GmailのPOP/SMTPサービス、Outlook用設定ツールも提供
Googleは1Gバイトの容量を持つメールサービス、GmailにPOP3/SMTP機能を持たせる計画だが、Windows版OutlookとOutlook Express向けには実行形式の設定ツールを用意する。
Gmailは基本的にはWebメールで、大容量のストレージとGoogleと同様の高速検索、キーボードショートカット、スパムフィルターなどを特徴とするが、Gmailのヘルプページによれば、今後数週間かけて、POPアクセスを全ユーザーに提供するという。ヘルプページによれば、完全に安定した状態になるまではPOPの提供は段階的に行われるという。
POPが利用可能になると、アカウントのトップに「New Features!'」リンクが現れ、「Settings」ページに「Forwarding and POP」という項目が現れる。
POPを利用するメールクライアントに合わせた設定をWebページで説明しており、Outlook Express、Outlook 2002、Entourage、Eudora 5.1、Netscape Mail、Apple Mail、Mozilla、Thunderbird向けのコンフィギュレーションが掲載されている。WindowsのOutlookおよびOutlook Express向けには実行形式の設定ツールが用意されており、ウィザード形式でGmailアカウントをOutlook/Outlook Expresssに設定することができる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR