ソフトバンクがサブブランド（Y!mobile／LINEMO）とMVNOサービスに対して「＋メッセージ」の利用を解禁した。Y!mobile回線とiPhoneを組み合わせて使ってみよう。
HiRO，ITmedia
検索
2022年9月30日の記事
NTTドコモでの在職中、LTE（Long Term Evolution）規格の策定に大きく貢献したNTTの尾上誠蔵CSSOが、国際電気通信連合（ITU）の電気通信標準化局長に就任することになった。任期は2023年から4年間だ。
井上翔，ITmedia
ドラッグストア「ココカラファイン」の1100店舗で、dポイントとココカラポイントの“ダブル進呈”が可能になる。NTTドコモとマツキヨココカラ＆カンパニーが9月30日に発表。1度の会計で合計2%のポイントをためられるようになる。
金子麟太郎，ITmedia
沖縄セルラー、浦添総合病院、セコム琉球は、スマートウォッチで心疾患の悪化を検知する実証事業を開始した。10月12日から約3カ月間に渡り実証を行い、サービスの商用化も視野に成果の検討を行っていくという。
石井徹，ITmedia
PayPayは、地方自治体と共同で実施している「あなたのまちを応援プロジェクト」で11月以降に実施するキャンペーンの追加を発表。新たに埼玉県秩父市や石川県中能登町など6つの自治体が加わる。
エースラッシュ，ITmedia
Amazonはmineoエントリーコード（ダウンロード版）と指定のスマホを購入し、開通させるとAmazonポイントを最大2万円分プレゼンするキャンペーンを開催する。終了日は未定。
エースラッシュ，ITmedia
MMD研究所が「第2弾 2022年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の結果を発表。スマホを利用し始めたきっかけはコミュニケーションツールで、検討理由上位は「3G回線の終了」となった。
エースラッシュ，ITmedia
Android版楽天ペイアプリの決済方法に「タッチ決済」が加わる。利用するには、NFC Type A／B対応のAndroidスマホ、バージョン8.0.0以上のアプリとVisa／Mastercardブランドの楽天カードが必要となる。
井上翔，ITmedia
中古スマホのECサイト「にこスマ」を運営する伊藤忠商事グループのBelongが、自社の中古スマホ検査センターを一部の報道関係者に公開した。にこスマで取り扱う中古スマホは、SIMロックやネットワーク利用制限がなく、外観の状態が良好なもの。端末1台1台を独自の管理システムに登録し、機能チェックからデータ消去、写真撮影、購入者への配送まで、全ての工程がこの検査センターで行われている。
房野麻子，ITmedia
PayPayとヤフーは、10月1日〜10月31日にスーパーマーケットでキャンペーンを開催。コカ･コーラの商品を購入すると最大20％相当、サントリーの商品を購入すると抽選で最大1500円相当のPayPayポイントを付与する。
エースラッシュ，ITmedia
LINEMOの「ミニプラン基本料半年間実質無料キャンペーン」が、実質無料期間を最大半年から最大8カ月に拡大する。期間は2023年1月31日までの期間限定。
エースラッシュ，ITmedia
ASUSが、バットマンとコラボレーションしたゲーミングスマートフォン「ROG Phone 6 BATMAN Edition」を10月7日に発売する。BATMAN Editionはバットマンをモチーフとしたデザインと、付属するグッズのこだわりが魅力のモデルだ。仕様はROG Phone 6がベースとなっている。
島徹，ITmedia
ASUSが、SIMロックフリーゲーミングスマホの最新モデルROG Phone 6シリーズを、日本で10月7日に発売する。標準モデルの「ROG Phone 6」に加えて、背面ディスプレイ搭載やメインメモリを18GBに増量した「ROG Phone 6 Pro」をそろえている。本体の性能が向上したことに加え、別売の専用外付けクーラー「AeroActive Cooler 6」も強化している。
島徹，ITmedia
マイナンバーカードの申請をドコモショップで行った。なぜドコモショップが申請サポートを行っているのか。その狙いと課題を読み解く。
金子麟太郎，ITmedia
2022年9月29日の記事
米Googleは、9月29日に「Search On‘22」で発表した新たなGoogleマップ機能について紹介。事前にエリアの雰囲気をチェックする機能や250以上のランドマークの空中写真公開、進化したライブビューなどが利用できるようになる。
エースラッシュ，ITmedia
米Googleは、9月29日に「Search On‘22」で発表した新たなGoogle検索機能について紹介。Googleレンズを使ったマルチ検索やより自然な画像翻訳、直感的なショッピング検索を提供する。
エースラッシュ，ITmedia
AUKEYは、容量1万mAhのモバイルバッテリー「Basix MagAir」を発売。MagSafe搭載端末のマグネット式ワイヤレス充電に対応し、折りたたみスタンドや最大20WのUSB Power Deliveryをサポートする。
エースラッシュ，ITmedia
ソフトバンクはシャープ製スマートフォン「AQUOS sense7 plus」を10月7日に発売する。1回払いは6万9840円（税込み、以下同）。「新トクするサポート」の利用で実質3万4920円となる。
金子麟太郎，ITmedia
iPhone、iPad、Apple TV、Macの「Prime Videoアプリ」で映画やテレビ番組のラインアップを、直接レンタルまたは購入可能になった。アマゾンジャパンは9月29日に発表した。Prime Videoはスマートフォン、タブレット、ゲーム機器、Smart TVやPCなどからアクセスして、映画やテレビ番組などを視聴できるサービス。
金子麟太郎，ITmedia
「アメリカン・エキスプレス・カード」が「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」としてリニューアル。新たに月会費制を導入し、スマホ破損の修理代金や盗難時などの購入代金を最大3万円まで補償する特典も提供する。
エースラッシュ，ITmedia
グローバル市場では「折りたたみといえばGalaxy Z」という状況だ。だがその話は中国では全く通用しない。中国メーカー各社が折りたたみスマートフォンを次々と投入している。2022年第2四半期の中国国内折りたたみスマートフォンのメーカー別販売シェアは、1位がHuaweiで53.7％と半数以上を占めている。
山根康宏，ITmedia
NTTドコモはオープンRANの普及に向け、海外の通信事業者のニーズに応えるべく検証環境に新たな構成の仮想化基地局を追加。日本電気、レッドハット、Hewlett Packard Enterpriseの協力のもと、システム性能と電力効率の向上を図る。
エースラッシュ，ITmedia
Googleが10月6日の発表を予告しているPixel 7とPixel 7 Pro。ネット上では実機とみられる端末のハンズオンが公開されている他、その仕様についてさまざまな情報が出てきています。公式に発表されている情報は、新たなプロセッサ「Google Tensor G2」を搭載することくらいですが、外観やカメラはどうなるのでしょうか。
山本竜也，ITmedia
KDDIは富山県にある黒部峡谷鉄道の全区間でau通信のエリア化対策を2022年8月に完了。始発駅の宇奈月駅から終点の欅平駅まで全区間で、auの携帯電話が使えるようになったと9月29日に発表した。国内通信事業者で初めてのこと。
金子麟太郎，ITmedia
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルがソニー製のスマートフォン「Xperia 5 IV」を10月下旬以降に発売する。それぞれで取り扱うカラーが異なる。一部で価格も案内されている。
金子麟太郎，ITmedia
Amazonの「Fire TVシリーズ」で使える音声認識リモコンに、上位モデルが登場する。ボタンバックライトやプログラマブルボタンを搭載した他、リモコンを捜索する機能も追加されている。
井上翔，ITmedia
Amazonの映像デバイス「Fire TVシリーズ」の最上位に位置する「Fire TV Cube」がモデルチェンジする。プロセッサのCPU部が最大20％高速化し、Wi-Fi 6に対応することでより快適に4Kストリーミングが楽しめるようになった他、HDMI入力端子、USB Type-A端子や有線LAN端子も備えた“全部入り”となったことも特徴だ。
井上翔，ITmedia
ソフトバンクは10月4日から、オンライン専用プランLINEMO向けに「留守電パック」を提供する。留守電パックは留守番電話サービス、着信転送サービス、着信お知らせ機能をセットにしたもの。月額料金は220円（税込み）だ。
金子麟太郎，ITmedia
NTTドコモは、XR分野の新会社「NTT QONOQ（コノキュー）」の事業を10月1日に開始すると発表した。9月28日に実施した記者会見では新会社の展望を紹介した。
石井徹，ITmedia
自然災害や設備故障による通信障害が相次いだことから、総務省において非常時の「事業者間ローミング」を検討する会合が始まった。今後12月下旬をめどに方向性のとりまとめをする予定となっており、初開催となる今回は携帯電話キャリア（MNO）からのヒアリングを実施した。
井上翔，ITmedia
2022年9月28日の記事
ドコモオンラインショップが、一部購入手続きのログイン認証方法を変更。新規契約／MNP手続きと、キャリアフリーdアカウントでのアクセサリー購入では「dアカウント設定アプリ」でパスワードレス認証が不要となる。
エースラッシュ，ITmedia
Android端末向けの決済サービス「Google Pay」において首都圏私鉄の共通ICカード「PASMO（パスモ）」を利用できるようになった。先行するJR東日本の「Suica（スイカ）」と同様に、Google Payに登録したカードによるチャージや定期券の継続購入にも対応している。
井上翔，ITmedia
ロア・インターナショナルは、miakブランドからiPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電できる「3in1 Wave ワイヤレス充電スタンド」を発売。本体背面には出力可能なUSB Type-Aポートをも搭載する。
エースラッシュ，ITmedia
英Nothingは9月28日、同社初のスマートフォン「Phone (1)」向けにNothing OS バージョン1.1.4の提供を始めた。4回目のソフトウェアアップデートとなる。Android 13のベータバージョンを年内に行う予定。
金子麟太郎，ITmedia
トリニティは、Simplismブランドから使用中のケースに貼り付ければMagSafe対応ケースになる磁気増強メタルリングを発売。MagSafe機能のないiPhoneにもMagSafeアクセサリーを使用できるようになる。
エースラッシュ，ITmedia
英Nothingが2022年下半期に発売予定のワイヤレスイヤフォン「Ear (stick)」のケースデザインを明らかにした。“リップスティック”のような見た目だ。「Phone (1)」の限定バッグも披露された。
金子麟太郎，ITmedia
2022年も下半期に入り、引っ越しのためにインターネット回線を引く必要が生まれた人も大井だろう。さまざまな事業者がインターネット回線を提供しているが、MNOキャリア4社の光サービスはどんなサービスを提供しているだろうか。
吉田裕紀（D-POPS），ITmedia
NTTドコモ傘下のNTT QONOQは10月1日から事業を開始する。XR関連事業を手がける会社で、XRデバイスを自社開発する方針を表明した
石井徹，ITmedia
MMD研究所が「第1弾 2022年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の結果を発表。スマートフォン所有者は89.0％で、前年比4.2ポイント増加となった。
エースラッシュ，ITmedia
エレコムは、Qi規格対応ワイヤレス充電器を発売。急速充電を可能にするEPP規格に準拠し、EPP規格15Wまで対応の卓上タイプと、EPP規格10Wまで対応のスタンドタイプの2タイプを提供する。
エースラッシュ，ITmedia
ドコモオンラインショップがサムスン電子製フォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Flip4 SC-54C」の価格を案内している。1回払いは15万4000円（税込み、以下同）。オンラインショップおトク割で5500円引きになる。
金子麟太郎，ITmedia
楽天モバイルの1GB以下のプランが有料化されたことで、このまま使い続けるべきか、乗り換えるべきか悩んでいる。だがここにきて、「楽天モバイルを継続した方がいいかも？」と思わせる特典がリリースされた。それは「Rakuten UN-LIMIT VII」契約者は11月1日から、「SPU」の特典をポイント最大＋3倍にするというものだ。
綿谷禎子，ITmedia
Google公式アプリストアGoogle Playストアアプリに3つの新機能が追加された。スマートフォン以外のデバイス（時計、テレビ、車）のアプリを探しやすくなり、それらにスマートフォンからリモートでアプリをインストールできるようになった。
佐藤由紀子，ITmedia
各キャリアが公表するデータから、2022年8月の売れ筋モデルトップ10を紹介する。8月はドコモとauでXperia 10 IVがトップを獲得した。
石井徹，ITmedia
多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか？
はやぽん，ITmedia
2022年9月27日の記事
任天堂は9月27日、Android／iOS用アプリケーション「Nintendo Switch Online」向けに更新データの配信を始めた。バージョンは2.3.0。「イカリング3」がスマートフォンのウィジェットに対応した。
金子麟太郎，ITmedia
スクウェア・エニックスは、RPG「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」発売から30周年を記念したスマホ版のセールを開催。10月2日まで通常1840円が33％オフの1220円で購入できる。
エースラッシュ，ITmedia
J.D.パワーは、9月27日に「2022年携帯電話サービス顧客満足度調査」の結果を発表。通信障害が相次ぐも業界全体の満足度は向上し、満足度に与える「通信品質」の影響度が大きくなっている。
エースラッシュ，ITmedia
楽天モバイルがAndroid 13へのバージョンアップが予定されている製品のリストを公開。実施方法などの詳細や日時は別途案内するとしている。OPPO Reno7 Aは除外された。
金子麟太郎，ITmedia
エレコムはUSB Type-AコネクターとLightningコネクター、USB Type-C変換アダプターを備えたマルチUSBメモリーを発売。スマートフォンやiPhone、PC、タブレットで利用でき、容量は256GBで保護ケースを付けたまま利用できる。
エースラッシュ，ITmedia
KDDIと沖縄セルラー電話はau PAYを活用した医療従事者への寄付プロジェクトや、auスマホ教室、+メッセージでの応募で祖父母に「デジタル体験セット」を贈るキャンペーンを実施する。今後もデジタルを知り触れる機会を増やす考えを示している。期間は内容によって異なる。
金子麟太郎，ITmedia
MM総研は、9月27日に「5Gスマホの利用用途／サービス（2022年7月）」の調査結果を発表。5Gスマホ利用者は4Gスマホ利用者よりもデータ通信サービスを利用しているが、5Gと4Gで大きな違いを体感できていないことが分かった。
エースラッシュ，ITmedia
東京地下鉄は「東京メトロ my!アプリ」で全路線の混み具合を号車ごとに確認できるようにした。列車内の混み具合は2021年7月から確認できるようになっていたが、一部路線に限られていた。東京地下鉄は新たに南北線を追加し、全路線対応を発表した形だ。
金子麟太郎，ITmedia
イオンリテールが、MVNOサービス「イオンモバイル」向けに、10月1日から「スマホメンテナンス」を提供する。イオンモバイルの店舗にて、ユーザーのスマートフォンの状態をチェックしたり、最適な料金プランをアドバスしたりするサービス。料金や契約に関するトラブルを未然に防ぐことが目的。
田中聡，ITmedia
KDDIは、10月6日からデータ容量3GBの初心者向け料金プラン「スマホスタートプラン (S) 5G/4G」を提供開始。22歳以下はAmazonの「Prime Student」を1年分、ケータイから変更の場合は1回5分以内の国内通話がかけ放題を選べる。
エースラッシュ，ITmedia
2022年9月26日の記事
ヴァル研究所の経路検索サービス「駅すぱあと for iPhone」が、iOS 16のロック画面ウィジェットに対応。最後に表示した経路の次のアクション（出発、乗換、到着）に関する情報を表示する新機能「次の乗り換え」をリリースする。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモのiPhone 12シリーズ以前のiPhoneなどでSIMロック解除ができない事象が発生していた。原因はシステムの一部不具合で、9月26日7時20分に復旧している。
エースラッシュ，ITmedia
OCN モバイル ONE オンラインショップは、10月6日から5000mAhのバッテリーと128GBのストレージを搭載したスマートフォン「OPPO A77」のセット販売を開始する。価格は2万1499円（税込み、以下同）で、MNPは7199円。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモは、dアカウントがあれば誰でも利用できる「ドコモスポーツくじ」を提供開始。「toto」「BIG」「WINNER」を購入でき、100円につき1ポイント、dカード利用でさらに100円につき1ポイントを進呈する。
エースラッシュ，ITmedia
BBソフトサービスは、9月26日にURLの入力で危険なWebサイトを判断できる「詐欺サイトチェッカー」をリリース。提供を記念し、アンケート回答者の中から抽選でAmazonギフト券が当たるキャンペーンを11月30日まで行う。
エースラッシュ，ITmedia
総務省は、携帯電話事業者各社へ電気通信事業法改正に伴う公正な競争環境の確保に向けた取り組みについて要請。回線契約と端末のセット購入の際、端末割引の上限2万円（税込み2万2000円）規制に違反が見られたという。
エースラッシュ，ITmedia
オウガ・ジャパンは9月26日、スマートフォンAシリーズの新型「OPPO A77」を発表した。価格は2万4800円（税込み）。家電量販店やAmazon、OPPO公式オンラインショップなどが10月6日より順次取り扱う。
金子麟太郎，ITmedia
オウガ・ジャパンは9月26日、OPPOブランド初のタブレット端末「OPPO Pad Air（オッポ パッド エアー）」を発表。家電量販店、Amazon、OPPO 公式オンラインショップなどが9月30日より順次取り扱う。既に中国や欧州などの一部の国と地域で販売されているが、日本での価格は3万7800円（税込み）となる。
金子麟太郎，ITmedia
シャープが9月26日、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS sense7 plus」を発表した。国内ではソフトバンクのみが取り扱い、2022年秋以降の発売を予定している。AQUOS sense7よりもでぃが大きいことに加え、「動画視聴」と「サウンド」に関する機能を強化した。
田中聡，ITmedia
シャープが9月26日、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS sense7」を発表した。先代のAQUOS sense6から66％大型化したという1/1.55型のカメラセンサーを搭載。フラグシップモデルの「AQUOS R7」で培った高画質化技術も取り入れている。
田中聡，ITmedia
シャープは9月26日、ミドルレンジの最新モデルとなる「AQUOS sense7」「AQUOS sense7 plus」の2機種を発表した。AQUOS sense7、7 plusでシャープが目指したのは、「ハイエンド並みの大型センサー」を搭載すること。7 plusはより大きなディスプレイを搭載し、動画を快適に視聴できるようディスプレイ性能も強化した。
石野純也，ITmedia
2022年9月25日の記事
iPhone 14 Pro MaxからiPhone SEまで、iPhoneのラインアップの裾野は広い。最新のiPhone 14世代から2世代前のiPhone 12からまで、多様なiPhoneの選び方の“コツ”をまとめた
石井徹，ITmedia
電波法の改正によって、既にモバイル通信（携帯電話）向けに免許を交付した周波数帯域を別の免許人に割り当て直すことが可能になった。そのことを受けて、総務省はサービス終了が間近な3G用の帯域を再割り当てするかどうかの議論を進めているのだが、新規事業者である楽天モバイルと、既存事業者3社の意見の乖離（かいり）が問題となっている。
石川温
PayPayが2022年9月25日から10月3日まで実施しているキャンペーンをまとめた。9月末で終わるものが多い。セブン-イレブンでの最大30％還元が30日まで、Amazonでの最大全額還元が25日までとなっている。
金子麟太郎，ITmedia
2011年からiPhoneに搭載され、iPhoneの発展と同時に進化してきた「Siri」。現在はAppleが所有している技術だが、元をたどると別の企業が開発した技術だ。
雪城あさぎ，ITmedia
iPhone 14シリーズはeSIMに対応している。eSIMの移行方法について気になる人もいるだろう。MVNO（IIJmio、mineo、日本通信、HISモバイル、LinksMate）のeSIMを旧機種から新機種へ移行させる方法を紹介する。
金子麟太郎，ITmedia
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。9月12日〜9月18日の期間は新発売のiPhone 14シリーズが上位を席巻した
石井徹，ITmedia
2022年9月24日の記事
iPhone 14を購入するにあたり、eSIMを再発行するという人も多いだろう。そこで、サービスごとにeSIMのプロファイルを再発行する方法をまとめた。今回はahamo、povo（povo2.0）、LINEMOのケースを取り上げる。
田中聡，ITmedia
iPhone 14シリーズ（iPhone 14 Plusを除く）の発売から1週間経過しました。そのせいもあってかiPhone関連の記事への人気は高いですが、そんな中でも「マイナポイント」に関する記事もよく読まれています。
井上翔，ITmedia
「iPhone 14 Pro」で廃止し、「ダイナミックアイランド」という形状に変更したスマホの「ノッチ」という部分。直訳すると「切れ込み」という意味で、iPhoneでいえば「iPhone X」から搭載された。
雪城あさぎ，ITmedia
ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
雪城あさぎ，ITmedia
AppleはiPhoneのソフトウェア・アップデート「iOS 16.0.2」を配信した。報告のあった最新モデルでの手ブレ、ノイズ問題を修正する他、従来モデルの複数の問題も修正する。
佐藤由紀子，ITmedia
2022年9月23日の記事
毎年恒例、新型iPhoneのカメラレビューの季節がやってきた。今回レビューする「iPhone 14 Pro」のカメラは、今までよりセンサーサイズが大きくなっただけでなく「4800万画素で撮影」できるようになった。
荻窪圭，ITmedia
iPhone 14を購入するにあたり、eSIMを再発行するという人も多いだろう。そこで、サービスごとにeSIMのプロファイルを再発行する方法をまとめた。今回はY!mobileとUQ mobileのケースを取り上げる。
田中聡，ITmedia
iPhoneやiPad、iMacのユーザーにとっては慣れ親しんだ「i○○」という名称。だが、どうして「i」が名付けられているのかは意外と気にしていないもの。いったいどういう意味でつけられた言葉なのか。
雪城あさぎ，ITmedia
iPhone 14 Pro／iPhone 14 Pro Maxは常時表示ディスプレイを搭載する。ロック画面の輝度を下げつつ時刻、事前に設定したウィジェット、壁紙を常に表示させておける。電池の持ちに影響するのか、実機で検証してみた。
金子麟太郎，ITmedia
2022年9月22日の記事
Googleが2020年11月に発売した「Chromecast with Google TV」に廉価モデルが登場する。最大の出力解像度をフルHDに抑えて価格を下げた一方で、HDR映像の出力など主要な機能は維持している。
井上翔，ITmedia
iPhone 14を購入するにあたり、eSIMを再発行するという人も多いだろう。そこで、サービスごとにeSIMのプロファイルを再発行する方法をまとめた。今回は、ドコモ、ahamo、au、ソフトバンク、楽天モバイルのケースを取り上げる。
田中聡，ITmedia
objcts.ioは、9月29日にiPhone 14シリーズ向けストラップ一体型アクセサリーの予約販売を開始。「カードケース」「ウォレット」「マイクロバッグ」の3種で展開する。
エースラッシュ，ITmedia
MM総研は、9月21日にスマートウォッチの国内販売台数の推移／予測とその利用実態に関する調査結果を発表。2021年度の国内販売台数は343.2万台（前年度比49.6％増）で、メーカー別シェアではAppleが61.6％でトップとなった。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモは9月22日正午頃から、東日本の一部で通信障害が起きていることを明らかにした。東日本で「SPモード」が一時利用しづらくなった。12時15分頃に回復したという。
金子麟太郎，ITmedia
BBソフトサービスは、9月22日に睡眠データを計測できる「+Style 睡眠チェッカー」を発売。+Style製品と連携させれば睡眠導入時、睡眠中、起床といったステータスに合わせた家電のコントロールも可能だ。
エースラッシュ，ITmedia
サンワサプライは、9月22日に「CO2二酸化炭素測定器（ブルートゥース）」を発売。タブレットやスマホの専用アプリでCO2（二酸化炭素）、温度、湿度を測定し、濃度が一定より高くなると光と音のアラートで知らせる。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモは、9月20日以降に対象2機種の価格を改定。「らくらくホン F-01M」は3万9600円（税込み、以下同）、「arrows ケータイ ベーシック F-41C」は1万7930円に値上げする。
エースラッシュ，ITmedia
東京都が「西新宿先端サービス実装・産官学コンソーシアム」を設立した。西新宿エリアで5Gや先端技術を活用したサービスの社会実装を加速させることが狙い。今後5つの分科会で、参加する企業や団体などが自動運転やXR、デジタルツインなどを活用したサービスの実装に向けた議論や実証を進めていく。
佐野正弘，ITmedia
2022年9月21日の記事
OCN モバイル ONE オンラインショップは、10月12日11時までスマートフォンのセールを開催。「OPPO Reno7 A」は2万4200円（税込み、以下同）、「Xperia 10 IV」は4万4900円で購入できる。
エースラッシュ，ITmedia
PayPayは、アプリ バージョンv3.57.0以降でクレジットカードの本人認証サービス「3Dセキュア2.0（EMV 3Dセキュア）」に対応。従来の3Dセキュア1.0と比較し、パスワード忘れもなくより安全かつスムーズな本人認証が行える。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモとソフトバンクは、スタンドアロン（SA）構成の5G通信サービスについて、iPhone 14シリーズでは動作しないことを明らかにした。中国と日本で販売されているiPhone 14シリーズでは両社の5G SAサービスを使えないという。
金子麟太郎，ITmedia
KDDIは、10月3日からauひかりのWi-Fiサービス「おうちどこでもWi-Fi」を提供開始。ホームゲートウェイの内蔵無線LAN機能（親機）にWi-Fi6のアクセスポイント（子機）をあわせ、自宅内にメッシュWi-Fiを構築できる。
エースラッシュ，ITmedia
グローカルネットが「Glocal eSIM」を提供開始。物理的なSIMや端末の受け渡しは不要で、手持ちのスマートフォンでQRコードを読み込めば利用できる。60カ国以上の国／地域に対応し、周遊プランや1カ国プランも用意する。
エースラッシュ，ITmedia
高額なスマホを少しでも安く手に入れる1つの方法をご紹介する。新モデルでも、キャリアがキャンペーンを実施していて割引を受けられることが多い。各社のWebページには実施中のキャンペーンをまとめて紹介しているページがあるので、購入前にチェックすることをお勧めしたい。
房野麻子，ITmedia
NTTドコモは、全国主要都市のドコモショップでスマートフォンの店頭即時修理サービスを開始。データ移行などは不要で約60分で完了し、2018年5月以降に発売したドコモのGalaxyスマートフォンから対応していく。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモが全国の店舗で開催している「ドコモスマホ教室」。その内容はどんなものなのか、どんな人が訪れているのか、そんな疑問を確かめるべく、d garden五反田店へ伺った。
金子麟太郎，ITmedia
東京ゲームショウ2022の会場でLRボタン”機構を内蔵するゲーミングスマホ「Black Shark 5」を試した。最新モデルはBlack Shark 5 Pro（11万8800円）とBlack Shark 5（6万9800円）で、日本国内では8月上旬に発売された。
石井徹，ITmedia
2022年9月20日の記事
NTTドコモのモバイル社会研究所は、2022年2月に感染症対策の意識に関する調査を実施。感染症対策で「キャッシュレス決済の利用」をしているのは36.9％で、60〜70代のシニア女性は約半数がキャッシュレス決済で買い物をしている。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモは9月20日15時33分から、スマートフォン向けメッセージサービス「＋メッセージ」が利用しづらくなっていることを明らかにした。影響範囲や原因について詳しく調べている。＋メッセージは電話番号だけで最大で全角2730文字を送受信できるサービスだ。
金子麟太郎，ITmedia
OCN モバイル ONE オンラインショップは、9月30日からスマートフォン「moto g32」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始。価格は2万1505円（税込み、以下同）で、MNPは7205円で購入できる。
エースラッシュ，ITmedia
総務省が実施する「マイナポイント事業」へのPayPay登録者が1000万人を突破。ポイント付与権利総額は1300億円分を超えている。
エースラッシュ，ITmedia
LINEがLINEアプリの「トーク履歴」の引き継ぎ機能をバージョンアップした。LINEアカウントで事前に「バックアップ用のPINコード」を設定しておけば、端末が故障したり紛失／盗難に遭遇したりした場合でも直近14日間にやりとりしたトーク履歴であれば復元できるようになる。
井上翔，ITmedia
エレコムは、iPhone、AirPods、Apple Watchを3台同時充電できる3in1タイプのマグネット内蔵ワイヤレス充電器を発売。iPhoneはケース、Apple Watchはバンドに装着したまま充電可能だ。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモは、9月20日に「AQUOS R7 SH-52C」のソフトウェアアップデートを実施。カメラの夜景撮影や料理撮影、HDR撮影の品質を改善し、オートフォーカスの安定性やズーム時の解像感を向上させている。
エースラッシュ，ITmedia
Appleは10月5日から、App Storeで販売する有料アプリと、アプリ内課金の価格を値上げする。既に改定後の価格表が公開されている。日本での最低価格は従来の120円から160円に引き上げられる。
金子麟太郎，ITmedia
総務省が、現在実施している「マイナポイント」の第2弾の対象となるマイナンバーカードの申請（取得の申し込み）期限を12月末まで延長することになった。マイナンバーカードの取得をさらに進めることが狙いであると思われる。
井上翔，ITmedia
ドコモのエコノミーMVNOに参画して以降、OCN モバイル ONEが順調に契約者数を拡大している。一方、同社をドコモ傘下の廉価ブランドと見ると、Y!mobileやUQ mobileには完全に対抗し切れていない。今後、NTTレゾナントはどのような戦略でOCN モバイル ONEを展開していくのか。
石野純也，ITmedia
2022年9月19日の記事
MMD研究所の調査によると、10代女性のiPhone利用率が84.1％と突出して高くなっています。10代女性がiPhoneを好きな理由は、AppleのブランドやAirDropなどが大きいようです。我が子に買うとしたら、どうすればいいのでしょうか。
鈴木朋子，ITmedia
シャープの2022年夏のフラグシップモデル「AQUOS R7」。巨艦カメラを擁する尖ったスマートフォンだ。20万円弱の価格に見合う価値はあるのか、じっくり検証する
石井徹，ITmedia
Appleが、iPhone 14／14 Pro向けに「iOS 16.0.1」を配信した。iMessageやFaceTimeなどの不具合を改善する。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」からアップデートできる。
田中聡，ITmedia
2022年9月18日の記事
台風14号の影響で、大手携帯電話事業者各社が「災害用伝言板」を提供している。NTT東日本・NTT西日本は「災害用伝言ダイヤル」を提供中。ユーザーは手持ちの携帯電話やPCなどで安否情報の登録や確認が行える。
金子麟太郎，ITmedia
台風14号の影響により、一部地域でNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話サービスが利用しづらい状況となっている。原因について各社は、台風14号の影響による伝送路故障、停電などとしている。詳細は各社のホームページでも確認できる。
金子麟太郎，ITmedia
9月13日に配信された「iOS 16」の新機能として、音声入力とキーボード入力を同時に行えるようになった。これを使えば、難しい漢字や平仮名で書きたい文字だけキーボードで入力しつつ、音声入力で大体の文章を任せる、ということも可能になる。
雪城あさぎ，ITmedia
利用料金の安さが特徴のMVNOでは、各種料金や端末代金をさらに割り引くキャンペーンを実施している事業者が多い。今回はNUROモバイル、J:COM MOBILE、イオンモバイル、y.u mobile、エキサイトモバイル、HISモバイルで9月に実施しているキャンペーンをまとめた。NUROモバイルは「NURO 光」とのセット割引を用意、イオンモバイルはWAONポイントとの連携で特典を提供している。
雪城あさぎ，ITmedia
PayPayが2022年9月18日から9月26日まで実施しているキャンペーンをまとめた。Amazonでの最大全額還元や、セブン-イレブンでの最大30％還元が9月1日にスタートした。PayPayフリマで出品して売れたら当たるキャンペーンも始まった。
金子麟太郎，ITmedia
2022年9月17日の記事
9月13日に配信された「iOS 16」。その新機能の1つとして、「メッセージ」アプリに送信したテキストの編集や取り消しが行える機能が追加された。編集は5回まで、取り消しは送信してから2分後まで可能だ。
雪城あさぎ，ITmedia
9月も半ばを過ぎ、朝晩は涼しい日が増えてきた。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施している。特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineo、BIGLOBEモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
雪城あさぎ，ITmedia
iPhone 14 Pro／14 Pro Maxの顔はiPhone 14／iPhone 14 Plusとは違う。TrueDepthカメラシステムを生かして、ディスプレイ上部で通知を受けたり、小さな操作パネルとして活用したりできる「Dynamic Island（以下、ダイナミックアイランド）」を初搭載。その挙動を実機で確かめてみた。
金子麟太郎，ITmedia
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。9月5日〜9月11日の期間はXperia 10 IVが1位をキープ。大幅値下げが実施されたGalaxy Z Fold3 5Gは3位に浮上した。
石井徹，ITmedia
iPhone 14シリーズが発表されました。そのこともあり、iPhoneに関連する記事がとても良く読まれたのですが、例年と比べると“価格”に関する記事が人気を集めたことが印象的です。
井上翔，ITmedia
iOS 16の新機能「eSIM クイック転送」を利用すると、新旧のiPhoneがiCloudかBluetoothでつながり、eSIMプロファイルが新しいiPhoneに移ってすぐ通信が可能になる。eSIM クイック転送はキャリアの対応が必要になり、現時点では利用できるキャリアはKDDIと楽天モバイルの2社にとどまっている。今後、この機能は広がっていくのか。
石野純也，ITmedia
2022年9月16日の記事
日本でも解禁された「Wi-Fi 6E」だが、解禁日（9月2日）より前に登場した「Wi-Fi 6Eレディ」な機器においてWi-Fi 6Eを利用するには超えなければならない“ハードル”がある。総務省への確認を踏まえて、かいつまんで解説していく。【更新】
井上翔，ITmedia
iOS 16では新たに「eSIM クイック転送」に対応した。この機能を活用することで、iPhoneの設定のみで旧端末から新端末にeSIMの情報を移すことができる。povoと楽天モバイルのeSIMを、iPhone 13 ProからiPhone 14 Proに移してみた。
田中聡，ITmedia
9月16日発売のiPhone 14 Pro／iPhone 14 Pro Maxはディスプレイの常時表示が可能になった。利用シーンによっては有効になる。デフォルトでは設定項目がオンになっているが、オフにする方法をお伝えする。
金子麟太郎，ITmedia
Nrealは「Nreal Streaming Box」（NR-7101AGL）の販売を終了すると案内している。中国でのロックダウンの影響で関連部材の調達ができない状態にあり、今後も安定した生産計画の見通しを立てることが困難になったという。10月1日には「Nreal Adapter」を発売する。
金子麟太郎，ITmedia
小規模事業者向けEコマースプラットフォーム「メルカリShops」が、9月15日〜19日に「中古iPhone特集」を実施。事業者がクリーニングや検品を行った中古iPhoneを購入できる。
エースラッシュ，ITmedia
PayPayは、地方自治体と共同で実施している「あなたのまちを応援プロジェクト」で11月以降に実施する44のキャンペーンを発表。参加している自治体は全国46都道府県に広がっている。
エースラッシュ，ITmedia
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、9月30日からAndroidスマートフォン「moto g32」を発売。価格は2万8800円（税込み）で、ステレオスピーカーとDolby Atmos、5000万画素のトリプルカメラなどを備える。
エースラッシュ，ITmedia
MMD研究所が「iPhone 14シリーズに関する購入意向調査」の結果を発表。iPhoneユーザーの23.8％が購入意向を示し、購入検討の上位機種は「iPhone 14（128GB）」「iPhone 14（256GB）」「iPhone 14（512GB）」となった。
エースラッシュ，ITmedia
9月13日に配信された「iOS 16」。さまざまな新機能が追加されたが、今回はまず「集中モード」の新機能について見ていこう。ロック画面やホーム画面を切り替えるだけで有効化できるようになっている。
雪城あさぎ，ITmedia
iOS 16では写真の切り出し機能が注目されているが、実はカメラ機能もアップデートされている。それは、ポートレートモードで前ボケをかましてくれるようになったことだ。撮影前のプレビューでもボケをリアルタイムで見せてくれるのがいい。
荻窪圭，ITmedia
iPhoneを新しいiPhoneへ乗り換えた場合、データ移行をする必要がある。大事な写真や連絡先、アプリの使用状況をそのまま移行できるため非常に便利なので、覚えておいて損はないはずだ。
中川理緒（TEKIKAKU），ITmedia
2022年9月15日の記事
NTTドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルは9月16日に発売予定の「Apple Watch Series 8」について、発売を延期することを明らかにした。各社とも延期の理由については明らかにしていない。KDDIは当初、発売日を案内しておらず、17日に決定した。
金子麟太郎，ITmedia
NTTドコモは、料金プラン「ahamo」で提供していた「dカード GOLD」の利用額10％還元特典（上限300ポイント）を12月31日に終了。2023年1月1日からは新キャンペーンを開催する。
エースラッシュ，ITmedia
iPhone 14シリーズがApple Storeや大手キャリアなどで9月16日以降、順次販売される。新しいiPhoneを購入する際に検討しておきたいのが「AppleCare+ for iPhone」への加入だ。未加入の場合と加入した場合の修理代をまとめた。
金子麟太郎，ITmedia
oricon MEは、スマホ決済サービスの利用実態レポートを発表。マイナポイント取得のために登録したキャッシュレス決済の1位は「PayPay」、2位は「d払い」、3位は「楽天カード」となった。
エースラッシュ，ITmedia
9月16日以降に販売されるiPhone 14シリーズ。全モデルが10万円を超え、最上位構成（iPhone 14 Pro Max 1TB）では23万9800円と高価です。安いのか高いのか、他国の価格情報も見つつ、考えてみたいと思います。
山本竜也，ITmedia
9月13日深夜にiOS 16がやってきて、SNSで最初に話題になったのがAIを使った画像からの被写体切り抜き。これはもう今回のOSアップデートで一番遊ばれている機能といっていいんじゃないかと思う。写真上でぐぐっと長押しすると「それが対象物」だと判断されれば自動的にAIが切り出してくれる。
荻窪圭，ITmedia
Belongのスマホ買い取りサービス「にこスマ買取」が、Amazon経由で利用可能になった。Amazon.co.jpのにこスマ買取の利用に関する詳細ページからアクセスし、買い取り希望端末の機種を選択して質問に回答すると買取金額が表示される。
エースラッシュ，ITmedia
ナビタイムジャパンの「乗換NAVITIME」が、iOS 16のロック画面ウィジェットに対応。次の電車の発車時間を表示する「時刻表ウィジェット」と、アプリで登録したルートを検索する「ワンタップ検索ウィジェット」を利用できる。
エースラッシュ，ITmedia
ソフトバンクは9月15日、ソフトバンクブランドとY!mobileブランドの新商品として、4G LTE対応フィーチャーフォン「DIGNOケータイ 4」を発表した。発売は9月30日以降。DIGNOケータイ 4は耐久性と機能性を両立した製品で、通話後録音機能やFMラジオなどを備える。
金子麟太郎，ITmedia
NTTドコモのショッピングサービス「ひかりTVショッピング」が「ひかりTVショッピングdポイント大還元祭'22」を開催。d払いでの支払いや対象商品の購入でdポイントを還元する。
エースラッシュ，ITmedia
GoogleのAndroidアプリストア「Google Playストア」のレビュー表示が端末の種類別になった。昨年8月に予告していたものだ。スマートフォン、タブレット、Chromebookなどで表示されるレビューが異なる。
佐藤由紀子，ITmedia
インターネットイニシアティブ（IIJ）は10月25日から、音声通話機能付きeSIMを提供する。対象プランは個人向けMVNOサービス「IIJmioモバイルサービス」のギガプラン タイプA（au網）。月額料金は2GBで850円から。
金子麟太郎，ITmedia
ファーウェイがWi-Fi 6ルーター「HUAWEI WiFi AX3」のマイナーチェンジ版を投入する。昨今日本で導入が進むIPoE方式によるインターネット接続をサポートするという。
井上翔，ITmedia
ファーウェイ・ジャパンが、タブレット「HUAWEI MatePad T8」の2022年モデルを発売した。約8型ディスプレイに「Kirin 710A」を搭載し、Bluetooth 5.1をサポートする。価格は1万9800円（税込み、Wi-Fi／16GBモデル）からとなる。
エースラッシュ，ITmedia
2022年9月14日の記事
9月16日に発売される「iPhone 14」「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」をレビュー。前面デザインが大きく変わり、新たに「ダイナミックアイランド」を搭載したiPhone 14 Proの使用感は？ マイナーチェンジにとどまったiPhone 14はどんな人に勧められる？
石野純也，ITmedia
EVERINGは、キャッシュレス決済＋ドア解錠機能搭載のスマートリング「EVERING」の新色「シルバー」の予約受付を9月15日9時から開始。公式オンラインストアやEVERING取扱店舗で受け付ける。
エースラッシュ，ITmedia
ESRは、MagSafeに対応した充電スタンドやワイヤレスモバイルバッテリー、iPhone 14シリーズ向けのキックスタンドケースやクリアケースを発売する。対応機種はiPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max。
エースラッシュ，ITmedia
価格が例年よりも高くなったiPhone 14シリーズ。キャリアの「端末購入補助プログラム」を使わずに安く購入する方法はあるのか。まとめた。
金子麟太郎，ITmedia
LINEMOは、9月14日〜10月3日に「秋のPayPayポイント還元祭」を開催。スマホプランへの乗り換えで1万3000円相当のPayPayポイントをプレゼントし、「持込端末保証」へ加入するとさらに1000円相当を追加でもらえる。
エースラッシュ，ITmedia
インターネットイニシアティブ（IIJ）は9月14日、「携帯電話事業者間ローミングと緊急通報」についての解説動画をYouTubeで公開した。技術広報の堂前氏が解説する。内容はローミングとは何か、実際に携帯電話のローミングはどのように動作するのかなど。
金子麟太郎，ITmedia
「iPhone 14」シリーズが9月16日から順次発売される。iPhone 14は13のマイナーチェンジにとどまっているが、iPhone 14 Proはカメラを強化して新機能の「Dynamic Island」を用意した。ITmedia Mobileの編集スタッフは、iPhone 14シリーズは買うのか、買わないのか。
ITmedia
ベルキンは、9月13日にiPhone 14シリーズ向け保護フィルム3種を発売。耐摩耗性と弾力性を備えた2枚組の製品や、変色などを防ぐ抗菌剤や高い耐久性を備えたスクリーンプロテクターを提供する。
エースラッシュ，ITmedia
厚生労働省とデジタル庁が運用する「新型コロナウイルス接触確認アプリ（COCOA）」について、河野太郎デジタル大臣は9月13日の会見で、機能を停止する方針を明らかにした。具体的な時期は未定という。アンケートも実施する。
金子麟太郎，ITmedia
2022年9月13日の記事
iOS 16では、Face IDを搭載しているiPhoneで、ステータスバーにバッテリー残量の％表示が可能になる。これまで、バッテリー残量を確認するにはコントールセンターを呼び出す必要があった。iOS 16では設定からバッテリーアイコン内に残量（％）表示が可能になる。
田中聡，ITmedia
Appleが9月13日（日本時間）に配信を始めたiPhone向けの新OS「iOS 16」。最大の特徴がロック画面だ。複数のロック画面を作成し、切り替えられる他、写真の被写体を時刻の手前に配置できるようになった。実際にチェックしてみた。
金子麟太郎，ITmedia
ヤフーの提供する「Yahoo! JAPAN」「Yahoo!天気」「Yahoo!ニュース」など11種類のアプリがiOS 16の「ロック画面ウィジェット機能」に対応。天気やニュース、クーポンなどの情報をロック画面から確認できる。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモの電力サービス「ドコモでんき」は、エコノミーMVNO契約ユーザーのdポイント還元率を最大10％に変更。第1弾は「OCN モバイル ONE」利用者が対象で、NTTドコモ回線契約者と同等の還元率になる。
エースラッシュ，ITmedia
グローバルライフスタイルブランドのCASETiFYは、iPhone 14シリーズ対応ケース3種を発売。衝撃を95％吸収する独自開発の新素材「EcoShock」を搭載したバウンスケースなどを提供する。
エースラッシュ，ITmedia
Amazonは、対象端末とY!mobileの対象プラン契約でAmazonポイントを最大2万円分還元するキャンペーンに「Nothing Phone(1)」を追加。Y!mobileの専用サイトでプラン申込時に入力すると、開通後に還元を受けられる。
エースラッシュ，ITmedia
Amazonは、9月からLINEMOミニプランの申込特典を変更。MNPまたは新規契約で2000円相当のPayPayポイント還元を実施していたが、公式サイトで実施している半年間実質無料キャンペーンが適用となる。
エースラッシュ，ITmedia
9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピック。Safari、メール、写真などでもアップデートがある。
田中聡，ITmedia
9月13日、KDDIのオンライン専用プラン「povo2.0」が「eSIMクイック転送」に対応した。同日配信開始のiOS 16を搭載したiPhone（iPhone 8以降）のSIMカード／eSIMを、新しいiPhoneのeSIMへ転送できる。利用中のSIMカードをeSIMに変更することも可能だ。
金子麟太郎，ITmedia
Pixel 7／7 Proの発売に先駆けて、Googleがオリジナルのポテト“チップス”をプレゼントするキャンペーンを開催する。今回はボディーカラーにちなんだ4フレーバーを用意しており、抽選で当選した2000人にどれか1フレーバーがプレゼントされる。
井上翔，ITmedia
スマホの画面は年々大型化が進行している。その一方で「iPhone 13 mini」やASUSの「Zenfone 9」のようなコンパクトな機種も少数ながら販売、発表されている。日本ではなぜ小さいスマホを求めるユーザーが多いのか。
はやぽん，ITmedia
Appleは「iOS 16」と同時に最新OSの対象ではないモデル向けのセキュリティアップデート「iOS 15.7」と、「iPadOS 15.7」も配信した。「悪用された可能性がある」脆弱性を修正。連絡先などの不具合も修正する。
佐藤由紀子，ITmedia
Appleは予告どおり、「iOS 16」と「watchOS 9」を日本時間の9月13日に配信開始した。セキュリティアップデートの「iOS 15.7」と「iPadOS 15.7」も同日配信開始。iOS 16対象モデルはこちらはスキップ可能だ。
佐藤由紀子，ITmedia
2022年9月12日の記事
CCCフロンティアは、UNiCASEオンラインストアでiPhone 14シリーズ向けケースを発売。スリムでシンプルデザインの「Smooth Touch Hybrid Case」、シェル風の強化ガラスを使用した「Glass Shell Case」を提供する。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモは、10月中旬以降にXperia 1 IV用ゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV」を発売。キャンペーン期間内に「Xperia 1 IV SO-51C」とセット購入するとdポイントを2万5000ポイント進呈する。
エースラッシュ，ITmedia
iPhone 14とiPhone 14 Proではカメラ性能に差がつけられているのだが、その差がより広がった。大きな違いは、iPhone 14 Proのメインカメラが4800万画素になり、クアッドピクセルセンサーを採用したこと。高画質の2倍ズームが利用できるようになった。
荻窪圭，ITmedia
ニューズドテックは、9月12日に2022年8月度中古iPhoneランキングを発表。販売はiPhone SE（第2世代）が圏外から2位にランクアップし、買取は64GBモデルのiPhone SE（第3世代）が初の1位となった。
エースラッシュ，ITmedia
ゲオストアが「【月間ランキング】8月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。前月で順位を下げていた「iPhone SE（第3世代）」がランクアップし、auの買取では1位を獲得した。
エースラッシュ，ITmedia
KDDIは、9月13日〜10月16日に「7日間データ使い放題キャンペーン」を開催。期間中にpovo2.0を新規契約してSIMの有効化を行うと、1回分の「データ使い放題（7日間）」のプロモコードがプレゼントされる。
エースラッシュ，ITmedia
ソニーがXperia 1 IVに対応するゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV」（XQZ-GG01）を10月14日に発売する。市場推定価格は単体で2万4000円前後、Xperia 1 IVのSIMフリーモデルとセットにした「Xperia IV Gaming Edition」が19万円前後となる。
金子麟太郎，ITmedia
ソニーが、「Xperia 1 IV」のSIMフリーモデル（XQ-CT44）を9月16日に発売する。市場推定価格は17万5000円前後（税込み）。カラーはブラック、アイスホワイト、パープルの3色で展開する。
金子麟太郎，ITmedia
短期集中連載としてお届けしている、お得なスマホの買い方。円安などの影響でiPhoneを中心に値上げされたことで、高額なスマートフォンを買いづらい状況が続く。そんな高額なスマホを少しでも安く手に入れる1つの方法をご紹介する。
房野麻子，ITmedia
NTTドコモが発売する「Xperia 1 IV SO-51C」にソフトウェア更新が行われる。適用すると、8月下旬からサービスを開始した「5G SA」を利用できるようになる。ただし、利用するには別途申し込みが必要なので注意しよう。
井上翔，ITmedia
ZTE傘下のNubiaが展開するゲーミングスマートフォン「REDMAGIC」は、海外では上位モデルとなる「REDMAGIC 7S Pro」も販売。「トランスフォーマー」のキャラクター「コンボイ」のコラボモデルも登場した。
山根康宏，ITmedia
au／UQ mobile／povo携帯電話で一時通信障害。KDDIによると、9月11日22時30分頃に発生し、約12分後の22時42分に復旧したという。その間、緊急通報を含む音声通話、SMS（Cメール）が利用できない、もしくは利用しづらい状況にあったという。
金子麟太郎，ITmedia
2022年9月11日の記事
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。だが、キャンペーンを利用すればさらにお得にサービスを利用できる。
雪城あさぎ，ITmedia
3Gの停波後、その帯域を新規携帯電話事業者を含めて再割り当てを行おうという議論が行われている。根拠となる法改正は10月1日に施行されるのだが、既存事業者と新規事業者たる楽天モバイルとの間には考え方に大きな“溝”がある。ここは、所管する総務省が主導して方針を立てるべきだと思うのだが、その動きは薄い。
石川温
2022年9月11日から9月19日まで実施しているキャンペーンをまとめた。Amazonでの最大全額還元や、セブン-イレブンでの最大30％還元が9月1日にスタートした。PayPayフリマで出品して売れたら当たるキャンペーンも始まった。
金子麟太郎，ITmedia
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。8月29日〜9月4日の期間はXperiaのミッドレンジモデルが上位を独占した。折りたたみスマホのGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3は新モデル登場を前に値下げ販売が実施される
石井徹，ITmedia
日本ではミドルハイレンジを中心に展開するOPPO。その主力が「Reno」シリーズだ。今回は海外で発表された最新作「Reno8 Pro 5G」「Reno8」を紹介する。
山根康宏，ITmedia
2022年9月10日の記事
ソニーが「Xperia 5 IV」を発表しました。Xperia 1シリーズの基本スペックを維持しつつ、コンパクト化したハイスペックモデルですが、実はこういうモデルって貴重になりつつあるんですよね……。
井上翔，ITmedia
4機種展開を継続したiPhone 14シリーズだが、最小サイズのiPhoneである「mini」はラインアップから姿を消した。iPhone 14やiPhone 14 Plusは、iPhone 13 Proに近い機能を備えている。一方で、iPhone 14 ProやiPhone 14 Pro Maxには新機能が多く、ユーザー体験を変えようと模索している様子がうかがえる。
石野純也，ITmedia
プリンストンは、9月中旬からURBAN ARMOR GEAR社製のiPhone 14シリーズ向けケースとスクリーンシールドを発売。MagSafe対応ケースや、耐衝撃機能とデザイン性を備えたケースを提供する。
エースラッシュ，ITmedia
PRINCIPE priveは、ミリタリーブランド「ELEMENT CASE」から軍事規格の装甲性能を備えたiPhone 13 Pro／Pro Maxケース「Black Ops iPhone Case」を発売。価格は6万6000円（税込み）で、公式オンラインストアで先行受付する。
エースラッシュ，ITmedia
2022年9月9日の記事
NTTドコモが9月9日、ドコモオンラインショップにおける「iPhone 14」シリーズの価格を発表した。iPhone 14は13万8930円から、iPhone 14 Proは17万4130円から。MNPで乗り換えて購入すると、5G WELCOME割が適用されて2万2000円が割り引かれる。
田中聡，ITmedia
iPhone 14シリーズの下記4モデル価格が出そろった。例年通り、Apple Storeに加え、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが取り扱う。一括価格における最安はどこか。
金子麟太郎，ITmedia
楽天モバイルが9月9日、iPhone 14シリーズとApple Watchの新製品、AirPods（第2世代）の価格を発表した。iPhoneアップグレードプログラムを適用すると最大で半額の支払いが免除され、キャンペーンによって最大2万4000ポイント還元を受けられる。一括価格はiPhone 14が13万1800円から、iPhone 14 Proが16万4800円から。
田中聡，ITmedia
サムスン電子ジャパンが9月8日、フォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」を発表した。実機に触る機会を得たので、両モデルの進化を確かめた。同日の国内発表会でサムスン電子ジャパンのCMO 小林謙一氏が、フォルダブルスマホの市場について説明した。
房野麻子，ITmedia
BBソフトサービスは、9月8日に電力使用量をモニタリングできるWi-Fiコンセント「＋Style コンセント」を発売。Amazon簡単セットアップに対応し、価格は3780円（税込み）。
エースラッシュ，ITmedia
KDDIが9月9日、au Online Shopにおける「iPhone 14」シリーズの価格を発表した。iPhone 14は14万640円から、iPhone 14 Proは17万5860円から。MNPだと2万2000円の割引が適用される。
田中聡，ITmedia
楽天モバイルは、8月10日にNon Stand Alone方式の5G海外ローミングサービスを提供開始。まずは香港で開始し、対象国や地域は順次拡大していく。
エースラッシュ，ITmedia
ソフトバンクは、9月16日に法人向けケータイ「DIGNO ケータイ4 for Biz」を発売。自動的に通話内容を録音する機能や大きく振動する「でかバイブ」など多彩な通話機能を備える。
エースラッシュ，ITmedia
ソフトバンクがiPhone 14シリーズの価格を発表した。iPhone 14は14万4000円から、iPhone 14 Proは17万5680円から。「新トクするサポート」を適用して25カ月目に返却すれば、実質半額となる。
田中聡，ITmedia
GoogleがAndroid端末に今後追加する予定の複数の新機能を紹介した。ニアバイシェアの改善やGoogle Meetの新機能もある。Wear OSにはGoogle Keepのタイルが追加される。
佐藤由紀子，ITmedia
サムスン電子ジャパンは「Galaxy Set Box（Galaxy M23 5G + Galaxy Buds Pro）」をAmazonにて9月10日から数量限定で販売する。記事内の価格は全て税込み。通常価格は5万1659円だが、Amazon Prime Student向けのクーポンを適用すると4万962円になる。
金子麟太郎，ITmedia
Appleのスペシャルイベントでは、iPhone 14シリーズに加え、「AirPods Pro（第2世代）」や「Apple Watch」の新モデル3機種が発表された。AirPods Proは、約3年ぶりに発表されたアクティブノイズキャンセリング対応のワイヤレスイヤフォン。Apple Watchには、シリーズ初となる過酷な環境での使用を想定した「Apple Watch Ultra」が加わった。
石野純也，ITmedia
KDDIは、9月9日に「はじめよう！Apple Watchキャンペーン 2022」として2つのキャンペーン内容を発表した。ナンバーシェア無料キャンペーン 2022。auウェルネスで歩いてPontaポイントバックキャンペーン。
金子麟太郎，ITmedia
Hameeは、スマホアクセサリーブランド「iFace」からiPhone 14シリーズ対応ケースやガラスフィルムを発売。定番シリーズのアイテムをiFace公式オンラインストアとHamee全店で取り扱う。
エースラッシュ，ITmedia
2022年9月8日の記事
Spigen Koreaは、Amazonの公式直営店でiPhone 14シリーズ向けケースやガラスフィルム、充電用品を発売。発売を記念し、割引クーポンも配信する。
エースラッシュ，ITmedia
Hameeは、スマホケースブランド「AndMesh」からiPhone 14シリーズに対応した「AndMesh メッシュiPhoneケース」を発売。AndMesh公式サイトで9月15日に先行予約を開始し、9月下旬から順次発売する。
エースラッシュ，ITmedia
Appleが発表したiPhone 14シリーズ。うわさされていた通りの新機能もあれば、搭載が見送られた機能もあります。それは何か。
山本竜也，ITmedia
CCCフロンティアは、UNiCASEオンラインストアでiPhone 14シリーズ向けアクセサリーの予約販売を開始。定番のハード／クリアケースや手帳型ケース、ディズニーキャラクターのケースなどを取りそろえる。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが「iPhone 14シリーズ」「Apple Watch Ultra」「AirPods Pro (第2世代)」などを取り扱う。各社は予約開始日と販売開始日も公開した。まとめてお伝えする。
金子麟太郎，ITmedia
NTTドコモが、2021年10月25日から中断していたオンラインでの「eSIM」への切り替え／再発行手続きの受付を再開することになった。再開に当たって、手続きする携帯電話番号（契約）に送付するSMSによる認証が必要となるため、SMSを受信できる端末を用意する必要がある。
井上翔，ITmedia
Appleが発表したiPhone 14シリーズ。「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」の4機種。それぞれの違いをスペック比較表を交えて比較した。
山本竜也，ITmedia
NTTドコモは9月8日、「大盛りオプション実質0円キャンペーン」を始めた。オンライン専用プラン「ahamo」のオプションサービス「ahamo大盛り」を初めて使うユーザーが対象。月額利用料に相当する1980ポイントを最大4カ月（9月から12月まで）分を還元する。
金子麟太郎，ITmedia
BALMUDA Phoneが初めてのOSバージョンアップを実施する。バルミューダが直接販売するSIMフリーモデルと、ソフトバンクが販売するモデルの両方が対象で、BALMUDA Phoneの世界観を維持しつつAndroid 12の新機能を利用できるようになる。
井上翔，ITmedia
サムスン電子は、一部モデルを対象に4世代のAndroid OSアップデートをサポートすると発表。対象機種は「Galaxy S22」「Galaxy 22 Ultra」「Galaxy S21 5G」「Galaxy Z Fold4」「Galaxy A53 5G」など。
エースラッシュ，ITmedia
サムスン電子は、9月29日にワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds2 Pro」を発売。折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」を予約／購入した全員に1万5000円をキャッシュバックする予約キャンペーンも実施する。
エースラッシュ，ITmedia
Appleは、9月7日（現地時間）、iPhone 14シリーズやApple Watchの新モデル、AirPods Pro 2を発表した。新モデルのiPhone 14シリーズを、写真とともにチェックしていきたい。iPhone 14の外観は日本のモデルと異なる。iPhone 14 Proはノッチの形状が大きく変わった。
石野純也，ITmedia
トリニティは、SimplismブランドからiPhone 14シリーズ対応アクセサリーを発売。位置合わせやホコリの心配を解決する画面保護ガラス貼り付けツール「貼るピタMAX」も付属する。
エースラッシュ，ITmedia
ドコモ、KDDI（au）、J:COM MOBILEが9月8日、サムスン電子製の5Gスマートフォン「Galaxy A23」の取り扱いを発表。10月下旬に発売する。無料の電話相談が可能な点や、SOSメッセージが送信できる点などが特徴。
金子麟太郎，ITmedia
KDDIは9月7日、au Online Shopにおいて「iPhone 11」の中古品の販売を始めた。価格は64GBモデルが4万円、128GBモデルが4万7800円となっている。どちらも「au Online Shop お得割」の対象となる。
金子麟太郎，ITmedia
Googleは9月の月例更新を配信した。Pixelシリーズでは脆弱性修正に加え、複数の機能の修正も行われた。Pixel 6aの更新は9月後半になる見込みだ。
佐藤由紀子，ITmedia
サムスン電子が、最新のスマートウォッチ「Galaxy Watch5」と「Galaxy Watch5 Pro」を9月29日に発売する。2モデルとも健康測定機能や耐久性、バッテリーの持ちを強化。KDDIからはLTE対応のGalaxy Watch5も発売される。
田中聡，ITmedia
サムスン電子が9月8日、最新の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」を国内に投入することを発表。NTTドコモ、KDDI、楽天モバイルが9月29日に発売する。ディスプレイ、フレーム、ヒンジの耐久性が向上。本体を閉じたままメッセージの送信や電話発信も可能になった。
田中聡，ITmedia
サムスン電子が9月8日、最新の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」を国内に投入することを発表。開くと7.6型のメインディスプレイを用いてタブレットのように利用でき、閉じると6.2型のカバーディスプレイを用いて通常のスマートフォンとして利用できる。複数アプリを同時に利用しやすいUIを採用しており、3眼カメラも進化した。
田中聡，ITmedia
「iPhone 14／14 Pro」が「iPhone 13／13 Pro」から進化したポイントをまとめた。iPhone 14とiPhone 13の違いは乏しく、マイナーアップデートといっても差し支えない。iPhone 14 Proはプロセッサ、ディスプレイ、カメラが大きく進化した。
田中聡，ITmedia
NTTドコモは、同社認定の中古品「docomo Certified」として販売しているiPhoneの価格を9月9日から値上げする。docomo Certifiedで扱われているiPhoneは商品の状態などによって価格が異なる。値上げ後の価格をまとめてお伝えする。
金子麟太郎，ITmedia
iPhone 14が発表された。新しいiPhoneで気になるのは、やはり販売価格だろう。そこで、Apple Storeにおける税込み販売価格をまとめてみよう。
井上翔，ITmedia
Appleが、iPhone向け「iOS 16」、Apple Watch向け「watchOS 9」の配信を9月13日に始める。いずれも2022年6月に開催した「WWDC22」で発表したもの。2022年秋にリリースする予定とアナウンスしていた。
金子麟太郎，ITmedia
Appleが9月8日（日本時間）に発表したiPhone 14シリーズでは、Touch ID（指紋認証機能）が復活しなかった。画面内指紋認証は他社で既に実現している。一刻も早く画面内指紋認証対応のiPhoneが登場することを切望したい。
金子麟太郎，ITmedia
Appleが9月8日（日本時間）に発表したiPhone 14シリーズ。その中には「mini」の姿はない。なぜだろうか。
金子麟太郎，ITmedia
9月8日に発表されたiPhone 14シリーズ4機種は、「衛星通信で緊急SOS」に対応する。北米では11月から提供される
石井徹，ITmedia
「iPhone 14」シリーズ登場で、消えた旧モデルと残って値下げになった旧モデルをチェック。10万円を切るモデルは減ったものの、まだある。最安はSE（64GB）の6万2800円のままだ。
佐藤由紀子，ITmedia
Appleは8日、AirPods Pro（第2世代）を発表した。9月23日発売で価格は3万9800円（税込み）。ノイズキャンセリング性能が大きく向上したほか、充電ケースも改良されている
石井徹，ITmedia
米Appleが9月7日（現地時間）、「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」を発表。9月16日に発売する。価格はiPhone 14 Proが14万9800円から、iPhone 14 Pro Maxが16万4800円から。
田中聡，ITmedia
iPhoneの2022モデルにおいてメインストリームを担うモデルは、5.4型の「mini」が廃止された一方で、6.7型の「Plus」が初登場し、6.1型との2サイズ体制となった。
井上翔，ITmedia
Appleが新しい「iPhone 14シリーズ」を発表した。この記事では、その概要を簡潔にまとめる。
井上翔，ITmedia
Appleは9月8日（日本時間）、「Apple Watch Series 8」「Apple Watch SE（第2世代）」を発表した。どちらも8日に予約の受け付けが始まり、9月16日に発売となる。Apple Watch Series 8の価格はGPSモデルが399ドルからで、Cellularモデルは499ドルからとなる。Apple Watch SE（第2世代）の価格は249ドルから。
金子麟太郎，ITmedia
Appleは9月8日（日本時間）、最大60時間駆動を可能とし、史上最もタフな「Apple Watch Ultra」を発表した。価格は12万4800円（税込み）から。予約の受け付けは同日に始まり、9月23日に発売となる。
金子麟太郎，ITmedia
2022年9月7日の記事
ソニーが9月12日13時に「Xperia新商品」を発表する。発表内容のティーザーなどを見る限り、ゲーミング関連の製品が登場するものと思われる。
井上翔，ITmedia
PayPayアプリのバージョンv3.54.0以降の「送る・受け取る」で、グループ機能が利用可能に。最大20人のユーザーと用途に応じたグループを作成でき、さまざまな精算に活用できる。
エースラッシュ，ITmedia
ナビタイムジャパンは、iOS向けのカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」の有料会員向け「軌跡ルート」を提供開始。ユーザーの実際の走行実績からルートを提案する。
エースラッシュ，ITmedia
楽天グループは9月6日、リニア型動画配信サービス「Rチャンネル」でWebブラウザ版のサービスを始めた。Rチャンネルは、テレビ放送と同じく番組表に沿ってコンテンツを配信するリニア型動画配信サービス。1時間の視聴で1ポイント付与する取り組みも始まった。
金子麟太郎，ITmedia
Googleが初めて自社開発したスマートウォッチ「Pixel Watch」を日本市場に投入することを発表した。詳細は、10月6日23時以降に発表されるものと思われる。
井上翔，ITmedia
Glotureは、MagSafeに対応した薄型マルチ充電スタンド「GeeCharge-X1」を発売。スマートフォン、ワイヤレスイヤフォン、スマートウォッチを同時にワイヤレス充電できる。
エースラッシュ，ITmedia
Qualcommは、新プロセッサ「Snapdragon 6 Gen 1」と「Snapdragon 4 Gen 1」を発表。搭載した製品は2023年第1四半期または2022年第3四半期に利用可能となる予定だ。
エースラッシュ，ITmedia
中国Huaweiは9月6日（現地時間）、最新フラグシップ端末「Mate 50 Pro」を発表した。5Gには対応しないが、衛星通信に対応。中国での価格は6799元（約14万円）からとなっている。
金子麟太郎，ITmedia
KDDIは、10月2と3日の“デジタルの日”に合わせて、10月1日と2日の2日間に渡り、日本の国際通信の歴史や携帯電話の進化が学べる「KDDI MUSEUM」の無料見学会を開催する。資源リサイクル率99.8％の使用済みスマートフォンの分解作業を体験できるワークショップも開催する。入場には専用サイトでの予約が必要。
金子麟太郎，ITmedia
KDDIがau PAYユーザーを対象に、抽選で最大1万ポイントを還元する「ネット支払い感謝祭」を9月12日から30日まで開催する。抽選への参加は1au IDにつき1回までとなる。ドトールコーヒーグループ、松屋フーズなどで利用可能な割引クーポンを提供する。
金子麟太郎，ITmedia
Appleは日本時間の2022年9月8日午前2時から、スペシャルイベントを開催する。新型iPhoneやApple Watchの発表が予想される。Appleの発表会をリアルタイムでチェックする方法をお伝えする。
金子麟太郎，ITmedia
Googleは10月6日に新製品発表イベントを開催すると発表した。それに伴い、Googleストアのページを更新し、「Pixel 7」シリーズには「次世代のGoogle Tensor」を搭載することを明らかにした。
佐藤由紀子，ITmedia
スマートフォンへの移行が求められる中、ネックになっているのがシニアである。移行にはスマートフォンへの知識を深めてもらう必要がある。NTTドコモがスマホ教室を積極推進する本当の狙いを聞いた。
金子麟太郎，ITmedia
9月2日に6GHz帯の電波を無線LANで利用できるようになったのを受けて、バッファローがWi-Fi 6E対応ルーターの出荷を開始している。一足早く体験する機会を得たのだが、ちょっと困ったことが発生したので読者の皆さんに共有しようと思う。
井上翔，ITmedia
Appleは日本時間の9月8日午前2時に、スペシャルイベント「For out.」を開催します。例年より1週間前倒しになったこのイベントでは、次期iPhone 14シリーズ以外にも、新型AirPods Proや新型Apple Watchの発表がうわさされています。何が発表され何が発表されないのか、これまでのリーク情報やうわさをまとめてみました。
山本竜也，ITmedia
2022年9月6日の記事
ウェイブダッシュのフリーマーケットサイト「ムスビー」が「OCN モバイル ONE」を取扱開始。専用ページから申し込むと最大7500円がキャッシュバックされるキャンペーンも実施する。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモは、9月7日以降にドコモオンラインショップの割引を変更する。対象機種は「Galaxy Z Fold3 5G」と「Galaxy Z Flip3 5G」で、対象割引は「オンラインショップ限定 機種購入割引」と「5G WELCOME割」。
エースラッシュ，ITmedia
寺田総務大臣が、9月6日に記者会見で楽天モバイルの通信障害について言及した。約2時間半にわたり携帯電話サービスが利用しづらい状況が発生し、利用者への周知の遅れから電気通信事業法上の重大な事故に該当するとした。
エースラッシュ，ITmedia
9月2日、6GHz帯の電波を利用した無線LANが“解禁”された。いわゆる「Wi-Fi 6E」というものだが、これは従来の「Wi-Fi 6」と何が違うのだろうか。簡単かつ詳しく解説する。
井上翔，ITmedia
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年8月の中古スマホ／機種別販売数のランキングを発表。iPhone SE（第2世代）が2位にランクインし、XperiaやAQUOSの1万円を切るAndroidスマホが好調となった。
エースラッシュ，ITmedia
ソフトバンクは9月14日から、「店頭スマホサポート定額」を全国のソフトバンクショップ（一部を除く）で提供する。Y!mobileショップでの提供は、2023年の開始を予定する。月額料金と内容は2種類ある。
金子麟太郎，ITmedia
台風11号の影響で、長崎県などの一部地域にて、各社の携帯電話が利用しにくい状況となっている。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは影響の出ている地域やサービスを案内している。各社の案内をまとめてお伝えする。
金子麟太郎，ITmedia
KDDIは、東京都内のKDDI直営店で「おもいでケータイ再起動」を開催。電源の入らなくなったケータイを復活させるイベントで、9月から2023年3月までは銀座、上野、池袋で実施し、4月以降も毎月実施する。
エースラッシュ，ITmedia
楽天モバイルは9月4日午前10時58分ごろに発生し、13時26分ごろに復旧した通信障害の影響範囲を明らかにした。全国規模で起き、約130万回線に影響が及んだという。原因はネットワーク設備の再起動による、通信トラフィックの輻輳だという。
金子麟太郎，ITmedia
ChromebookのOSアップデートで、一部のAndroidゲームをキーボードでプレイできるようになった。まだαテスト段階だが、約30本のゲームが対応している。これでタッチ対応ディスプレイではないChromebookでもモバイルゲームをプレイできる。
佐藤由紀子，ITmedia
モトローラの折りたたみスマホ「razr」シリーズ新作「razr 2022」が海外で発売された。フィーチャーフォン「RAZR」を現代によみがえらせたモデルで、縦に折りたたむ構造が特徴だ。落ち着いた高級感あるデザインで、日本での発売も期待したい。
山根康宏，ITmedia
2022年9月5日の記事
NTTドコモは、9月15日から補償サービス「smartあんしん補償」を提供する。利用機種の故障や紛失などのトラブルに加え、デジタル機器の故障やスマートフォンでの不正決済などがセットになっている。
エースラッシュ，ITmedia
CIOが、9月4日〜11日開催の「RakutenスーパーSALE」へ参加。GaN対応急速充電器やモバイルバッテリー、シリコン充電ケーブルなどを最大75％オフで販売する。
エースラッシュ，ITmedia
Xiaomiは、9月4日〜11日に楽天スーパーSALEでスマートフォンを最大20％、AIoT製品を最大40％割引で販売。毎日0時に100枚限定の1000円クーポンを配布し、AloT製品の一部を対象に500円相当のクーポンも配布する予定だ。
エースラッシュ，ITmedia
ヤマト運輸は9月5日、スマートフォン向けの決済サービス「にゃんPay（にゃんぺい）」を発表。12日から「ヤマト運輸公式アプリ」に追加し、利便性向上を図るとともにクロネコメンバーズ向けの割引サービスを提供する。ユーザーの利便性向上を図りたい考えを示している。
金子麟太郎，ITmedia
NTTドコモのモバイル社会研究所は、シニアのスマホへ乗り換えに関する分析結果を発表。フィーチャーフォン所有の8割超、未所有でも5割超が「きっかけがあればスマホを所有したい」と回答している。
エースラッシュ，ITmedia
Glotureは、多彩なモードから選べるLED照明と最大10Wのワイヤレス充電器を搭載したマウスパッド「GeeMousepad」を発売。最薄部は4mmで、充電部分はIP54の防塵（じん）／防水を備える。
エースラッシュ，ITmedia
NTTドコモが2022年9月に実施しているd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。9月の目玉はセブン‐イレブンで最大100％還元だ。新規利用者を対象としたキャンペーンなどが続く。
金子麟太郎，ITmedia
4年から5年と長期で使うことも増えてきたスマートフォン。長く使っていくのであれば、画面割れやバッテリー交換などの補償について心配になる方も多いはずだ。今回はスマートフォンの補償サービスについて少し解説してみよう。
はやぽん，ITmedia
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。8月22日〜8月28日の期間は大幅値下げの「AQUOS sense6 SH-54B」に人気が集まった。
石井徹，ITmedia
2022年9月4日の記事
楽天モバイルは9月4日午前10時58分ごろから、料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を利用している一部の人において、通話とデータ通信がつながりづらい状況だと案内していた。この通信障害は同日13時36分ごろに復旧。原因はシステム障害とのこと。
金子麟太郎，ITmedia
KDDIが2022年9月4日から9月12日まで実施している還元施策やキャンペーンをまとめた。KDDIは、自治体と連携して最大40%を還元。最大3000ポイントが当たる「たぬきの大抽選会」も見逃せない
金子麟太郎，ITmedia
かつて“終息”したはずのaiwa（アイワ）ブランドがデジタル分野でも復活する――そう聞いて立ち上がるのは、恐らく40代以上の人が多いのではないだろうか。同ブランドのデジタル分野における利用権を得たJENESISは、法人向けにaiwaブランドを訴求していくようだが、うまく行くのだろうか？
石川温
PayPayが2022年9月4日から9月12日まで実施しているキャンペーンをまとめた。Amazonでの最大全額還元や、セブン-イレブンでの最大30％還元が9月1日にスタートした。電子書籍が最大半額になるキャンペーンなども続く
金子麟太郎，ITmedia
MNO各社からiPhoneを分割払いで契約する際は、2年などで返却する代わりに割賦金の支払いが免除される仕組みがある。「端末を返却したくない」「分割払いの審査が通るか気になる」という人のため、端末返却のない購入方法や負担を下げる方法について調べた。
吉田裕紀（D-POPS），ITmedia
2022年9月3日の記事
ハイエンドモデルを中心に、スマートフォンの値上げが続いています。そんな中、注目を集めているのが1年ほど前に発売された「型落ちハイエンドスマホ」です。
井上翔，ITmedia
秋雨と呼ぶには少し気温が高く感じられるが、雨が降り、暦上は秋となった9月。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。
雪城あさぎ，ITmedia
HTCが約4年ぶりに日本市場でスマートフォンを投入する。「HTC Desire 22 pro」は、HTCのメタバースプラットフォーム「VIVERSE」に対応しており、スマートフォンと接続して利用するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されている。得意のVRやメタバースを武器に、スマートフォン市場で再起を狙うHTCだが、同社不在の4年間で、市場の構造は大きく変わった。
石野純也，ITmedia
2022年9月2日の記事
Googleが、Google Playのアプリ内決済においてアプリ提供者の「独自決済システム」を利用可能とするテストを日本を含む5つの国／地域で提供する。アプリ開発者の意向によって利用できるが、独自のシステムやサポート体制を構築しないといけないため、ある程度の規模の開発者の利用にとどまる可能性もある。
井上翔，ITmedia
ヤフーは、9月1日〜26日1時59分にYahoo!ショッピングとPayPayモールで「5のつく日曜日祭」を開催。9月25日は最大34.5％のPayPayポイントが付与される。
エースラッシュ，ITmedia
日本において、ついに6GHz帯を使う「WI-Fi 6E」の利用が合法化された。今後、Wi-Fi 6E対応の無線LANルーターなどが順次登場するものと思われる。
井上翔，ITmedia
ソフトバンクとY!mobileは、一部機種で「LINE」アプリが使えなくなるとして、該当機種のユーザーに注意を呼びかけている。これは、LINEがバージョン10.17.0未満のサポートを終了することに伴うもの。
金子麟太郎，ITmedia
KDDIと沖縄セルラー電話はauとUQ mobileでシャープ製5Gスマートフォン「AQUOS wish2」を9月9日に発売する。auオンラインショップでの価格は2万6180円。UQ mobileオンラインショップでの価格は機種変更とauからの番号以降の場合が2万6180円、新規契約で1万9580円、他社から乗り換えた場合で8580円となる。
金子麟太郎，ITmedia
IDC Japanは、9月2日に国内の従来型携帯電話／スマートフォンの2022年第2四半期（4〜6月）の出荷台数を発表。国内ベンダーやサムスン電子は対前年同期比増だが多くは低価格モデルで、ハイエンドモデルの出荷は厳しい状況が続く。
エースラッシュ，ITmedia
ムスビーは、2022年8月中古携帯／スマホランキングを発表。総合ランキングの顔ぶれはほぼ変わらず、AndroidはGalaxy S21やGalaxy S10が伸びてトップ3をGalaxyシリーズが独占した。
エースラッシュ，ITmedia
OCN モバイル ONE オンラインショップは、9月1日〜9月20日に特価セールを開催。Nothing Phone (1)、Redmi Note 11、moto g31、iPhone SE (第3世代)などが対象となる。
エースラッシュ，ITmedia
NTTレゾナントは、OCN モバイル ONE公式サイトからMNPで月500MBコースを申し込むと初期費用や月額料金相当の4837円をキャッシュバックするキャンペーンを開催。期間は11月30日まで。
エースラッシュ，ITmedia
最新のUSB規格である「USB4」に新バージョンが登場する。物理層の見直しによって最大80Gbpsの伝送に対応する他、他の通信規格をトンネリングする際の効率（通信速度）の向上が行われる。
井上翔，ITmedia
HTC NIPPONが新型スマートフォン「Desire 22 pro」を10月1日に発売する。Desire 22 proはプロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用したミッドハイレンジモデル。なぜHTCが約4年ぶりに日本市場へスマートフォンを投入するのか、児島全克社長が語った。
金子麟太郎，ITmedia
Appleのスペシャルイベント開催を前に、SamsungがパロディCM動画を公開。「Appleの最新発表に向けて準備を整えよう」と言いつつ、Galaxyシリーズの高機能を紹介している。
佐藤由紀子，ITmedia
以前から、楽天モバイルで取り扱うiPhoneの価格はアップル直販と同じことで注目されていた。7月8日に価格が引き上げられた際は、アップルの値上げ後価格よりも高額になっていたが、キャンペーンによって再びアップルと同額まで引き下げられている。さらに、ポイント還元でアップル直販よりもお得になる。
房野麻子，ITmedia
2022年9月1日の記事
oricon MEは、スマホ決済サービスの満足度調査結果を発表。総合1位は2年連続で「PayPay」が獲得し、評価項目別「アプリの使いやすさ」「サポート体制」では「ファミペイ」が初の1位となった。
エースラッシュ，ITmedia
IIJは、9月1日〜10月31日に端末を特別価格で購入できる「乗り換え応援キャンペーン【端末特典】」を開催。「乗り換え応援キャンペーン【SIM特典】」は初期費用割引の内容を変更する。
エースラッシュ，ITmedia
9月1日にソニーが国内投入を発表した「Xperia 5 IV」。キャリアからの発表も待たれる秋冬商戦向けの新モデルとなる。先代のXperia 5 IIIやXperia 1 IVとはどこが違うのか、実機を用いて比較してみた。
金子麟太郎，ITmedia
IIJmioサプライサービスは、未使用品「iPhone 13（128GB）」を販売開始した。税込み一括価格は11万6980円、24回払いは月4884円。モトローラ製「motorola edge 20」「motorola edge 20 fusion」の値下げも行う。
エースラッシュ，ITmedia
PayPayとヤフーは、9月1日〜30日に「セブン-イレブン PayPayお買い得市」を開催。対象商品をセブン-イレブンアプリからのPayPayで支払うと最大30％のPayPayポイント、PayPayアプリで支払うと最大20％を付与する。
エースラッシュ，ITmedia
ソニーが9月1日、Xperiaスマートフォンの新モデル「Xperia 5 IV」を発表した。日本を含む世界各国で発売する。日本では2022年秋以降の発売を予定している。
金子麟太郎，ITmedia
トーンモバイルブランドは、9月1日に「シニア割」を提供開始。Androidプランを契約している60歳以上のユーザーは、月間通信量が300MB未満の月は1100円（税込み）の月額基本料金が0円になる。
エースラッシュ，ITmedia
Lenovoがコンシューマー向けのメガネ型ディスプレイを発表した。まず中国で先行発売した上で、2023年に他の地域での展開を図るという。
山本竜也，ITmedia
HTC NIPPONは新型スマートフォン「Desire 22 pro」を10月1日に発売する。単体での価格は6万4900円（税込み、以下同）。VRグラス「Vive Flow」とのセット価格は11万4900円となっている。
金子麟太郎，ITmedia
楽天モバイルは11月1日から、楽天グループサービスの利用状況などで楽天市場のポイント還元率がアップする、SPU（スーパーポイントアッププログラム）について、Rakuten UN-LIMIT VII向けのポイント還元率を+1倍から最大＋3倍に変更する。SPU全体のポイント還元率も最大14倍から最大16倍にポイントアップする。
金子麟太郎，ITmedia
近年フィッシング詐欺被害のニュースを目にする機会が増えた。実在する企業や公的機関の名をかたった偽のメールを配信し、メールに記載されたURLから個人情報を入力することで詐取を行う手口だ。これらの仕組みや対策、またスマホに多い「ドライブバイダウンロード」の仕組みについても紹介する。
吉田裕紀（D-POPS），ITmedia