ISPのメールウイルスチェック、一時的に通過してしまう可能性
BagleにしろNetskyにしろ、最近発見された亜種はオリジナルと異なる性質を持つようになってきた。そのためか、ISPなどが提供しているメールのウイルスチェックだけでは不十分なケースも見られ始めている。
JENS SpinNetは、メールのウイルスチェックにおいてNetsky.Pが一時的に通過していたことを報告した。なお同社は、シマンテックのウイルスチェックエンジンを用いているため、同じエンジンを採用している他社のサービスにおいても、通過していた恐れがあるので注意が必要だ。
このようなケースがあるため、ISP側でチェックを行ったメールでもウイルスが添付されている可能性がある。このメールによる感染を防ぐためにも、ISP側だけではなくPC側にもウイルス対策ソフトを導入するなど“2重のチェック”を行うべきだろう。
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