが可能だ。 (5/25 20:59)
プリンセスメーカーは、主人公が天界から授かった娘を一人前の女性へと立派に育てていくゲーム。PC版などと比べると、やや難易度が下がったようだ。 (5/16 21:57)
もはや携帯アプリはひまつぶしではない? テイルズシリーズの「外伝」でも「移植作」でもなく、完全オリジナル携帯アプリが登場。完成度は極めて高い。 (4/25 17:42)
恋愛ゲーム「トゥルーラブストーリー」が携帯に移植。「どきどきハート」をパンクさせることなく、目当ての女の子とお近づきになれるか? (4/8 17:47)
駅のホームで新聞紙やカサを振り回すゴルフ好きは、もう古い。これからのゴルファーは、ケータイを振り回すのである。 (3/31 18:54)
「THE HOUSE OF THE DEAD」の、モーションコントロールセンサー対応携帯版がリリースされた。“携帯を銃のように振り回して遊べる”というのだが……? (3/23 17:40)
最近、商品の“販促アプリ”も増えている。日本コカ・コーラが採用している「待ちスロすごろく」もその1つ。どれくらい楽しく、そしてオトクなのか? (3/17 17:58)
「爆発」が爽快なゲーム「ボンバーマン」が携帯アプリで登場。なんと4人同時アクセスのネット対戦も可能になっているが、どれほど遊べるだろうか? (2/24 17:58)
珍しい“弁護士ゲーム”というジャンルに挑み、成功した「逆転裁判」。その逆転裁判が、携帯で遊べる。さあ、あなたも画面に向かって叫ぼう「異議あり!」 (2/16 17:22)
今年もバレンタインデーがやってきた。恋人のいない身としては切ない1日でもあるが、そんなときは、携帯サイトを楽しんではいかがだろう。 (2/14 15:32)
天外魔境のMMORPGアプリがリリースされている。「卍丸」や「カブキ」が登場する江戸の町で、化け物退治したり、お見合いしたりといったクエストをこなそう。 (1/27 18:03)
格闘ゲームの「名作」、ストIIが携帯アプリで復活した。ポイントは、必殺技がワンボタンで出せること。この結果、ザンギエフがものすごく強くなっている。 (1/20 22:33)
バレンタインデーや卒業式といったイベントには、写真がつきもの。そんな写真に、「ウゴク・フォトミラクル」で動きや音をつけて、さらに楽しんでしまおう。 (1/13 01:47)
テレビゲームの元祖「スペースインベーダー」のiPhone版が配信された。iPhoneの加速度センサーを使って直感的に操作できる。
VAIO S VPCS149FJ/B (ブラック) [2011年春モデル][ソニー/SONY] 特価:79,700円 (平均:104,539円)OLYMPUS Tough TG-810 (ブラック)[オリンパス/OLYMPUS] 特価:28,796円 (平均:38,575円) 全部見る
キャリアショップで「おサイフケータイ」お引っ越し 携帯電話の機種変更時に発生するデータの移行、特に「おサイフケータイの引っ越し」は少し面倒。ただ、街のキャリアショップにあるデータ移行端末を使うとすこぶる簡単に“お引っ越し”できる。今回はドコモショップで「iCお引っこしサービス」を利用してみた。
人口カバー率100%:ウィルコム、FOMA網を使った「WILLCOM CORE 3G」を開始――法人向けデータ通信サービス ウィルコムは、ドコモのFOMA網を使ったMVNOサービス「WILLCOM CORE 3G」を発表した。専用のUSB端末を利用する法人向けのデータ通信サービスで、月額料金は1470円から。個人向けの提供も検討しているという。
神尾寿のMobile+Views:UQ WiMAX、その可能性と課題 モバイル業界の“次の10年”の一翼を担い、さまざまなビジネスの広がりが期待されるワイヤレスブロードバンドサービス。その先兵と目されるモバイルWiMAXのサービスが、いよいよ2月末からスタートする。UQ WiMAXの可能性と課題を考えてみる。
2枚のSIMカードを使い分け:ソフトバンク、イー・モバイル網を利用したMVNO開始――PC向け2段階定額プラン「データ定額ボーナスパック」 ソフトバンクモバイルは、イー・モバイル回線を使ったMVNOサービスを3月6日から開始する。MVNOによる定額制プランと自社網を使った従量制プランを組み合わせた「データ定額ボーナスパック」は、月額1000円〜4980円から。
ケータイの「分離プラン」を改めて考える:第5回 なぜ、“激安”ケータイがあるのか 「バリュー一括0円」「シンプル一括0円」「スパボ一括9800円」──通信キャリアによって、月々980円、あるいは「タダ同然」で維持できる“激安”な機種もケータイショップで販売されている。なぜ激安にできるのか、何が“いびつ”なのかを考察する。
イー・モバイル、月780円の「ケータイ定額プラン」導入──2月7日から イー・モバイルは、月額780円でイー・モバイル同士24時間通話無料とする新プランを発表。2月7日に開始する。
ウィルコム、上限2800円のパケット定額含む新料金プラン発表 ウィルコムが、上限2800円のパケット定額を含む新料金プランの「新ウィルコム定額プラン」「新トリプルプラン」を発表。2月5日から提供開始する。
月額2480円――イー・モバイル、新料金プラン「スーパーライトデータプラン(にねん2480)」を提供 イー・モバイルは、12月1日から「スーパーライトデータプラン(にねん2480)」の提供を開始する。月額基本料金は2480円で、5万9520円分の長期契約割引が適用される。
au、11年目以降のユーザーなら「家族割+年割」で家族間通話を24時間無料に KDDIは10月15日、「家族割+誰でも割」や「家族割+スマイルハート割引」「法人割+誰でも割」契約者向けに提供しているグループ間通話24時間無料の特典を、11年目以降のユーザーなら「年割」でも適用する条件変更を行う。サービス開始は12月1日から。
イー・モバイルの「Touch Diamond」、初期費用100円から──アシスト1600+キャンペーン適用で イー・モバイルは、新たな販売方式「ケータイプラン(新にねん)+アシスト1600」を開始。10月10日に発売する新機種「Touch Diamond」(S21HT)などの高機能端末に適用でき、初期費用を軽減できる。同時にTouch Diamondの初期費用を100円にするキャンペーンも実施する。
「パケ・ホーダイ ダブル」で何が変わるのか ドコモが10月から開始する2段階制のパケット定額料金「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」。ユーザーにはどんなメリット・デメリットがあるのか、改めて考察した。
iPhone 3Gは月額2324円から利用可能に:ソフトバンク「パケット定額フル」を1029円からに値下げ ソフトバンクモバイルは8月26日、スマートフォン向けのパケット定額サービス「パケット定額フル」の定額料を「1029円〜5985円」に改定した。ドコモが25日に発表した「パケ・ホーダイ ダブル」への対抗措置。
HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ ドコモが2010年の商用化を目指し、KDDIが事実上の採用を認めるなど、次世代高速通信規格としてLTEに注目が集まる一方、一部の通信キャリアはLTEまでの高速化を段階的に進めるHSPA Evolutionの導入を検討している。両規格の現状と今後のロードマップを、日本エリクソンCTOの藤岡雅宣氏が説明した。
ドコモのPCデータ定額割引、「定額データ割」に名称決定──9月1日開始 ドコモのPCデータ定額プラン向け割引サービス「定額データ割」が9月1日に始まる。2年の継続利用を条件に月額料金を最大3780円割り引くもの。「定額データプランHIGH-SPEEDバリュー」の場合、上限5980円/月で利用できる。
2年の継続利用で、6万9600円分を割引――イー・モバイルの「スーパーライトデータプラン にねんMAX」 イー・モバイルが、ライトユーザー向け料金プランの「スーパーライトデータプラン」に、初期費用を軽減できる「スーパーライトデータプラン にねんMAX」を追加。2年の継続利用で6万9600円分の長期契約割引が適用される。
au携帯とKDDI固定、国内通話24時間無料に──「auまとめトーク」8月開始 KDDIはFMCサービス「auまとめトーク」を8月1日に開始。au携帯とKDDI固定、KDDI固定間の国内通話を24時間無料にする。
2年契約でPCデータ定額を割引、上限最安が5985円に――ドコモ ドコモがPC接続のデータ定額サービスに「2年割引」を新設した。2年間の継続利用を条件に、月額利用料の上限を3780円割り引く。9月からの導入にさきがけ、3月1日から同じ割引条件で利用できる期間限定値引きを実施。また、指定端末については「バリューコース」と「ベーシックコース」を適用する。
“全国で使える”月額3880円のデータ定額「新つなぎ放題」――ウィルコム ウィルコムは、月額3880円で最大800kbpsの8xパケット通信を利用できる「新つなぎ放題」を発表した。ウィルコムの全データ通信カード端末を対象としており、3月21日からサービスを開始する。
新規加入から3年間基本料無料──学生向けの「ホワイト学割」、ソフトバンクが発表 ソフトバンクモバイルは1月21日、新規加入から3年間、ホワイトプランの基本料金が0円、パケットし放題が0円〜4410円になる「ホワイト学割」を発表した。また、学生向けのコンテンツを集約したポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」を開設する。
ドコモ、選べる購入制度を発表――月々安い「バリューコース」、買うとき安い「ベーシックコース」 NTTドコモは、携帯電話の新たな販売方法として「バリューコース」と「ベーシックコース」を発表した。11月より順次発売する905iシリーズから、どちらかのコースを選んで端末を購入する。
月々安いか、購入時安いか──KDDI、新料金・携帯購入制度「au買い方セレクト」開始 KDDIはau携帯向けの新たな料金・携帯購入方法を11月12日に導入。ユーザーは、同社が購入金額の一部を負担する代わりに月額利用料金がやや高い“フルサポートコース”、月々の利用料金を抑える代わりに購入時の金額補填がない“シンプルコース”の2種類から選択できるようになる。
ドコモがPCのデータ定額──月額1万500円でHSDPAを使い放題 NTTドコモが、PC向けのパケット定額プランを発表。下り最大3.6Mbpsのデータ通信に対応する「定額データプランHIGH-SPEED」と、送受信最大64kbpsのデータ通信が可能な「定額データプラン64K」を提供する。
NTTドコモ、新割引を改定――1人でもいきなり半額の「ひとりでも割50」 NTTドコモは、9月1日から提供予定だった「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」の割引率を一律50%に拡大し、名称を「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」へ変更すると発表した。
KDDI、1人でもいきなり半額「誰でも割」開始──9月1日から KDDIは、2年の継続契約を条件に、単数回線でも利用年数に関わらず「年割」+「家族割」の基本使用料最大割引率を適用する「誰でも割」を9月1日から開始する。
付帯条件は一切ありません──ソフトバンク、月額基本料980円の「ホワイトプラン」を発表 ソフトバンクが新料金プラン「ホワイトプラン」を発表。ホワイトプランは月額基本料980円の料金メニューで、新スーパーボーナス加入必須などの付帯条件はないという。