ニュース
ネット詐欺対策ソフト「詐欺ウォール」が50%オフに 12月1日15時まで
BBソフトサービスは、ネット詐欺対策ソフト「詐欺ウォール」の3年ダウンロード版が50%オフになるブラックフライデーキャンペーンを開催。標準価格7822円が3911円(税込み)になる。
BBソフトサービスは、ネット詐欺対策ソフト「詐欺ウォール」の3年ダウンロード版が50%オフになるブラックフライデーキャンペーンを開催。標準価格7822円のところ、3911円(税込み)で購入できる。期間は12月1日15時まで。
詐欺ウォールは、危険なWebサイトへのアクセスを警告するネット詐欺専用のセキュリティソフト。公的機関から収集した詐欺サイトのブラックリスト検知、詐欺サイトの構造や特徴を分析したヒューリスティック検知、新たに生成された詐欺サイトも判定するAI検知で見た目では判断できない精巧な偽販売サイトを自動的にブロックする。
関連記事
- 「インターネット詐欺ウォール」モバイル版のAIエンジンを強化 検知率の精度向上へ
BBソフトサービスは、ネット詐欺対策ソフト「詐欺ウォール」のモバイル版に向けたAIエンジンを強化。今後モバイルのみで新しいブランドやデザインの詐欺サイトが出てきた場合にも、素早く検知することが可能になるという。 - PayPay、不正送金を防ぐための警告メッセージを掲示 「詐欺にご注意ください」
PayPayは11月14日、送金詐欺被害を防止するための警告メッセージを掲示すると発表した。同日、PayPayアプリに導入した。警告により、不正な送金詐欺をユーザーに認識してもらい、不正送金被害を未然に防ぐ狙い。 - auスマートパスプレミアムを強化 LINEやXで不正URLを検知
KDDIは、8月28日から順次「auスマートパスプレミアム」のサービスを強化。「あんしん」サービス機能の特集やクイズに正解すると抽選でお買い物クーポンがもらえる「auスマートパスあんしん月間」も開催する。 - NTT東西、特殊詐欺に利用された固定電話番号の利用停止を強化 在庫番号も一括利用停止
NTT東日本/西日本は、特殊詐欺に利用された固定電話番号の利用停止などを対応強化。新たな固定電話番号の提供拒否となった契約者は、当該契約者の保有する固定電話番号(在庫番号)を一括で利用停止とする。 - Whoscall、不審なURLの危険度を判別する「URLスキャン」機能を提供
迷惑電話/SMS対策アプリ「Whoscall」は、不審なURLの危険度を判別してフィッシング詐欺被害を防ぐ「URLスキャン」機能を提供開始。不審なURLを入力すると「危険」「疑わしい」「安全」などリスクレベル別に結果が判定される。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.