両面ソーラー充電採用のスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Dual Solar」発売、最大180日間稼働
Zepp Health Corporationは、GPSスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Dual Solar」を発売。装着中は本体前面から、外した際はガラスセラミック製の背面から太陽光を取り込み、最大180日間バッテリーが持続するという。
Zepp Health Corporationは、10月16日にGPSスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Dual Solar」の予約販売を開始した。発売日は10月29日で、価格は10万9800円。
本製品は最大輝度3000ニト、1.32型AMOLEDディスプレイを備え、装着中は本体前面から、外した際はガラスセラミック製の背面から太陽光を取り込む両面ソーラー充電システムを搭載。通常の駆動時間は最大25日間で、背面ソーラー充電を併用すると最大51日間、GPS使用時の電力消費を最適化する「Outdoor Extreme Mode」の併用で最大180日間の駆動が可能になるという。
デュアルバンド6衛星位置測位システム(GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS、NavIC)と円偏波アンテナに対応し、ベースマップを内蔵。必要な地図/ルートを事前に取り込めば、通信圏外でもオフラインのターンバイターンやナビゲーションを利用できる。色分けされた標高プロファイルでルートの上り坂/下り坂を確認できるナビゲーション勾配曲線を搭載し、ペース配分などに活用できる。
Webリンクを通じ、現在地や心拍数などの情報を家族やチームメイトとリアルタイムで共有できるライブアクティビティ共有機能「LiveShare」を搭載。米国国防総省の環境試験規格「MIL-STD-810H:2022」の9項目をクリアする耐久性を備え、水深50mまでのスキューバダイビングに対応する10ATM防水性能(EN13319認証)もサポートする。
本体にはグレード5チタン合金のベゼルとボタン、繊維強化ポリマーのミドルフレーム、サファイアガラス製タッチスクリーンを採用。暗所でも利用できる白と赤の内蔵フラッシュライトも利用可能だ。シリコンストラップと、USB Type-C対応の充電ベースが付属する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
約14万円からの「HUAWEI WATCH Ultimate 2」発売 水深150mのダイビング対応、ソナーで水中通信も可能に
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチの最上位モデル「HUAWEI WATCH Ultimate 2」を11月18日に発売する。水深最大150mでの使用が可能になり、防水性能も強化している。ソナーによる水中通信にも対応し、あらかじめ用意された絵文字やテキストを送信できる。
Garmin、シリーズ最長クラスの長持ちバッテリー搭載の「Enduro 4」発売 約14万円
ガーミンジャパンは、10月22日にウルトラエンデュランスGPSウォッチ「Enduro 4」を発売。ソーラー充電でGarmin史上最長クラスのロングバッテリーや、高精度GPSのナビゲーションなどを実現している。価格は13万8000円。
ソーラー充電で約150時間稼働 GarminのスポーツGPSウォッチ「Enduro 2」
ガーミンジャパンは、8月25日にソーラー充電対応のGPSウォッチ「Enduro 2(エンデューロ2)」を発売する。価格は16万5000円。ソーラーパネル面積の拡大により、バッテリー駆動時間が長くなった。
Garmin、GPSウォッチのフラグシップモデル「fenix 8」発売 価格を抑えた「fenix E」も
ガーミンジャパンは、マルチスポーツGPSウォッチ「fenix 8」を発売。独自の多彩な機能を搭載し、AMOLED(有機EL)ディスプレイと、ソーラー充電を搭載した2タイプで展開する。価格は13万8000〜21万8000円(税込み)。
ランニングに特化したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT Runner 2」発売 約5.5万
ファーウェイ・ジャパンは、3月27日からランニングに特化したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT Runner 2」を発売する。より進化した測位性能や科学的根拠に基づくトレーニング支援機能を搭載し、市場想定価格は5万4780円。

