MS、インドの開発業務拡充へ
米Microsoftはインドでの開発業務拡充・統合に向けた動きを進めている。同社関係者と複数の筋が明らかにした。
広報担当者によれば、インド南部のアンドラプラデシ州ハイデラバードにあるソフト開発センターの陣容を、2005年までに現在の200人から約500人に拡大する。
今年はさらに、ハイデラバードにある別のセンターも陣容を拡大する。このセンターではMicrosoft社内のIT業務で使うアプリケーション開発を手掛けており、現在の従業員は約125人。Microsoftは今年追加予定の具体的な人員は公表していないが、情報筋によれば、さらに125人を採用するもようだという。
「この二つの業務を、ハイデラバード近郊のマニコンダの施設1カ所に統合する」と広報担当者。
Microsoftは昨年、マニコンダの施設用に42.5エーカーの土地を取得する覚書をアンドラプラデシ州との間で交わしたと発表。施設の建設は年末までに完了する予定だ。同社は現在、施設をリースして使っている。
ただ、Microsoftがインドの業務を拡大するというニュースに対しては、シアトルの労働者団体Washington Alliance of Technology Workersから非難の声が上がっている。
Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR