検索
2021年2月27日の記事
ニュース

総務省が「スイッチング円滑化タスクフォース」において、MNPの利用を促進するための「方向性案」を示した。基本的には会合の過程で出した「論点案」と同じ内容で、eSIMの推進やキャリアメールの持ち運びなど4項目の取り組みが盛り込まれているが、実施時期のめどが新たに示された。

井上翔,ITmedia
連載

大手キャリアや楽天モバイルが安価な料金プランを発表する中、MVNOの大手IIJも、IIJmio向けの新料金プランを発表した。最安の2GBプランは音声通話付きで780円。大手キャリアはもちろん、他のMVNOの新料金プランを大きく下回る金額が話題を集めた。さらに、データ通信のみのeSIMだと、料金は2GBで400円まで下がる。

石野純也,ITmedia
2021年2月26日の記事
ニュース

KDDIは、3月1日から一部のauショップでUQ mobileを取り扱う。UQ mobileに関する相談・契約や最新スマートフォンの体験、各種アフターサービスを利用できる店舗が拡大する。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

ソフトバンクがオンライン専用料金プランを「LINEMO(ラインモ)」として正式発表した。当初は織り込む予定だった5分以内の国内通話定額を外すことで500円引きを果たしたわけだが、ここで注目したいのがNTTドコモの「ahamo(アハモ)」がこの動きに追随するかどうかである。

石川温
2021年2月25日の記事
ニュース

NTTコミュニケーションズが、3月に「OCN モバイル ONE」の新料金プランを発表する。OCN モバイル ONEでは現在、月額1180円で1GB〜月額5980円で30GBという6種類のプランを提供している。主要なMVNOでは、既に日本通信、Y.U-mobile、オプテージ、J:COM、ビッグローブ、IIJなどが対抗プランを発表している。

田中聡,ITmedia
ニュース

KDDIは、UQ mobileユーザー限定の最大20%Pontaポイント還元キャンペーンを実施。全国のジーユー店舗でau PAY(コード支払い)の利用が対象で、auスマートパスプレミアム利用者には1000円引きクーポンを先着でプレゼントする。

エースラッシュ,ITmedia
レビュー

ソニーのバックル型スマートウォッチ「wena 3」。ソニーの社内スタートアップ発の製品として登場したwenaシリーズの新製品だ。アナログ時計と組み合わせて使えるコンセプトはそのままに。第三世代になって連携アプリを一新。ディスプレイを拡大してスマホの通知表示が快適になった。このwena 3を試してみたのでご紹介しよう。

石井徹,ITmedia
2021年2月24日の記事
ニュース

ドン・キホーテが、プライベートブランド「情熱価格」のリニューアルを発表。その第1弾商品の1つとして、VRゴーグルとBluetoothヘッドフォンを一体化したものを2月25日から順次発売する。4月には、4Kチューナーレスの4K HDR液晶TVの発売も予定している。

井上翔,ITmedia
ニュース

IIJが、4月1日から新料金プラン「ギガプラン」を提供する。新プランでは容量を2GB、4GB、8GB、15GB、20GBの5種類に増やし、これまでオプション扱いだった大容量帯のプランもカバー。音声SIMの料金は2GBで月額780円〜20GBで月額1880円と大幅な値下げとなった。現行プランとの違いを整理した。

田中聡,ITmedia
トップ10

ソフトバンクがLINEと提携して提供するオンライン専用ブランド(料金プラン)を「LINEMO(ラインモ)」としました。国内通話の準定額をオプション化することで、当初予定より500円(税別)引きで提供されることになったのですが、NTTドコモの「ahamo(アハモ)」は対抗するのでしょうか……?

