SMI-S準拠の初の製品群発表
ストレージ業界団体のStorage Networking Industry Association(SNIA)は4月6日、新仕様「Storage Management Initiative Specification」(SMI-S、コードネームBluefin)準拠を認定された初の製品群を発表した。
SMI-Sは、ストレージ管理のための標準仕様。同仕様準拠を認定された製品の登場により、マルチベンダーストレージ環境の構築・管理が容易になるとされる。
SNIAの発表によると、ベンダー14社の100種以上の製品がSNIA仕様準拠テストプログラム(SNIA-CTP)を通過した。これら14社は、Brocade、CNT、Dell、EMC、Hitachi Data Systems、Hewlett-Packard(HP)、IBM、LSI Logic Storage Systems、McData、Network Appliance、QLogic、SGI、StorageTek、およびSun Microsystems。SNIAのサイトにテストを通過した製品のリストが掲載されている。
SMI-Sアーキテクチャでは、Distributed Management Task Force(DMTF)の「Common Information Model」(CIM)と「Web Based Enterprise Management」(WBEM)が主要構成要素となっている。SMI-Sは今夏中にANSI標準となる見通し。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR