レビュー
写真と動画で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」(ソフトウェア編)(1/3 ページ)
3.3インチの大型ディスプレイとフレーム補間技術、バーチャル 5.1ch対応ドルビーモバイルにより高画質・高音質へのこだわりを追求した「AQUOSケータイ SH906iTV」。ハイエンドのエンタテインメント機能、横向きスタイル用メニューや新操作デバイスとともに、使い勝手や“あんしん”機能も強化されている。
3.3インチの大型かつ高精細のディスプレイとAQUOSケータイならではのサイクロイドスタイル。シャープ製の「AQUOSケータイ SH906iTV」は高画質と高音質、そして横向きスタイルや聞きやすさなども含めた使い勝手に徹底したこだわりを感じるハイエンド映像ケータイとして登場する。
シャープ製の「AQUOSケータイ SH906iTV」。カラーはBlack、Pink、Silverの3色で展開する。裏面に320万画素AFカメラとトリプルくっきりトーク用サブマイク、FeliCaサインがあり、カメラ部はややふくらんでいる
- →写真で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」(外観編)
- →3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」
- →無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種発表
ソフトウェアは通常の縦向き表示はもちろん、メニューUIから各種機能まで、横向きでも使用できる専用UIを備える。新たな操作デバイスとして、「SH906i」と同じ光センサー型TOUCH CRUISERを搭載し、決定キーの上を指でなぞることでカーソルやスクロール操作が行える。普段の十字キー+決定キーを操作する指の位置を動かすことなく用途や機能、そして気分によって使い分けられるので非常に使いやすい。
*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.