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上質さを追求したデザインが魅力――ビジネスユーザー向け機能が充実の「HUAWEI Mate S」(2/2 ページ)

「格安SIMを使えるスマートフォン」というと、デザインも安っぽく、機能も抑えられたという印象があるが、そんなイメージを吹き飛ばしてくれるのが、「HUAWEI Mate S」。ビジネスシーンの高級スマホとして活躍すること間違いなしだ。(提供:HUAWEI JAPAN)

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光学式手ブレ補正対応の高性能カメラも搭載

 ビジネス機能以外だけでなく、カメラやスクリーンショット機能など、SNSなどのコミュニケーションに便利な機能も充実している。

 1300万画素カメラは光学式手ブレ補正に加えて、暗いシーンに強いRGBWセンサーを採用。オートのまま撮影しても解像感が高く、多くのシーンで適切な明るさと色合いで撮影できた。また、光学式手ブレ補正の効果か、薄暗い室内や夜景でもなるべく感度を上げずに、解像感の高い写真を撮影できた。

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RGBWセンサーの1300万画素カメラを搭載。光学式手ブレ補正や、発色の良いデュアルフラッシュも搭載する

 より撮影にこだわりたい人には、感度やシャッター速度やを細かく設定できるプロモードも利用できる。また、インカメラも800万と高画素で、肌をキレイに補正するビューティーモードや、自分撮り用のLEDライトも搭載するという本格仕様だ。

photophoto プロモード撮影では、ISO感度やシャッター速度、ホワイトバランスなどをマニュアル設定できる
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夕方の薄暗い建物も、鮮明に写せている
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室内で撮影したパンケーキ。自然な色合いで記録できている

関節部分で操作できる「ナックルセンス」

 HUAWEI Mate Sならではの面白い操作方法が「ナックルセンス」だ。指の関節部分を画面に当てると、指でのタップとは異なるショートカット操作を利用できる。

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画面を指関節で2回たたくとスクリーンショットを撮れる。感度が高く、指のタッチと誤認識することはなかった

 指関節で画面を2回たたくとスクリーンショット、2本の指関節で2回画面をたたくと画面のキャプチャー動画を撮影できる。電源キーとボリュームキーの同時押しよりも正確に操作しやすいので、覚えておくといいだろう。キャプチャー動画の撮影時にはマイクからの音声も録音されるので、操作方法の解説や音声メモとしても活用できる。このほか、指関節で「e」と描くとブラウザが起動するなど、アプリのショートカット起動にも対応している。

ラグジュアリーとしても通じるスマートフォン

 HUAWEI Mate Sは現在発売されているどのスマートフォンと比べても上質感があり、大人のビジネスユーザーが身につけるアイテムとして満足できるアイテムに仕上がっている。また、指紋認証センサーやビジネスで役立つアプリも充実。大画面かつ美しいAMOLED(有機EL)によって、文字が見やすく動画や電子書籍を楽しみやすいといった基本機能もしっかりしている。

 2台目のスマートフォンは欲しいけど、腕時計や筆記具のように買うならスーツにも合うデザインや質感の、しっかりした実用的な製品がいい――。そんな大人のビジネスマンにお勧めしたい一台だ。

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提供:華為技術日本株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2015年12月31日

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