Symantecの偽ソフト業者に賠償命令
セキュリティ企業の米Symantecは6月21日、偽のSymantecソフトを販売していたPapa B Enterprisesに対する訴訟で和解が成立し、Papa Bから320万ドルの支払いを受けることになったと発表した。Papa Bの経営者リチャード・マストロジョバンニ氏も、2万5000ドルの損害賠償をSymantecに支払うよう命じられたとしている。
Symantecの発表によれば、Papa B Enterprisesとマストロジョバンニ氏は裁判所の命令で偽のSymantec製品販売を恒久的に禁止されたほか、ほかの偽ソフトサプライヤーに対する調査でSymantecに協力することも和解条件に盛り込まれた。
SymantecはPapa Bがオンラインオークションなどを通じて偽ソフトを販売していたとして、商標権・著作権侵害などで2003年に提訴した。Symantecは以前にも、偽ソフト販売業者数社を相手取って同様の訴訟を起こし、損害賠償を勝ち取っている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR