ニュース
ゲオ限定スマートウォッチ、3278円で発売 180種類以上の盤面デザインを用意
ゲオストアは、ゲオ限定「スマートウォッチ(GH-SMWGC-BK)」を発売。心拍計、歩数計、血中酸素濃度など各種センサーを搭載し、2.01型ディスプレイは180種類以上の盤面デザインから選択できる。価格は3278円(税込み)。
ゲオストアは、6月27日にゲオ限定「スマートウォッチ(GH-SMWGC-BK)」を発売した。価格は3278円(税込み)で、通販サイト「ゲオオンラインストア」、全国のゲオショップ839店舗で順次取り扱う。
本製品は心拍計や、歩数計、血中酸素濃度など各種センサーを搭載し、2.01型ディスプレイは180種類以上の盤面デザインから選択可能。IP65等級の防水/防塵(じん)で雨の日でもそのまま利用でき、電話の着信やメール、SNS、LINEなどのアプリ通知も把握できる。
「本製品からスマホを探す」「スマホから本製品を探す」機能の他、リモートシャッター、座りすぎ通知、エクササイズモード、サイレントモードなど多彩な機能を備える。本体重量は約42g(本体とバンド含む)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
ゲオ、IP68等級の防塵/防水対応スマートウォッチ2種を限定販売 ワイヤレスイヤフォンを“内蔵”できるモデルも
ゲオは、IP68の防塵(じん)防水規格に準拠した「スマートウォッチタフ」、重量約2gワイヤレスイヤフォンを内蔵できる「TWS スマートウォッチ」を限定販売する。
ゲオが5478円/6578円の“激安スマートウォッチ”を販売した狙い デザイン+機能性の追求が成功
ゲオが5478円の「スマートウォッチタフ(GH-SMWGA-BK)」と、6578円の「TWS スマートウォッチ(GH-SMWGB-BK)」を販売している。これら2製品の売りは、「単に安いスマートウォッチ」ではなく、ユニークな特徴を持っていること。2モデルともグリーンハウスが開発したものだが、なぜ、ゲオはこれらの格安スマートウォッチを扱うことを決めたのか。
Samsung、エントリーレベルのスマートウォッチ「Galaxy Watch FE」発表
Samsungは、新たなエントリーレベルのスマートウォッチ「Galaxy Watch FE」を発表した。ディスプレイサイズは1.2型と小さく、健康関連機能に特化する。まずは米国で発売する。
約1.2万円のエントリースマートウォッチ「Amazfit Bip5 Unity」発売
Zepp Health Corporationは、6月11日にスマートウォッチ「Amazfit Bip5 Unity」を発売。1.91型ディスプレイや100種類以上のウォッチフェイスを用意し、睡眠サポートサービスも利用できる。価格は1万1900円(税込み)。
約1.82型のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 3」発売 カロリー管理機能も進化
ファーウェイ・ジャパンは、5月22日からスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 3」を発売。約1.82型AMOLEDディスプレイを搭載し、飲食記録の項目を選んで簡単に入力できるカロリー管理機能も備える。価格は2万3980円(税込み)から。
運動や健康管理に“全集中” 「鬼滅の刃」コラボスマートウォッチ2モデル発売
ウエニ貿易のコラボ専門ブランド「GARRACK」は、アニメ「鬼滅の刃」のスマートウォッチを5月13日に発売。「竈門炭治郎」「竈門禰豆子」モデルで展開し、4月24日10時から予約販売を開始する。


