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2021年12月31日の記事
トップ10

1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2021年10月は、スマートフォン決済のキャンペーンをまとめた記事の他、楽天モバイルが国内におけるローミングの終了を加速することを伝えた記事や、iPhone SE(第2世代)が一括10円で販売される「からくり」を解説した記事などが読まれました。

井上翔,ITmedia
2021年12月30日の記事
ニュース

2021年1月から2021年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」。2021年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。選考委員は、ハイエンド部門とミッドレンジ部門で各25点の持ち点を配分して投票します。

井上晃 ITmedia Mobile編集部,ITmedia
2021年12月29日の記事
トップ10

1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2021年8月は、スマホの熱対策に関する記事がよく読まれた他、バッテリーの物理的な寿命を延ばす方法に関する記事やドコモのhome 5Gに関する記事などが読まれました。

井上翔,ITmedia
連載

コロナ禍で散々なスタートを切った日本の5Gだが、2021年はエリア整備が急速に進み、対応スマートフォンも増えた。一方で過渡期ならではの課題や問題も発生しており、個人・企業ともに利活用についてはまだ模索が続いている。2022年はスタンドアロンと、固定ブロードバンドをカバーするサービスがカギを握りそうだ。

佐野正弘,ITmedia
2021年12月28日の記事
ニュース

SNSなどで報告が相次いだ「楽天モバイル回線のiPhoneが着信できない」問題について、楽天モバイルがネットワーク側の対応を完了した。問題が発生したユーザーは、端末の電源を入れ直すか機内モードのオン→オフをしてから正常に着信できるかどうか試してみてほしい。問題が継続する場合は、電話窓口に問い合わせよう。

井上翔,ITmedia
レビュー

2018年にApple傘下となったShazam Entertainment Limitedの音楽認識アプリ「Shazam」(シャザム)。iOS 15にアップデートされたことでコントロールセンター内での履歴表示が可能になったが、アプリとコントロールセンターでは別々の履歴が保存される仕様だ。

井上晃,ITmedia
2021年12月27日の記事
ニュース

トリニティが、2020年1月に発売を予定していたウェアラブル「weara(ウェアラ)」の開発を中止したことを明らかにした。複数の要因が重なった結果だといい、それに代わる「何か」の開発が始まっているようだ。

井上翔,ITmedia
トップ10

1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2021年7月は、引き続きスマホ決済のキャンペーンに関する記事が読まれた他、夏ならではの「スマホの熱対策」に関する記事や、SIMロックの原則禁止に関する記事などが読まれました。

井上翔,ITmedia
ニュース

ITmedia Mobileは12月中旬、2021年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」の審査会を開催しました。2021年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」で5機種ずつを選定。審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。

井上晃,ITmedia
ニュース

Apple Storeが2022年1月2日と3日に「初売り」を開催する。対象商品を購入すると、3000〜2万4000円分の「Apple Gift Card」がもらえる。実店舗、Web、アプリ、電話全ての窓口が対象となるが、アプリでの購入時、各種分割払いの利用時には注意が必要となる。

井上翔,ITmedia
連載

MNOが本腰を入れて廉価プランの提供を開始した2021年は、MVNOにとっても大きな進化を遂げた年となりました。各社が、より使いやすく、よりリーズナブルなプランを開始し、MNOの廉価プランでは満足できないお客さまを獲得しつつあります。その中で2021年大きく拡充されたのが、各社の音声通話プランです。

佐々木太志,ITmedia
2021年12月26日の記事
まとめ

auユーザーが通信料金を抑えたいなら、サブブランドの「UQ mobile」か、オンライン専用ブランド「povo」に乗り換えることが選択肢に挙がります。auからpovo2.0やUQ mobileに変更すると、何が変わるのでしょうか。割引サービスの変更点や、必要な手続きなどを解説します。

吉田裕紀(D-POPS),ITmedia
2021年12月25日の記事
ニュース

NTTドコモが法人向けに5G NRの「スタンドアロン(SA)構成ネットワーク」を使ったサービスを提供し始めた。個人向けへの提供は2022年夏を予定しているが、SA構成における通信品質を担保するにはLTE(4G)ネットワークの5G NRへの転用が避けられないが、簡単には進められない可能性もある。

石川温
連載

NTTドコモは、3月1日からコンシューマー向けの電気サービスとなる「ドコモでんき」を提供する。「ドコモでんき Green」では基本料金として500円がかかるが、最大10%のdポイントが還元される。auやソフトバンクが提供している電気サービスとは何が違うのか。

石野純也,ITmedia
2021年12月24日の記事
ニュース

金子恭之総務大臣が、12月24日の閣議後記者会見で、楽天モバイルのiPhone着信不具合について言及した。楽天モバイルのiPhoneにて、電話を受けても着信できない不具合が起きている。総務省には、年内に解消する見込みとの報告があったという。

田中聡,ITmedia
ニュース

LINEMOは、キャンペーン「フィーバータイム特別版!年末年始乗り換え大応援」を開催。キャンペーンページを経由して「スマホプラン」「ミニプラン」へMNPで申し込むと、PayPayボーナス最大5000円相当をプレゼントする。

エースラッシュ,ITmedia
コラム

ドコモ、au、ソフトバンクの3G停波が近づいています。停波するタイミングは、ドコモが2026年3月31日、auが2022年3月31日、ソフトバンクが2024年1月下旬を予定しています。3Gサービスが終了すると、従来型のケータイ(フィーチャーフォン)、いわゆる「ガラケー」が使えなくなる……といった報道をよく見ますが、ここには誤解が含まれています。

田中聡,ITmedia
ニュース

楽天モバイルは、キャリア決済の利用で最大20%ポイント還元キャンペーンを開催。エントリーし、Google Play ストアやAndroidアプリ内での課金を初めて利用したユーザーが対象となる。期間は12月24日〜2022年1月31日9時59分。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

nanoSIMを搭載し、4G LTE通信ができるウェアラブルカメラ「LINKLET」が2022年4月に発売される。価格や利用プランなどはニュースレターの登録者向けに公開する予定だ。ブラウザを介した遠隔操作の他、4K解像度の写真を撮影する機能も備える。

作倉瑞歩,ITmedia
ニュース

Y!mobileは、AmazonでSIMスターターキットを購入して他社から乗り換えると最大1万2000円をキャッシュバックするキャンペーンを開催。終了日は未定だが、早期終了する場合がある。

エースラッシュ,ITmedia
2021年12月23日の記事
ニュース

auとUQ mobileにおける「契約解除料(解約金)」が、2022年3月31日をもって廃止されることになった。同年4月1日以降は、定期契約途中の解約であっても契約解除料が請求されなくなる。合わせて、au携帯電話の契約継続が条件である端末購入プログラムの当該条件が撤廃されることになった。

井上翔,ITmedia
ニュース

NTTドコモは、新電力サービス「ドコモでんき」を2022年3月1日より提供する。再生可能エネルギーを活用する「ドコモでんきGreen」では、ドコモの回線やdカード GOLDの契約状況に応じて、電力料金から最大10%をdポイントで還元する。ポイント増額の対象となる携帯料金プランは「ギガホ」「ギガライト」「ahamo」など。

石井徹,ITmedia
トップ10

ITmedia Mobileのアクセスランキングをチェックしながら2021年のトピックを振り返る企画。5月も4月に続き、スマホ決済キャンペーンのまとめ記事が1位となりました。ドコモの夏モデル発表で話題を集めたのは、固定回線の代替サービスとして提供する「home 5G」でした。

田中聡,ITmedia
2021年12月22日の記事
ニュース

沖縄県内でY!mobileブランドの通信サービスを提供している「ウィルコム沖縄」がソフトバンクに吸収合併されることになった。これにより、日本全国で「ソフトバンク」「Y!mobile」両ブランドの運営主体が一本化されることになる。

井上翔,ITmedia
ニュース

ドコモショップで契約できることが強みの「ドコモのエコノミーMVNO」が、12月24日から一部量販店のドコモカウンター(ドコモコーナー)でも契約者できるようになる。ただし、取り扱うのはNTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」だけで、運営企業によって取り扱い店舗数に“濃淡”がある。

井上翔,ITmedia
ニュース

デジタル庁と厚生労働省が12月20日から運用を開始した「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」を巡って、iOS版アプリの生成する海外用接種証明書に問題があることが判明した。12月22日に公開された新バージョンのアプリで問題は解消するが、更新前のアプリで取得した海外用証明書を削除した後、再度証明書を取得することが強く推奨される。

井上翔,ITmedia
速報

XiaomiがWeiboで12月28日に「Xiaomi 12」を発表すると予告した。「Mi 11」の後継に当たるフラグシップ端末だ。Qualcommの「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載することと、外観画像を紹介した。

佐藤由紀子,ITmedia
ニュース

ITmedia Mobileでは、2021年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」を開催します。審査の対象となるのは、2021年1月1日から2021年12月中旬までに発売したスマートフォン。選考委員とITmedia Mobile編集部がそれぞれ5機種を推薦し、その中で特に票が集まった10機種をノミネート機種として選定しました。

ITmedia Mobile編集部,ITmedia
ニュース

楽天モバイルが、iPhoneの着信に関する不具合について、正式に案内した。楽天モバイルの回線でiPhoneを利用すると、電話を受けても着信できない事象が発生している。主にパートナー回線エリアでこの不具合を確認できているという。

田中聡,ITmedia
2021年12月21日の記事
連載

日本未上陸のvivoは、カメラに特化したスマートフォンを展開しています。Xシリーズはカールツアイスともコラボしており、カメラは他社のハイエンドモデルと互角の性能を有しています。また静止画だけではなく動画撮影も強化されています。

山根康宏,ITmedia
ニュース

KDDIと沖縄セルラー電話がApple Watch向けに提供している「ウォッチナンバープラン」について、au携帯電話を契約していないユーザー向けの契約受付窓口が拡大される。12月21日以降は、全てのauショップとau Styleで申し込めるようになる。

井上翔,ITmedia
2021年12月20日の記事
ニュース

「楽天モバイルのiPhoneで着信ができない」との声が増えている。楽天モバイルの回線でiPhoneを利用すると、相手が電話をかけても着信が表示されない、留守番電話に切り替わるという状態になるという。楽天モバイルのiPhoneで何が起きているのか。同社広報に確認した。

田中聡,ITmedia
ニュース

サッポロビールの「ヱビス」ブランドと、その発祥の地である東京都渋谷区の「恵比寿」の魅力を伝えるべく、同社とKDDIが共同でXRプロジェクトを始動した。スマホさえあればアプリなしで楽しめるXRコンテンツを通して、恵比寿ガーデンプレイス”やヱビスブランドの“過去を知ることができるという。恵比寿ガーデンプレイスの現地限定で楽しめるコンテンツも用意される。

エースラッシュ 井上翔,ITmedia
インタビュー

NUROモバイルが矢継ぎ早に新料金、新サービスを打ち出している。20GBのデータ通信と特定サービスのデータフリーを打ち出す「NEOプラン」を11月に開始。低容量を軸にしたバリュープラスも、8GBプランを10GBに増量するなど、攻めの姿勢を打ち出している。

石野純也,ITmedia
ニュース

ソフトバンクが、12月20日に「メールアドレス持ち運びサービス」を開始した。対象となるのはソフトバンクとY!mobileのメールアドレスで、回線を解約した後でも、キャリアメールを利用することができる。利用料金は、1メールアドレスにつき年額3300円(税込み)。

田中聡,ITmedia
ニュース

ムスビーは、2021年の年間ランキングと12月の中古携帯/スマホランキングを発表した。年間1位はiPhone 8で、12月の月間1位となったiPhone SE(第2世代)は年間2位となっている。

エースラッシュ,ITmedia
2021年12月19日の記事
連載

香港でもソニーの「Xperia 5 III」が12月に発売されました。Xperia 10 IIIやXperia 1 III同様、香港発売モデルはSIMロックフリーのデュアルSIM対応です。Xperia PRO-Iも発表されたことから、香港ではXperia人気が急上昇している印象を受けます。

山根康宏,ITmedia
ハウツー

「povo2.0」は、基本料0円で、データ通信は使いたいときに使いたい容量を、都度トッピングするスタイル。390円/1GBから利用できるが、利用期限は月単位ではない。各トッピングをそれぞれ月単位に換算し直した場合、povo2.0は本当に安いのかを検証した。

太田百合子,ITmedia
2021年12月18日の記事
ニュース

KDDIと沖縄セルラー電話が、G'zOneブランドの20周年記念と、同ブランドのケータイを使うユーザーの買い換えを促すためにG'zOneケータイの新モデルを発売した。発売日の発表に合わせた説明会を伝える記事は大きな反響を生み、テレビなどでも大いに取り上げられた。そこで、考えたいのは、この新モデルは「ガラケー」なのかということだ。

石川温
2021年12月17日の記事
トップ10

1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2021年3月は、大手キャリアのオンライン専用プランに関する記事が引き続きよく読まれました。一方で、スマートフォン決済のキャンペーンのまとめ記事も良く読まれました。

井上翔,ITmedia
レビュー

「iPad mini(第6世代)」を自腹で購入、レビューした。8.3型iPadの最新モデルとなる本機は、アスペクト比が約2:3で横向きにした場合に動画やゲームを見やすくなる。「iPhone 13」と同等のスペックを持っていて、いま「iPhone 11」や「iPhone XS」などの性能に満足しているならこちらの購入がおすすめだ。

島徹,ITmedia
2021年12月16日の記事
ニュース

シスコシステムズが5Gの開発戦略や、5Gを活用した実証実験ができる「5Gショーケース」の最新状況などについて説明した。5Gショーケースで用意しているデモを拡充し、現在は監視系やセキュリティなど15のソリューションを用意している。既に50社以上の企業が5Gショーケースを利用し、100回以上のデモも実施しているそうだ。

佐野正弘,ITmedia
ニュース

デュアルSIM対応のiPhoneにおいて、一定の条件を満たすと緊急通報ができないことがある不具合が判明して約3カ月。iOS 15.2に更新すると不具合が解消することが判明した。ただし、完全に解消するとは限らないようで、更新後に正しく通常の通話を行えるかどうかの確認を行うことが推奨される。【更新】

井上翔,ITmedia
2021年12月15日の記事
ニュース

OPPOが、同社初となる折りたたみスマートフォン「Find N」を発表した。本体を閉じた状態では5.49型ディスプレイを利用でき、開くと7.1型の大きなディスプレイを利用できる。本体を折りたたむと隙間が出ず、開いたときに画面に折り目が出ないことも特徴だ。

田中聡,ITmedia
ニュース

インターネットイニシアティブは、SMS(ショートメッセージ)の送受信に対応するデータSIMカードの申し込みにおいて本人確認手続きを導入する。2022年2月1日以降の新規申し込み分からは、音声通話機能付きSIMカードと同様の手続きが必要となる。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

NTTドコモが、12月16日から「ドコモメール持ち運び」サービスを提供する。ユーザーがドコモを解約した場合や、ahamoに変更した場合でも、メールアドレスを変更せずにドコモメールを利用できる。利用料金は、1メールアドレスあたり月額330円(税込み)。

田中聡,ITmedia
ニュース

トーンモバイルは、「ドコモのエコノミーMVNO」として提供する料金プラン「トーンモバイル for docomo」の新料金プラン「TONE for iPhone」を発表した。塾に通い始める小学校高学年から、中学生、高校生を主な対象としたプラン。月額1100円(税込み、以下同)という低価格な料金で「動画以外使い放題」をうたう。【更新】

石井徹,ITmedia
トップ10

1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2021年2月は、NTTドコモの「ahamo」やソフトバンクの「LINEMO」に関する記事が良く読まれました。その影響か、MVNOにおける料金値下げのきっかけとなったIIJmioの新プランに関する記事も良く読まれました。

井上翔,ITmedia
ニュース

バルミューダは12月13日、BALMUDA Phoneにソフトウェアアップデートの提供を開始した。カメラ機能の「料理モード」の撮影画質を色再現性を改善する内容となっている。前回のアップデートでカメラ画質が悪化する不具合が発生していた。

石井徹,ITmedia
速報

Googleは「Android 12」のローエンド端末向けバージョン「Android 12(Go Edition)」を発表した。2022年中にリリースする計画だ。先代よりアプリ起動が30%速くなる他、Android 12の新機能も多数利用できる。

佐藤由紀子,ITmedia
2021年12月14日の記事
ニュース

OPPOが、スマートグラス「OPPO Air Glass」を2022年第1四半期に中国で発売する。OPPOのスマートフォンやスマートウォッチと連携して、さまざまな情報を取得できる単眼のスマートグラス。天気、カレンダー、翻訳、ナビゲーションなどのアプリも用意する。

田中聡,ITmedia
ニュース

NTTドコモらは、2022年7月に「新ドコモグループ中期戦略」へ基づいた組織の再編成を実施予定。法人事業、スマートライフ事業、通信事業、ソフトウェア開発で統合/移管などを行う。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

アドビがモバイル/Webブラウザ向けに提供しているコンテンツ制作ツールが「Creative Cloud Express」としてリブランドされることになった。AI技術「Adobe Sensei」などを活用した機能強化も図られており、誰でも簡単にプロ並みのコンテンツを制作できることがポイントだ。

井上翔,ITmedia
調査リポート

MMD研究所が「2021年12月スマートフォンOSシェア調査」の結果を発表した。メイン利用しているスマートフォンはiPhone(iOS)が45.7%、Androidが47.0%とAndroidの方が僅差で上回ったが、年代別で見ると10〜20代は男女共にiPhoneの利用率がAndroidの利用率を上回っているという。

エースラッシュ,ITmedia
インタビュー

ソニーのカメラ特化スマートフォン「Xperia PRO-I」は、「1型センサーを搭載したカメラ機能」が大きな特徴だ。撮影の現場をターゲットに、カメラとしても使える製品を目指した。一方で、1型センサーをフルに使わず、画素数をあえて1220万画素に抑えている。

小山安博,ITmedia
2021年12月13日の記事
ニュース

自由席特急券を購入する方法を拡充すべく、JR九州がPayPayと実証実験を実施することになった。この実験では、福岡都市圏の一部区間を運行する特急列車において、PayPayを自由席特急券の代わりに利用できるようになる。

井上翔,ITmedia
ニュース

NTTドコモが、12月13日にSA(スタンドアロン)方式による5Gサービスを法人向けに開始した。SAならではの技術として、ネットワークスライシングが導入できるようになる。5G SA専用のデータ端末やクラウドサービスなどを提供し、まずは41社と5G SAの利用に向けた準備を進めていく。

田中聡,ITmedia
ニュース

楽天モバイルが、キャリアメールの提供時期を再延期する。提供時期は未定で、決まり次第案内する。再延期となった理由について同社は「万全を期すため、社内のテスト運用フェーズを継続しているため」と説明する。

田中聡,ITmedia
2021年12月12日の記事
2021年12月11日の記事
ニュース

Qualcommが毎年開催しているイベント「Snapdragon Tech Summit」が今年も開催された。Googleのヒロシ・ロックハイマー氏も登壇したが、同社は「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」において自社開発のプロセッサを採用している。QualcommとGoogleの関係はこれからどうなっていくのだろうか?

石川温
連載

シャープ、サムスン電子、ソニー、FCNTなどからエントリースマホが続々と登場している。こうした端末が増えた背景にあるのは、2019年10月の電気通信事業法改正だ。フィーチャーフォンからスマートフォンに乗り換える機運が高まっていることも関係している。

石野純也,ITmedia
2021年12月10日の記事
ニュース

OPPOが、最新のテクノロジーやデバイスを発表する「OPPO INNO DAY」を12月14日〜15日にオンラインで開催する。その中で、同社初の折りたたみスマートフォン「Find N」の発表を予告している。Find Nは、折りたたみスマートフォンの課題であった実用性や耐久性をクリアしたデバイスだという。

田中聡,ITmedia
ニュース

Qualcommが発表した新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 1」は、下り最大10Gbps、上り最大3.5Gpbsの高速通信が可能になる。カメラの画像処理性能も強化され、明暗の激しい場所や暗所などよりキレイに撮影できるようになった。カメラが常時オンになることで、セキュリティレベルも向上した。

鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia
調査リポート

MMD研究所は、12月10日に「2021年12月通信サービスの利用動向調査」の結果を発表。メイン利用の4キャリア合計は90.7%で、うちオンライン専用プランは6.8%。新プランは同一キャリアから移行が半数以上となった。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

Amazonは、12月10日からiPhoneシリーズを取扱開始。ラインアップはiPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 mini、iPhone SEで、価格はiPhone 13 miniが9万8800円(税込み)から。

エースラッシュ,ITmedia
連載

鉄道の駅や車両の電光掲示板やLEDサイネージを、iPhoneのカメラで撮ろうとして黒いままだったり表示がおかしく写ってしまった人は多いだろう。iPhoneのカメラはシャッタースピードを自動で設定していまうため、そういうときはサードパーティのアプリに頼るのだ。

荻窪圭,ITmedia
2021年12月9日の記事
ニュース

ソースネクストは12月9日、AIボイスレコーダーの新モデル「AutoMemo(オートメモ) S」を発表した。価格は2万4800円(税込み)で、2022年1月21日に発売する。新モデルでは2.83型のディスプレイを搭載し、文字起こしした内容をレコーダー本体で確認できるようにした。

石井徹,ITmedia
速報

光るゲームアクセサリで知られるRazerが、スマートフォンの背面に装着する冷却ファンを発売した。もちろん7色に光る。MagSafe対応だがiPhone 12/13以外でも使えるようクランプが付属する。

佐藤由紀子,ITmedia
インタビュー

NTTドコモのd払いの戦略について、同社ウォレットビジネス部長の田原務氏に話を聞いた。ドコモは9月1日以降に加盟した場合は13カ月間、手数料を無料にする施策を打ち出した。加盟店が急拡大している背景の1つとして、メルペイとの共同展開が挙げられる。

小山安博,ITmedia
2021年12月8日の記事
ニュース

BIGLOBEモバイルは、Amazonで「エントリーパッケージ」購入向けキャンペーンを実施。「プランS(1ギガ)」の初年度月額が550円(税込み)となる他、「エンタメフリー・オプション」申込で6000円相当のポイント還元を行う。

エースラッシュ,ITmedia
連載

Nokiaブランドのスマートフォン新製品を投入しているHMD Globalから、ちょっと変わったモデルが出てきました。アウトドア仕様のタフなスマートフォン「Nokia XR20」です。本体は樹脂製ですが割れにくい構造のようで、背面は滑り止め加工がされています。

山根康宏,ITmedia
2021年12月7日の記事
ニュース

シャープがスマートフォンの新シリーズ「AQUOS wish」を2022年1月中旬以降に投入する。最小限の機能に絞ったエントリーモデルだが、価格だけで勝負をするわけではないという。「シンプルであるべき」「モノを持ちすぎない」という新しい価値観に応えることを目指した。

田中聡,ITmedia
ニュース

LINE Payは、キャンペーンに参加した国内約5万アカウントの情報がソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」上で閲覧できる状態になっていたと告知。銀行口座番号などは含まれておらず、現時点での影響は確認されていない。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

Googleは3カ月おきに発表する「Feature Drops」で、Pixelの7つの新機能を発表した。「この曲なに?」の手動検索や新壁紙などだ。「レコーダー」の日本語テキスト起こしが「Pixel 3」などにも対応した。

佐藤由紀子,ITmedia
2021年12月6日の記事
ニュース

カシオ計算機がau(KDDIと沖縄セルラー電話)向けに供給していたタフネス携帯電話「G'zOne」が約9年ぶりに登場する。KDDIはなぜ、携帯電話事業を終息してしまったカシオ計算機のブランドを“復活”させようと考えたのだろうか。【訂正】

井上翔,ITmedia
ニュース

シャープがスマートフォンの新シリーズ「AQUOS wish」を2022年1月中旬以降に発売する。「モノを持ちすぎない」「気に入ったモノを長く大切に使い続けたい」といった考えに基づき、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトとしている。環境にも配慮し、本体には再生プラスチック材を35%を使用している。

田中聡,ITmedia
2021年12月5日の記事
2021年12月4日の記事
ニュース

MM総研の携帯電話出荷台数調査において、ソニーが2021年度上半期におけるシェアでAppleに次ぐ2位となった。ミドルレンジモデルで台数を伸ばし、ハイエンドモデルも比較的支持された結果といえるだろう。それだけに、突然出てきたVRヘッドセット「Xperia View」は何を目的にしているのか理解できない。

石川温
連載

Qualcommが、スマートフォン向けの新たな最上位プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 1」を発表した。CPUやGPU以上に、カメラやAIといった今のスマートフォンに求められる性能にフォーカスして、性能を向上させた。Qualcommとソニーの提携も発表されたが、その背景には、垂直統合型の開発体制でカメラ機能を強化するAppleなどに対抗する思惑がありそうだ。

石野純也,ITmedia
2021年12月3日の記事
ニュース

NTTドコモは、12月7日から「d払い」を利用すると抽選で最大50%のdポイントを即還元するキャンペーンを開催。さらに、ネットでd払いを利用した中から抽選で5000人に1000ポイントを進呈するキャンペーンも行う。

エースラッシュ,ITmedia
トップ10

2021年度上半期のスマートフォンの出荷台数シェアにおいて、ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)がAppleに次ぐ2位に立ちました。ミドルレンジモデルの積極的な投入、個性的なハイエンドモデルとSIMフリーモデルの投入が奏功したようです。

井上翔,ITmedia
ニュース

楽天モバイルは、12月4日から「楽天スーパーSALE」と連動したセールを開催。楽天モバイル公式 楽天市場店で「Rakuten UN-LIMIT VI」と対象製品をセットで申し込むと、iPhoneの最大1万1000円割引で販売する。

エースラッシュ,ITmedia
連載

中国では11月11日は「1」の数字が並ぶことから、「独身の日」として冬の消費喚起を兼ねた大きな販売競争が繰り広げられる。独身の日に最も売れたスマートフォンは、Xiaomiのミッドレンジ「Redmi K40」だった。一方でメインモデルやハイエンドをそろえる「Mi」「Xiaomi」シリーズが1機種も入っていない。

山根康宏,ITmedia
2021年12月2日の記事
速報

Samsungは5G対応の廉価モデル「Galaxy A13 5G」を発表した。米国での販売価格は249.99ドル(約2万8000円)。アウトカメラはトリプルで5000mAhのバッテリーを搭載する。

佐藤由紀子,ITmedia
2021年12月1日の記事
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