エレクターの新製品はアクリル素材のキューブ型
スチール製のワイヤー棚でお馴染みの「エレクター」は、インテリア性を重視したアクリル製のシステム家具「CUUB」(クープ)を11月下旬に発売する。商品デザイナーとしても活躍している八木岡聡氏が主催するビタミンズとの共同制作によって商品化した。
「CUUB」は、キューブ状のものを“組む(クー)+遊ぶ(ブ)”というコンセプトのシステム家具。従来のエレクターと同じように、棚板や本体、接合パーツなどをユーザーの好みで組み合わせ、最大で3段まで重ねることができる。
ユニットは、緩やかな曲線を使ったラウンドデザインが特徴の立方体で、一辺は約40センチ。上部、下部、中板、そして「クーブバー」とよばれる接合パーツで構成されている。透過樹脂製のアクリル素材には、5つのカラーバリエーション(クリア、ブルー、レッド、オレンジ、グリーン)があり、ユニットごとはもちろん、一つのユニットで上下の色を変えることも可能。レッド、オレンジ、グリーンの3色は蛍光タイプだ。
価格は、1ユニットぶんのセットで3万6750円。ワンクーブ(各色2個入り)が1万8200円など。なお、同社では「ウッドタイプ」2色(2005年春予定)や「メタル素材」(2005年秋予定)のクーブをはじめ、各種オプションパーツをラインアップしていく予定だ。
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