総務省、通話記録流出でソフトバンクBBに行政指導
総務省は7月23日、IP電話「BBフォン」の通話記録流出事件で、ソフトバンクBBに対し、再発防止に向けた個人情報管理の徹底を求めて行政指導した。同社が行政指導を受けるのは、「Yahoo! BB」ユーザー情報漏えい事件に対するものに次いで2回目。
総務省によると、BBフォンユーザー14人分、65件の通話記録の流出を確認。合計8万9633人分の記録が流出したおそれがあるという。
文書では、同社が外部からのアクセス可能なデータベースに通信記録を保管するなど、通信記録の管理が不適切だったと指摘。通信の秘密の保護に関する認識が極めて不十分だったとしている。
総務省は、更なる指導もありうるとし、再発防止策を早急に実施するよう同社に求めている。
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