VeriSignとAOL、「安全なチャットルーム」をデモ
米VeriSignとAmerica Online(AOL)は10月26日、子供が安全にチャットを利用できるよう、認証技術を使って子供の年齢を確認する初の「セーフ・チャットルーム」のデモ実施を発表した。
VeriSignのストラトン・スクラボス会長兼CEOがデンバーで開催のDigital ID World 2004で基調講演に立ち、ネットの安全利用について児童・生徒の啓発活動を行っている非営利組織i-SAFEと共同でデモを実施。今後両社が協力して、学校など子供や家族の利用が多い場所でこの技術の普及を図る。
VeriSignが先月発表した「Unified Authentication」は、トークンやスマートカードを使った2要素認証システムのプラットフォームとなる新サービス。今回、VeriSignとAOLは戦略提携の拡大も同時発表、VeriSignの2要素認証トークンとAOLの標準を統合し、インターネット利用に当たってより強力な認証を求めるコンシューマー向けにセキュアなログインなどを提供していく計画だとしている。
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