連載
スマートフォンのストレージは何GB? 足りていますか?:ITmedia Mobile読者に聞く
スマートフォンを選ぶ上で重要な指標の1つになるスペックが「ストレージ」です。iPhoneは初期の頃から複数のストレージを用意しており、近年ではPixelやGalaxyでも複数のストレージを選べるようになりました。皆さんが使っているスマートフォンのストレージは何GBで、今の容量は足りていますか?
スマートフォンを選ぶ上で重要な指標の1つになるスペックが「ストレージ」です。iPhoneは初期の頃から複数のストレージを用意しており、近年ではPixelやGalaxyでも複数のストレージを選べるようになりました。
内蔵ストレージが足りない場合は外部メモリ(microSD)にデータを保存する手段もありますが、iPhoneはもともと外部メモリスロットを搭載しておらず、Androidでも近年は外部メモリスロットを搭載する機種が減りつつあります。
皆さんが使っているスマートフォンのストレージは何GBで、今の容量は足りていますか? 足りない場合、どのような手段でデータを保存していますか? ストレージに関するご意見を、ぜひお聞かせください。お答えいただいた内容は後日、ITmedia Mobileの誌面でご紹介します。
※アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
今、スマートフォンのストレージが128GBですら厳しい理由
高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。
スマホの「イヤフォンジャック」「microSDスロット」は廃止されるのか 次のターゲットは「SIMスロット」?
スマートフォンから減りつつあるイヤフォンジャックやmicroSDスロット。今でも根強い支持をもつ機能だ。今回は日本国内にて2024年発売、発表された機種で改めてmicroSDメモリーカードや有線イヤフォンが利用できる機種を取りまとめてみた。
今、スマートフォンのストレージが64GBでは厳しいと思う理由
日本でも5Gのサービスが始まってから2年が経過した。高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが登場し始める中、ストレージ容量不足という声も多く寄せられる。お使いのスマートフォンの本体容量について、再考してみる時期が来たといえる。
Androidスマホのストレージが足りないときに空き容量を確保する方法
長い間Androidスマホを使っていると空き容量が減ってくる。アプリをダウンロードできなくなったり、スマホが動かなくなることもあるので空き容量に余裕を持たせるのは重要だ。今回は不要なアプリなどを削除する方法を紹介する。
iPhoneのストレージが足りないときに空き容量を確保する方法
iPhoneのストレージ容量がいっぱいになってしまうと、アプリのインストールや写真・動画の撮影ができなくなることがあります。そんなときはアプリや写真など、余分なデータを削除すると、空き容量を確保できます。「設定」アプリで今の容量を確認し、不要なものがないかチェックしていきましょう。

