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トーンモバイル、スマホの使いすぎに関する相談サービス開始 「TONE Labo」加入者向けに
トーンモバイルは12月15日から、「TONE e22」購入者向けサービス「TONE Labo」対象ユーザーに向けて、「スマホの使いすぎ」に関する相談サービスを提供する。公認心理師や臨床心理士が相談を行う。
トーンモバイルは12月15日から、5G端末「TONE e22」購入者が加入できる「TONE Labo」対象ユーザーに向けて提供しているオンライン健康相談サービス「TONE Care」にて、「スマホの使いすぎ」に関する相談サービスを提供する。
TONE Careの「スマホ使いすぎ相談」の利用には、保護者が見守りサービス「TONE ファミリーオプション」を契約しており、「one ファミリー」を利用している必要がある。子どものスマホ利用状況から使いすぎを検知して保護者へ通知を配信する他、実データと連動した相談を行うことでアドバイスを実用的にするという。
相談はTONE Careの一部として提供し、公認心理師や臨床心理士が行う。医師による診断や診察、処方箋の提供などは行わない。
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