井上翔,ITmedia
ニュース

ジェーシービーは、総務省が実施している「マイナポイント事業」にキャッシュレス決済事業者として参加する。5月以降に会員専用WEBサービス「MyJCB」からマイナポイントへの登録手続きを受付開始する予定。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

IIJが2月24日、個人向けモバイルサービス「IIJmio」向け新料金プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」を発表した。4月1日から提供する。ギガプランでは、2GB、4GB、8GB、15GB、20GBの容量を選べる5種類のプランを用意。音声SIMの料金は、2GBが月額780円から。

田中聡,ITmedia
2021年2月23日の記事
連載

iPhone 12シリーズのうち、約1500万台は米国限定のミリ波5G通信に対応した。今回はミリ波に注目しながらiPhone 12シリーズの目立った点をご紹介する。iPhone 11シリーズからバッテリー容量が減少した理由も考察したい。

柏尾南壮(フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ),ITmedia
2021年2月22日の記事
ニュース

NTTドコモの提供する光ブロードバンドサービス「ドコモ光」が、2月19日に契約数700万を突破した。

エースラッシュ,ITmedia
連載

サムスン電子のミッドレンジスマートフォン「Galaxy A32 5G」が、日本でも発売されます。香港での価格は2698香港ドル、約3万6700円。大手メーカーのサムスンがこの価格帯に製品を投入したことことから、先進国各国でも5Gスマートフォンの低価格化が一気に進みそうです。

山根康宏,ITmedia
ニュース

ドコモの最新技術とサービスに関する数多くの展示、講演がオンラインで配信された「docomo Open House 2021」で東京大学大学院 情報学環・学際情報学府の教授で、第5世代モバイル推進フォーラム(5GMF) ネットワーク委員会委員長なども務める中尾彰宏氏が「Beyond 5G/6Gに向けた研究開発」というタイトルで講演した。その内容についてご紹介しよう。

房野麻子,ITmedia
2021年2月20日の記事
連載

ソフトバンクオンライン専用ブランドが「LINEMO」に決定した。料金も改定し、5分間の音声通話定額をオプションにすることで、最低料金を月額2480円に下げた。MVNOとして展開しているLINEモバイルを発展的に継承する形で、LINEとのサービス連携が最大の特徴になる。

石野純也,ITmedia
2021年2月19日の記事
ニュース

ゲオは、2月19日〜2月28日に「OCN モバイル ONE」「LINEモバイル」「Y!mobile」いずれかの音声SIMと同時購入で中古端末を特別価格で販売するセールを開催。iPhone 7/8は1円、iPhone XRは1万7100円(税込み)で提供する。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

ASUS JAPANは、2月19日に5G対応スマートフォン「ZenFone 7 Pro」「ZenFone 7」「ROG Phone 3」の価格を改定。それぞれ希望小売価格を5000円〜1万値下げする。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

ビッグローブのMVNOサービス「BIGLOBEモバイル」が、音声通話SIMの小容量プランの料金を改定した。既存ユーザーが適用するにはエントリーが必要だが、4月から6カ月間は新規契約者と同じ「特典料金」で利用できる。音声通話SIM向けの「エンタメフリー・オプション」も4月から値下げされる。

井上翔,ITmedia
インタビュー

MVNOサービス「y.u mobile」は、U-NEXTとのサービス・ポイント連携を売りにしつつ、料金プランを2つに絞ってシンプルさを訴求してきた。3月からはahamoに対抗する形で料金プランを改定。その狙いをY.U-mobileの代表取締役 鹿瀬島礼氏に聞いた。

石野純也,ITmedia
ニュース

楽天モバイルが4月1日から提供する「Rakuten UN-LIMIT VI」は、1名義1回線ながら月額0円から使える。これにより、契約数の伸びが良くなったようだが、今後はユーザー数が増えることに伴う「出費」も増える。「0円」で使うユーザーが増えても黒字化は果たせるのだろうか?

石川温
2021年2月18日の記事
ニュース

ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」が3月17日にサービス開始する。月額2480円(税別)で20GBまでのデータ通信を利用でき、LINEのサービスはデータ容量を消費せずに利用できる。契約方法、SIMや端末の扱いなど、気になる点をまとめた。

田中聡,ITmedia
ニュース

KDDIは「たぬきの大恩返し」として、期間中にローソンで「au PAY(コード支払い)」を利用すると1回の支払いごとにPontaポイントを20%(200円/40ポイント)還元する。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

ソフトバンクは、2021年3月17日から各種手数料を無料にする。無料になるのは、契約事務手数料(3000円)、MNP転出手数料(3000円)、契約解除料(9500円)。ソフトバンクのブランド間乗り換えにかかわる手数料は、オンラインと店舗どちらも無料とする。

