沖電気、H.264リアルタイムソフトコーデックを開発
沖電気工業は4月26日、MPEG-4の1種「MPEG-AVC/H.264」形式で、動画をリアルタイムに圧縮伸張可能なソフトウェアコーデックを業界で初めて開発したと発表した。
現行のTV放送と同等の720×480ピクセル(480i)の動画をリアルタイムに圧縮伸張できる。ハードウェアベースのコーデックと違い、柔軟なカスタマイズが可能なのが特徴。
同社の映像配信プラットフォーム「OKI MediaServer」に順次組み込んで提供する予定だとしている。
H.264は、圧縮率がMPEG-2の2-3倍、MPEG-4の1.5-2倍と高圧縮が特徴だが、MPEG-2の数十倍のデータ処理が必要なため、リアルタイムの圧縮・復元は困難とされてきた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
7
「推しがそばにいる日常」を ソニー、5万円台の裸眼3Dディスプレイ アニメ公式コンテンツに対応
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR