ニュース
ゲオモバイル、UQ mobileへ乗り換えで「iPhone SE(第2世代)」「iPhone 12 mini」を特価に
ゲオモバイルは2月22日から、「UQへ乗り換え!春の全力応援キャンペーン」を開始した。ゲオモバイルで「iPhone SE(第2世代)」または「iPhone 12 mini」を購入してUQ mobileの音声SIMカードを同時に契約することで、端末代金を割り引く。
ゲオモバイルは2月22日から、「UQへ乗り換え!春の全力応援キャンペーン」を開始した。実施期間は4月3日23時59分まで。ゲオモバイルで「iPhone SE(第2世代)」または「iPhone 12 mini」を購入してUQ mobileの音声SIMカードを同時に契約することで、端末代金を割り引く。
新規契約の他、MNP利用での乗り換え、au/povoからの契約変更も対象となる。販売する端末は液晶に傷が少なく、使用されているが良好な状態の「状態A」品としている。また契約時には「プランM/L」を契約する必要があり、「増量オプションII」を同時に申し込むと割引率が向上する。各端末の割引後価格は以下の通り。価格は全て税込み。
iPhone SE(第2世代、128GB)
- MNP利用……5500円
- 新規契約……1万6500円
- au/povoから変更……1万6500円
- 機種変更……1万8700円
増量オプションII加入時
- MNP利用……1円
- 新規契約……5500円
- au/povoから変更……1万6500円
iPhone 12 mini(64GB)
- MNP利用……2万5300円
- 新規契約……3万6300円
- au/povoから変更……3万6300円
- 機種変更……3万8500円
増量オプションII加入時
- MNP利用……1万9800円
- 新規契約……2万5300円
- au/povoから変更……3万6300円
関連記事
- ゲオの中古スマホはiPhone 8が販売1位、買取はiPhone SE(第3世代)が上昇
ゲオストアが「【月間ランキング】10月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売と買取ではiPhone 8やiPhone SE(第3世代)が好調で、SIMロックフリー端末ではiPhone SE(第2世代)が1位を獲得している。 - Y!mobileとUQ mobileのキャンペーンまとめ【2月12日最新版】 端末特価や高額還元を見逃すな
ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。 - UQ mobileをオススメできる人、できない人【2023年2月】:月25GB以下で十分ならauから乗り換えるべき
「UQ mobile(UQモバイル)」は、auやドコモ、ソフトバンクより料金が安く、通信速度も速い。全国の店舗でサポートも受けられるので初めて格安SIMを契約する方にもオススメできる。一方、月のデータ使用量や契約回線数によっては他社の方がお得な場合もある。 - 「iPhone SE(第2世代)」から「iPhone 12 mini」に乗り換えた理由 これぞ求めていた小型スマホ
「iPhone 12 mini」は、筆者にとって待望の一台だ。これまでは「iPhone SE(第2世代)」を使っていたが、不満もあった。iPhone 12 miniはA14 Bionicプロセッサや5G対応という最新スペックに加え、Face ID搭載の狭額縁ディスプレイを搭載。選ばない理由がなかった。 - 「iPhone 12 mini」と「iPhone SE(第2世代)」「iPhone 8」は何が違う? コンパクトなiPhoneを比べてみよう
11月に発売される「iPhone 12 mini」。その名の通り「iPhone 12」のコンパクトモデルという位置付けだが、従来からコンパクトとされてきた「iPhone SE(第2世代)」や、そのベースとなった「iPhone 8」と何が違うのか。簡単にまとめてみた。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.