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  • NTTドコモとYKK APは、エアロゲル素材を用いた「電波の窓」の実証実験を開始
  • 高断熱化に伴い高周波の電波が屋内へ入りにくくなる課題を解消すべく、電波品質の改善と高断熱化の両立を目指す
  • 具体的には住宅やオフィスの天井や壁などの住宅パネルを部分的に切り取り、電波が通りやすいと想定されるエアロゲル素材素材を使用する
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