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Wordの「総編集時間」を確認/削除する方法 SNSで話題の“作業時間の可視化”はどこまで信用できる?(1/3 ページ)

Microsoft Wordに備わっている「総編集時間」の表示機能がSNSで話題だ。作業実態やAI使用の有無を測る指標になり得るのか? 本記事では、機能の確認方法から、意外な落とし穴、リセット術までを解説する。

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 文書作成ソフトの「Microsoft Word」では、どうやら合計の編集時間(総編集時間)を表示できるらしい──そんな話題がSNSで挙がっていた。

 筆者は年がら年中、キーボードに向かう文筆家ではあるが、自分の仕事ではシンプルなテキストエディタばかり触ってきたので、恥ずかしながら初めて知った次第だ。

 あらためて調べてみると、Wordで総編集時間を表示する方法は、いくつかあるようだ。最も基本的な方法は「ファイル」タブから「情報」を選択し、ドキュメントのプロパティに表示された「編集時間」を確認するというものだ。

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「情報」タブで「編集時間」を確認できる

 一方、ファイルの一覧表示を確認しながらそれぞれの合計編集時間を比較したいケースもあるはずだ。この場合、ファイルエクスプローラーでドキュメントを保存したフォルダを開き、表示設定を「詳細」にしておく。

 続いて、ヘッダ行を右クリックし、一覧から「その他」を選択する。「総編集時間」のボックスにチェックを入れて「OK」をクリックすると、一覧表示のままで編集時間を確認できるようになる。

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ファイルエクスプローラー(「詳細」表示)のヘッダ行で右クリックし、「その他」をクリック
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五十音順の項目から「総編集時間」にチェックを付け、「OK」をクリック
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詳細表示画面にて、「総編集時間」が表示されるようになった

 なお、本記事では割愛するが、他にもドキュメントの合計編集時間を確認する方法はいくつか見つかった。もし上述した方法でしっくりこない方がいたら、それらも検索しつつ比較検討してみるといいだろう。

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