検索
ニュース

京セラから法人向け高耐久スマホ「DuraForce EX2」登場 900MHz帯の「IEEE 802.11ah」に対応【訂正】

京セラは、法人向けの高耐久スマートフォン「DuraForce EX2」を2026年9月に発売する。920MHz帯の周波数を利用する「Wi-Fi HaLow(IEEE 802.11ah)」に対応し、高性能バーコードリーダー機能なども利用できる。

Share
Tweet
LINE
Hatena

 京セラは、法人向けSIMロックフリースマートフォン「DuraForce EX2」を2026年9月から販売する。

京セラ
法人向けスマートフォン「DuraForce EX2」

 本製品はスマートフォンで国内初をうたう、920MHz帯の周波数を利用した「Wi-Fi HaLow(IEEE 802.11ah)」に対応。最大半径約1kmの広範囲で利用できるため、従来のWi-Fiと比較して携帯電話の電波が届きにくい場所でも端末間同士での通信や音声通話(PTT)などのコミュニケーションを可能にするとしている。

 バーコードリーダー機能には、暗所でのスキャンを補助する高輝度LED照明とToFセンサー、狙ったコードを確実に捉えるLEDエイマーを搭載。米国国防総省が定める耐久試験「MIL-STD-810H」の21項目や京セラ独自の過酷な試験10項目をクリアする高い堅牢(けんろう)性と、IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵(じん)もサポートする。

京セラ
利用イメージ

 端末の電源をオフにせずバッテリーを交換できる「ホットスワップ」に対応し、バッテリーごとに充電回数などの利用状況を確認できる「インテリジェントバッテリー」を採用。押すだけで事前に設定したアプリが起動するダイレクトボタン、指紋/顔認証なども利用可能だ。

 ディスプレイは約5.8型 HD+ TFT液晶を備える。OSはAndroid 16をプリインストールしており、3回のOSバージョンアップを実施する。プロセッサはQualcommのDragonwing Q-6690、メインメモリは8GB、内蔵ストレージは128GB(最大2TBのmicroSDXC対応)、バッテリー容量は4100mAhを備える。サイズは約79(幅)×166(高さ)×13.9(奥行き)mm、重量は約248gとなる。

【訂正:2025年3月3日11時35分 初出時、DuraForce EX2の画像とスペックが旧製品のものになっていました。おわびして訂正いたします。】

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る