田中聡,ITmedia
ニュース

ソフトバンクがLINEと協業して提供するオンライン専用通信サービスの名称が「LINEMO(ラインモ)」に決まった。通話準定額をオプション化することで、当初予定と比べて月額料金は500円値下げされる。サービスは3月17日に開始する。

井上翔,ITmedia
連載

Honorの新しいスマートフォン「V40」は、HuaweiのサブブランドだったHonorが独立してから登場する最初の製品。プロセッサや外部メモリなど、Huaweiのサブブランド時代とは異なる仕様が多い。販路も独立し、どれだけ認知を拡大できるかが問われている。

山根康宏,ITmedia
2021年2月17日の記事
ニュース

エレコムは、タッチセンサーでアームが自動開閉するワイヤレス充電式車載ホルダーを発売。コンパクトタイプと長さや向きを調整できるロングアームタイプに加え、それぞれ2ポートのシガーチャージャー付きモデルも提供する。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

2020年末から2021年初頭にかけ、携帯各社の料金を巡る動きが短期間のうちに慌ただしく変化している。大手3キャリアはオンライン専用の安価な20GBプランを発表。楽天モバイルは1GB以下なら0円とし、小容量の市場を破壊。MVNOも対抗策を発表したが、通信品質の面で課題がある。

佐野正弘,ITmedia
2021年2月16日の記事
トップ10

楽天モバイルの5Gエリアは、他の大手キャリアと比べると“点”の展開となっていますが、3月末までに全都道府県でサービスを開始する計画となっています。その実力はいかほどのものか、現時点のエリアでチェックしてみた記事が多く読まれました。

井上翔,ITmedia
ニュース

NTTとKDDIの「つなぐ×かえるPROJECT(連携協定)」の第2弾の取り組みとして、50歳未満の「就職氷河期世代」に対する就労/就業支援が実施されることになった。両社のグループ企業では、この支援の修了者に対する採用枠も用意するという。

井上翔,ITmedia
ニュース

テレコムサービス協会MVNO委員会が、2021年3月5日に「モバイルフォーラム2021」をオンラインで開催する。視聴料金は無料で、視聴方法は別途案内する。2021年は「今こそMVNOに乗り換える 〜GoTo MVNO〜」というテーマを掲げ、激動の通信業界でMVNOの果たすべき役割を探る。

田中聡,ITmedia
ニュース

ソフトバンクが、2月18日にオンライン専用新ブランドの発表会を開催する。「SoftBank on LINE」をコンセプトにする、オンライン専用新ブランドの名称などが分かる。新ブランドでは月額2980円(税別)で20GBのデータ通信を利用でき、通話は5分かけ放題。

田中聡,ITmedia
ニュース

Y.U-mobileは、MVNOサービス「y.u mobile」を新規契約すると1万円キャッシュバックするキャンペーンを開催。受付期間は3月1日12時〜5月31日12時で、利用開始月から起算して4カ月目にキャッシュバックを行う。

エースラッシュ,ITmedia
インタビュー

MVNOも含めたキャリアの中で今、最も“自社端末”に注力しているのは、楽天モバイルだろう。「Rakuten Mini」を皮切りに、5Gのスタートでは、Sub-6とミリ波に両対応した「Rakuten BIG」を発売。2020年12月には片手で持ちやすい「Rakuten Hand」を送り出している。なぜ楽天モバイル自身で独自ブランドの端末を手掛ける必要があるのか。

石野純也,ITmedia
2021年2月15日の記事
連載

5Gのエリアが広がるとともに、端末のバリエーションも広がり始めている。当初はフラグシップモデルが中心だったが、2020年の秋冬ごろから徐々に5万円を下回るエントリーモデルが増えてきた。ソフトバンクとKDDIが、春商戦向けの安価な5Gスマートフォンを発表。両社の戦略を中心に解説する。

石野純也,ITmedia
ニュース

ドトールコーヒーは、3月1日から全国のドトールグループ約1200店舗で「PayPay」「d払い」「楽天ペイ」「au PAY」「メルペイ」「QUOカードPay」「ゆうちょPay」「支付宝(Alipay)」「微信支付(WeChat Pay)」を導入する。

