タイトー、Windowsベースのアーケードゲーム基板を開発
タイトーは6月3日、WindowsとPCアーキテクチャを採用したアーケードゲーム基板「Type X」を開発したと発表した。汎用アーキテクチャの採用とWindows開発環境を利用でき、開発コストを大幅に抑えられるとしている。今期中に対応タイトルを5-7本投入する計画。
OSに組み込み用Windows XPを採用し、プロセッサもインテル製。ソフト開発はWindows用開発環境で行え、海外製の人気PCソフト移植も容易。グラフィックスチップをゲーム内容に応じて交換するといったことも可能だ。ゲームソフトはHDDに格納するが、コピーを防止するセキュリティ技術を導入している。
アーケードゲーム基板では、各社とも独自アーキテクチャを採用するのが一般的。アーケードゲーム市場は回復しつつあり、良質かつ安価なゲーム開発を目的にType Xを開発した。
対応タイトルはまず10月に第1弾を投入。今期中に約2万台の販売を目指す。他社への外販も積極的に進め、海外展開も図る。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
7
「推しがそばにいる日常」を ソニー、5万円台の裸眼3Dディスプレイ アニメ公式コンテンツに対応
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR