RFIDタグを付けた人を追いかけて映像を切り替え「おっかけカメラメニュー」
NTTマーケティング アクト、NTTシスコム、NTT西日本、大日本印刷は共同で、RFIDタグを組み合わせた映像配信システムを4月20日から開始する。第1弾として、「ACTOSキット おっかけカメラメニュー」を提供する。
ACTOSキット おっかけカメラメニューは、RFIDタグを付けた人などの場所を把握し、自動的にカメラを切り替えて映像を配信するサービス。たとえば、幼稚園児にRFIDタグを持たせることで、保護者は砂場や教室など幼稚園内に複数設置されたカメラを切り替えて探さなくても、様子を伺うことができるようになる。
また行動の履歴が取れるため、最適な保育環境を提供するための調査や研究にも利用できるとのこと。
このサービスでは、NTTマーケティング アクトグループは商品のパッケージ化や提供と販売を、NTTシスコムはRFIDタグ関連のソフトウェア開発、NTT西日本はブロードバンド回線、大日本印刷はRFIDタグ関連の機器をそれぞれ提供する。
管理サーバ、RFIDタグレシーバ、RFIDタグ(電池内蔵型)、Webカメラやハブ、アプリケーションなどがセットになっており、標準販売価格は299.25万円から。西日本エリアでの販売になる。
なお今後は、高齢者施設や病院などの医療機関、ペットホテルにおける飼い主へのペット映像音配信などへの提供も行われる予定だ。
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR