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  • コロナ禍で散々なスタートを切った日本の5Gだが、2021年はエリア整備が急速に進み、対応スマートフォンも増えた
  • 一方で過渡期ならではの課題や問題も発生しており、個人・企業ともに利活用についてはまだ模索が続いている
  • 2022年はスタンドアロンと、固定ブロードバンドをカバーするサービスがカギを握りそうだ
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