調査リポート 2021年2月9日 スマートウォッチの所有率は38.0%、購入理由上位は「健康管理」 MMDが調査(要約) [エースラッシュ,ITmedia] MMD研究所は、2月9日に「2021年スマートウォッチに関する利用実態調査」の結果を発表したスマートウォッチの所有率は38.0%で、78.7%が「新品端末」、8.7%が「中古端末」となったよく利用する機能の上位は「歩数計」「通知」「心拍測定」で、購入理由で最も多かったのは「健康管理をしたいから」だった 続きを読む