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折りたたみ「iPhone Duo」標準キーボードの使い心地は? 分割表示や片手用キーボードへの切り替え方法も:iPhone Tips(1/2 ページ)

閉じると5.4型、開くと7.6型になる「iPhone Duo」。標準のソフトウェアキーボードは、開閉の状態と縦横の向きによって表示や挙動が変わる。4パターンの違いと、「片手用キーボード」「分割」表示への切り替え方法を解説する。

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 iPhone Duoは、閉じると5.4型、開くと7.6型のディスプレイが使える横折り型のフォルダブル(折りたたみ)スマートフォンだ。これまでのiPhoneとは、ところどころで使い勝手が異なる。例えば、標準のソフトウェアキーボードは、どのようなデザインで、どのような挙動をするのだろうか。快適な操作に必要となる「片手用キーボード」や「分割」表示への切り替え方法も含めて、全体像をチェックしていこう。

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折りたたんだ状態でのキーボード操作

 iPhone Duoは、折りたたんだ状態で使う「アウターディスプレイ」と、開いた状態の「インナーディスプレイ」を使い分けられる。いずれのディスプレイも縦向き、または横向きで使用できる。それぞれでキーボードを表示した場合の見え方をチェックしよう。

 まず、折りたたんだ状態、かつ縦向きに持つ場合には、ソフトウェアキーボードはほぼ画面幅ぴったりで表示される。ただし、通常のiPhoneよりも若干横に間延びしている。端末の幅も広めなので、標準的な体形の男性である筆者でも、両手で持った方が快適に入力できた。

 片手で入力する場合は、片手用キーボードに切り替えるといいだろう。具体的には、地球儀アイコンを長押しし、下部に表示される選択肢からキーボードのレイアウトを変更する。

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折り畳んだ状態×タテ向きで「日本語かな」
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折りたたんだ状態×縦向きで「日本語かな」(片手用キーボードに切り替えた状態)
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折り畳んだ状態×タテ向きで「English(Japan)」。こちらも片手キーボードに切り替え可能

 続いて、折り畳んだ状態、かつ横向きに持つ場合には、ソフトウェアキーボードは画面中央に寄り、両端に余白ができる。日本語を片手でフリック入力する場合は、右側で文字を入力し、左側で変換候補を選ぶスタイルになる。普段左手でフリック入力している人は、操作しづらく感じるかもしれない。

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折り畳んだ状態×ヨコ向きで「日本語かな」
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折り畳んだ状態×ヨコ向きで「English(Japan)」

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