アストンマーティンF1チームとコラボしたrealmeの「GT 8 Pro Dream Edition」がクール:山根康宏の海外モバイル探訪記(2/2 ページ)
「GT 8 Pro Dream Edition」は、グリーンのボディーに独特のロゴを背面にまとっています。
端末情報を見るとOSの背景のグリーンもこのモデルならではの配色です。製品名もGT 8 Pro Dream Editionと特別モデルであることをしっかり示しています。ハードウェアとしては外装のカラーバリエーション以外でオリジナルのGT 8 Proと変わりはありません。
アプリアイコンは全てがアストンマーティングリーン+ライムイエローではなく、グレーのバックやグリーンの濃淡のものがあるなど、全体のイメージが単調にならないようになっています。よく見るとアプリのカテゴリーごとにカラーリングを統一しているようです。後からインストールしたアプリは残念ながらアプリのオリジナルのカラーのままです。
カメラは5000万画素の広角、5000万画素の超広角、2億画素の3倍望遠という豪華な仕様です。こちらの写真のカメラバンプは1枚目と異なり円形ですが、GT 8 Proはバンプパーツ左右のネジを使い、1枚目の写真にある正方形とこの写真の円形のパーツから、好みのものに交換できるようになっています。
また、オリジナルのGT 8 Proはカメラバンプ横に「RICOH GR」の文字が入っているのですが、こちらのモデルにはそれはありません。
RICOH GRロゴはないものの、カメラアプリを起動すると同モードがしっかり使えます。28mmと40mmの画角を選べるこの「ストリートモード」は、普段の風景を異なるイメージで記録できます。
写真のウォーターマークにも限定のものがプリインストールされています。写した写真をアストンマーティンのF1チームのロゴで飾れるわけです。
こちらが撮影結果。これを見ると日常の風景より屋外で動きのある被写体を撮ったほうがこのウォーターマークもより生きてくるように感じられます。
GT 8 Proと並べるとイメージがだいぶ異なることが分かります。さて、realmeは2026年7月に中国市場からの撤退を発表しました。
そうなると、今後アストンマーティンやリコーとのコラボが続いていくのかが気になるところです。日本のカメラメーカーとの貴重な協業だけに、ぜひグローバル市場でRICOH GRロゴ入りの後継機を出してほしいものです。
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