「Netsky.D」をウイルス対策ベンダー各社が警告
アンチウイルスベンダー各社はNetskyの亜種「Netsky.D」について警告している。シマンテックは「W32.Netsky.D@mm」として危険度4、トレンドマイクロは「WORM_NETSKY.D」としてイエローアラートを発令中だ。
トレンドマイクロによると日本、フランス、米国を中心に感染が確認されているとしている。Netsky.Dでは、オリジナルや他の亜種と同様に、感染するとPC内のメールアドレスを収集し、ウイルス本体を「pif」の拡張子を持つファイルとして添付して独自のSMTPサーバを用いてメールで感染を広げる。
なお、送信されるメールは、件名や本文、添付ファイルの名前には特徴がなく、数多く用意された単語や文章からランダムで選択される。
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