職場での私用ネット利用は半数近くに──ネットスター調査
ネットスターは6月30日、「職場でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。調査は6月22~23日の期間、Webアンケート方式により実施された。対象は、職場でインターネットを利用する20~60代で、有効回答数は521件。
調査結果によれば、回答者の30.3%が、HotmailやYahoo!メールなどの「Webメール」サイトを「ほぼ毎日」利用していることがわかった。また、「私用でのコミュニケーション手段としてWebメールや掲示板、チャットを利用することがある」人の割合は48.0%に達しており、「閲覧」だけでなく、「発信」型のインターネット利用行動の定着している様子がうかがえるという。
「ウイルス感染被害に遭う可能性」については、57.0%が理解している一方で、「スパイウェアが侵入する可能性」や「個人情報漏えいの経路になる可能性」については、「そうは思わない」、「よく分からない」が60%近くに達しており、インターネット利用に伴うリスクの自覚はまだ低いと、同社は分析している。
また、インターネット利用に関するポリシーを定めている組織は、全体で38.6%に留まり、特に「従業員数300名未満」規模の企業においては、管理に対する取り組みの遅れが目立つとのこと。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR