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OPPOが新しいフラグシップ5Gスマートフォン「Find X3 Pro」を発表 日本ではauが取り扱い

OPPOが新しいフラグシップスマートフォンを発表した。10億色ディスプレイと4眼構成のアウトカメラを搭載するハイスペックモデルだ。日本のキャリアではauが独占的に取り扱うことが決まっており、6月下旬以降に発売するという。

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 中国OPPOは3月11日(世界標準時)、新型5Gスマートフォン「OPPO Find X3 Pro」を発表した。日本国内のキャリアではau(KDDIと沖縄セルラー電話)が6月下旬以降に発売する予定だ。

OPPO Find X3 Pro

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 888」を搭載する。メインメモリは12GB(LPDDR5規格)、ストレージは256GB(UFS 3.1規格)を備える。OSはAndroid 11ベースの「ColorOS 11.2」をプリインストールする。

 ディスプレイはWQHD+(1440×3216ピクセル)の6.7型有機ELで、表示色は約10億色、リフレッシュレートは最大120Hz、DCI-P3が定める色域の100%カバー、最大輝度1300ニトというスペックを有している。画面内には指紋センサーも統合している。

チップ群
プロセッサは最新のSnapdragon 888を搭載
ディスプレイ
6.7型有機ELディスプレイは、約10億色表示に対応する

 アウトカメラは「約5000万画素超広角(F2.2/視野角110.3度)」「約5000万画素広角(F1.8/光学式手ブレ補正付き)」「約300万画素マイクロ(F3.0)」「約1300万画素望遠(F2.4/光学ハイブリッド5倍/デジタル20倍)」の4眼構成となる。インカメラは約3200万画素のシングル構成だ(F2.4/視野角81度)。

カメラ
アウトカメラは4眼構成

 外部接続端子はUSB 3.1 Type-Cで、OPPO独自の急速充電「SuperVOOC 2.0」(最大65W入力)にも対応する。USB Power Delivery(USB PD)を利用する場合は、最大18W(9V/2A)で充電できる。バッテリーは容量2250mAhのものを2基搭載している(合計4500mAh)。オーディオジャックは備えない(USB Type-C端子で対応)。

 搭載できるSIMカードの構成は販売する国・地域やキャリアによって異なり、グローバルサイトの製品情報によると、au向けのモデルではデュアルSIMには対応しないという。

 5GとLTEにおける対応周波数帯(Band)は以下の通り。

  • 5G:Band n1/n3/n5/n7/n8/n20/n28/n38/n40/n41/n77/n78/n79
  • FD-LTE:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/66
  • TD-LTE:Band 34/38/39/40/41(※)/42

(※)2496〜2690MHzの帯域に対応

 その他のワイヤレス通信はWi-Fi 6(IEEE 80211ax)とBuetooth 5.2に対応する。

 ボディーサイズは約74(幅)×163.6(高さ)×8.26(厚さ)mm、重量は約193gとなる。ボディーカラーはGloss Black(光沢ガラス)とBlue(非光沢ガラス)の2つを用意するが、auのニュースリリースには前者のイメージのみ添付されている。

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