エースラッシュ,ITmedia
2021年2月14日の記事
ニュース

福島県沖を震源とする地震の影響で、携帯キャリア各社が「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」を提供している。NTT東日本とNTT西日本は「災害用伝言ダイヤル」を提供中。手持ちの携帯電話で安否情報の登録や検索ができる。

田中聡,ITmedia
2021年2月13日の記事
ハウツー

音声SNSの「Clubhouse(クラブハウス)」が、爆発的にユーザーを増やしている。日本でユーザーが目に見えて広がり始めたのは1月下旬のこと。今のところiOSのみに対応したβ版で日本語化もされていない。なぜ注目されたのか? 使い方とともに考えていきたい。

太田百合子,ITmedia
2021年2月12日の記事
ニュース

楽天が2020年の通期連結決算を発表した。巣ごもり需要により増収したものの、楽天モバイルにおいて基地局設置計画を前倒すなどした影響で営業赤字で終わった。2021年夏までには、2026年夏までに達成するとしていた「人口カバー率96%」を実現する計画だ。

井上翔,ITmedia
ニュース

ソフトバンクが2020年度第3四半期決算説明会を開催した。その質疑応答において、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」に対する感想を求められた宮内謙社長は「日本は米国やインドとは違う」と回答した。どういうことなのだろうか?

石川温
2021年2月11日の記事
2021年2月10日の記事
トップ10

NTTドコモが2020年度第3四半期決算説明会において、新料金プラン「ahamo(アハモ)」を3月26日から提供することを発表しました。既存のドコモユーザーのプラン変更でも継続利用期間を引き継げることは朗報ですが、それ以外のサービス面で不安を覚えている人もいるようで……。

井上翔,ITmedia
2021年2月9日の記事
ニュース

京セラが「30th Anniversary 特別企画」の第3回で高耐久端末事業について説明。日本では「TORQUE」がおなじみだが、スマートフォン以外の高耐久端末も多い。高耐久技術の汎用端末への横展開も検討している。

房野麻子,ITmedia
ニュース

武田良太総務大臣が、大手キャリア(MNO)に対して「データ接続料」のさらなる値下げ要請を行うように事務方に指示をしたことを明らかにした。大手キャリアのオンライン専用ブランドに一定の評価をしつつも、それによる競争環境の悪化を危惧するMVNOの業界団体の要望に従った格好だ。

井上翔,ITmedia
速報

Xiaomiが1月に中国で先行発売した新フラグシップ「Mi 11」のグローバルリリースを発表した。価格は749ユーロ(約9万5000円)から。「Snapdragon 888」を搭載し、指紋認証センサーでは心拍数も計測できる。

佐藤由紀子,ITmedia
2021年2月8日の記事
ニュース

インターネットイニシアティブ(IIJ)が2月8日、2020年度第3四半期の決算について説明した。業績は好調だが、個人向けMVNOサービスは厳しい戦いを強いられている。2月24日にIIJmioの新料金プランを発表予定だが、キャリアには「公正な原価」を求めていく。

田中聡,ITmedia
2021年2月6日の記事
2021年2月5日の記事
ニュース

NTT持株とNTTドコモが合同で決算会見を開催。ドコモの第3四半期は減収増益となり、料金値下げによってさらに減収影響が出てきそうだが、井伊社長は非通信分野を強化する姿勢を改めて示した。新料金プラン「ahamo」は事前エントリーで100万を超える申し込みがあった。

田中聡,ITmedia
速報

モバイルおよびデスクトップ版の「Chrome 88」に、Webページを共有するためのQRコード生成機能が追加された。共有したいページを開いて数タップで恐竜の絵がついたQRコードを生成できる。

佐藤由紀子,ITmedia
レビュー

ソニーモバイルの新型スマートフォン「Xperia PRO」が、2月10日に発売される。一般ユーザー向けというよりは、カメラマンや映像クリエイター向けのモデルとなっている。スマートフォンとしてのスペックは「Xperia 1 II」がベースになっているが、外観は大きく異なる。PROらしい独自機能も豊富だ。

