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LINEで写真/画像を編集して送る方法 スタンプやフィルター、モザイクなどで加工できる:ちょっと便利なLINE活用テク
コミュニケーションアプリ「LINE」で、写真や画像を編集して友だちに送る方法を紹介。トーク画面からトリミング、スタンプ、テキスト、落書き、モザイク、フィルターなどで加工できます。
コミュニケーションアプリ「LINE」で、写真や画像を編集して友だちに送る方法を紹介します。
やり方はメッセージ入力ウィンドウからカメラのアイコンをタップし、編集したい写真または画像をタップ。編集項目が立ち上がるので、目的や好みに合わせてアレンジします。
地図のスクリーンショットにルートや目印を記入したり、周囲のプライバシーに配慮して写真を共有したりできます。写真を撮影した時の思い出や、日常のちょっとした出来事を楽しく共有したいときに落書きやスタンプで強調して送ってみるのもいいでしょう。
- トリミング……トリミング、画像の反転、比率や角度を変えることができる
- スタンプ……現在の日時や絵文字、スタンプを貼り付けられる
- テキスト……好みの色やフォントを選んでテキストを入れられる
- 落書き……ペンの太さや色、モザイク、図形を選択して落書きできる
- モザイク……なぞった部分にモザイクやボカシを入れられる
- フィルター……レトロ調やモノクロなど雰囲気に合わせてフィルターをかけられる
- 文字認識……画像の中から文字情報を抽出し、トーク相手にテキストで送ることができる
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