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「HTC J」に続くか? ミラノでお披露目されたauの個性派スマホ(4月16日〜4月22日):Mobile Weekly Top10
先週の記事ランキングでは、HTCが初めて日本市場向けに企画・開発したKDDIの「HTC J ISW13HT」発表記事が最も読まれた。また、KDDIがミラノサローネに出展したauスマートフォンのコンセプトモデルも注目を集めた。
+D Mobile Weekly Access Top10
2012年04月16日〜2012年04月22日
- おサイフ、ワンセグ、赤外線――KDDI、日本カスタマイズの「HTC J ISW13HT」発表
- 第5回 通知ランプ、ロック解除、キー操作、端子類を比較――スマホ39機種
- 停波まで使いました!――「ムーバ」など2Gケータイの思い出
- au版iPhone 4SでMMSとビジュアルボイスメールが利用可能に
- 絵文字の共通化、ソフトバンクモバイルは?
- ソフトバンクモバイル、基地局数は「減少していない」
- 写真と動画で解説する「HTC J ISW13HT」
- ミラノサローネ2012で「auスマートフォンの新コンセプトモデル」を展示
- 第6回 ホーム画面が使いやすいスマートフォンは?――18種類を検証
- 米国で発売されたNokiaの「Lumia 900」ってどんなスマホ?
+D Mobileに掲載された記事のアクセスをランキングするWeekly Top10。4月16日から4月22日までの記事ランキングでは、KDDIが発売するHTC製Androidスマートフォン「HTC J ISW13HT」の記事が最も読まれた。写真と動画でHTC Jを詳しく解説するレビューも注目を集めている。
auの新スマートフォンといえば、「ミラノサローネ」に出展されたコンセプトモデルの存在も気になる。ベネトングループの元ヘッドデザイナーが出かけたというコンセプトモデルには、手巻き式のアナログ時計が内蔵され、ストラップ用の大きなホールがボディに空いているのが特徴的。コンセプトモデルだけに製品化されるかどうかは不明だが、auらしい個性派モデルの発売に期待したい。
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ソニー・エリクソンからソニーモバイルへ――。そのはざまで生まれた「Xperia NX」「Xperia acro HD」が、話題性でも販売面でもAndroidスマートフォンのなかでは頭一つ抜け出しているようだ。
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