田中聡,ITmedia
2021年2月4日の記事
ニュース

NTTドコモは、オープンRANの海外展開を目的とした「5GオープンRANエコシステム」の構築を発表。NVIDIA、Qualcomm、NEC、富士通などと協業する。海外拠点を持つ法人に5Gソリューションを提供することを目的とした「海外法人5Gソリューションコンソーシアム」も設立する。

房野麻子,ITmedia
ニュース

IIJ(インターネットイニシアティブ)のコンシューマー向けMVNOサービス「IIJmio」が、新しい料金プランの発表を予告している。「新たなIIJmioが始まる」としていることから、従来のプランから大きく変わる可能性もありそうだ。

井上翔,ITmedia
ニュース

Android向けの接触確認アプリ(COCOA)にて、陽性登録者とアプリのユーザーが1m以内に15分以上接触したにもかかわらず、通知されない不具合が起きていたことが判明した。2020年9月28日のバージョンアップに伴って発生した。不具合の改修は2月中旬ごろを予定している。

田中聡,ITmedia
連載

携帯電話事業に新規参入した楽天モバイルだが、実はコンシューマー向けだけでなくビジネス開発に向けた取り組みも進めている。パートナーとなる企業らと、5GやIoTを活用した新たなサービスを開発する「楽天モバイルパートナープログラム」を打ち出している。ノエビアスタジアム神戸では、5Gを活用した新しい試合観戦などの実証実験を行っている。

佐野正弘,ITmedia
2021年2月3日の記事
連載

携帯電話ショップでは、携帯電話本体だけではなくオプション品やセキュリティソフトウェアも販売しています。しかし、SNSそれに伴うトラブルも散見されます。店頭スタッフにとって、オプション品の販売はどのような位置付けなのでしょうか。話を聞いてみました。

迎悟,ITmedia
速報

Instagramアプリで削除してしまった投稿が30日間はフォルダに保存されるようになった。[設定]からフォルダを開き、すぐに削除したり復活させたりすることができる。「ストーリー」の場合は保存期間は24時間だ。

佐藤由紀子,ITmedia
ニュース

NTTドコモは、開発中のグラス型ウエアラブルデバイス「軽量ディスプレイグラス」試作機を公開。USB Type-C端子を搭載し、デバイスに付属のケーブルを接続すればスマートフォンなどのコンテンツを大画面で楽しめる。

エースラッシュ,ITmedia
インタビュー

ワンプランを維持しつつ、段階制を導入することで、低容量や中容量のユーザーに対する値下げに踏み切った楽天モバイル。同社の「UN-LIMIT VI」は、月額2980円でデータ容量が使い放題になる特徴はそのままに、一定容量以下の場合、自動的に料金が安くなる。1GB以下なら0円で済む。なぜ楽天モバイルは、このような新料金プランを導入したのか。

石野純也,ITmedia
2021年2月2日の記事
インタビュー

Xiaomiが発表した「Redmi Note 9T」は、5Gとおサイフケータイに対応しており、ソフトバンクの独占販売となる。Redmi Note 9Tと同時に、1万円台のSIMロックフリーモデルの「Redmi 9T」も発表。Xiaomiは、どのような狙いでこれら2モデルを日本に投入するのか。

石野純也,ITmedia
ニュース

AndroidおよびiOS版「Googleマップ」で、首都圏の鉄道と地下鉄のリアルタイムの遅延情報と位置情報が表示できるようになった。駅名横の電車・地下鉄アイコンをタップすると、各路線で走っている電車の位置も表示される。データは「公共交通オープンデータ協議会」のもので、2022年1月31日までの限定サービスだ。

佐藤由紀子,ITmedia
2021年2月1日の記事
ニュース

三井住友カードは2月1日、新しいクレジットカードとして券面にカード番号が一切ない「ナンバーレスカード」を発行する。タッチ決済の利用をさらに促進するために、主要コンビニエンスストア、マクドナルドでの利用でのポイント還元を増量する。バーチャルカードが発行できるので、Apple PayやGoogle Payに登録すれば即時利用できる。

小山安博,ITmedia
ページトップに戻る