IBMとMotorola、通信業界向け製品で提携
米IBMとMotorolaは6月23日、通信アプリケーション用のコンピューティングプラットフォームに関する提携を発表した。IBMのeServer BladeCenterを基盤として、標準ベースの通信業界向けコンピューティングプラットフォーム技術推進に協力して取り組むとしている。
提携に基づき、Motorolaコンピュータ部門の通信企業向け製品「Application-Enabling Platform」に、BMのeServer BladeCenter、BladeCenter T、xSeriesサーバを組み入れる。一方IBMは、通信企業向けの新製品「eServer Integrated Platform for Telecommunications」(IP-T)の今後のバージョンで、Motorolaの「Service Availability Forum (SAF) Application Interface Specification (AIS)」に準拠した高可用性ソフトを組み込む。
両社はOpen Communications Architecture Forum(OCAF)、Carrier Grade Operating Environment(CGOE)およびLinuxを推進。通信アプリケーションとプラットフォームでCOTS(commercial-of the shelf)技術の導入に向けた標準ベースの環境として、CGOEの採用促進に務めていると、発表資料で説明している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR