MSの集団訴訟、アリゾナ州でも和解
米Microsoftは6月28日、反トラスト法違反などでアリゾナ州住民から訴えられていた集団訴訟の和解が成立したと発表した。
和解条件は同日、同州マリコパ郡の裁判所で仮承認された。各メーカーのPCや市販のソフト、周辺機器などの購入に利用できるクーポンをMicrosoftが発行する。クーポンの総額はこれを実際に利用する住民の数によるが、発行額は最大で1億460万ドル相当になるとしている。
さらに、1億460万ドルから実際に使われた金額を差し引いた差額の半分を、同州の公立学校区にクーポンの形で提供。Microsoft製品であるかどうかを問わず、ソフトやサービスに利用してもらう。
Microsoftを独禁法違反で訴えた各州の集団訴訟では、これまでにミネソタ州、テネシー州などでも和解が成立している(10月29日の記事参照)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
4
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR