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iPhoneそっくりなだけじゃない、コラボモデルもある「HONOR 600 Pro」:山根康宏の海外モバイル探訪記(1/2 ページ)
「HONOR 600 Pro」が各国で話題になっているのは、その外観デザインです。オレンジ色のヒーローカラーや背面のカメラデザインなどが、iPhone 17 Proシリーズそっくりなのです。
海外でHONORが販売中の「HONOR 600 Pro」は、Snapdragon 8 Eliteをプロセッサに採用するハイエンドモデルです。しかし、各国で話題になっているのは、その外観デザインです。オレンジ色のヒーローカラーや背面のカメラデザインなどが、iPhone 17 Proシリーズそっくりなのです。
ややこしいのは、中国では同じモデル名で別の製品が販売されているということ。よって中国に行ってもこの製品を見ることはできません。HONOR 600 Proグローバル版はディスプレイが6.57型、バッテリーは7000mAhで80Wの有線充電、50Wのワイヤレス充電に対応しています。
背面を見ると確かにiPhoneとのシンクロ率はかなり高め。中小メーカーはそのままiPhoneなデザインを採用するところがありますが、HONORは1つのカメラのレンズ形状を変えることで「オリジナル」らしさを出そうとしています。とはいえカメラは広角が2億画素、3.5倍望遠が5000万画素と高スペックです。超広角は1200万画素、フロントは5000万画素です。
サイズ感はiPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxの間くらい。厚さは約7.8mm、重量は約200gと、こちらはiPhoneよりも薄型軽量です。デザインがそれっぽくなければきちんと評価されるべき製品ですが、どうしても外観が気になってしまいます。
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