MS、レドモンド本社拡張計画を発表
米Microsoftは1月10日、ワシントン州レドモンド本社の拡張計画を発表、同市当局に開発合意書を提出した。本社拡張に伴い、地元の交通網・インフラ整備費用として最大3000万ドルを拠出する。
本社の敷地は現在72万平方メートル。これを10~20年がかりで18万平方メートル拡張、1万~1万2000人の陣容拡大に対応できるようにする。
計画ではMicrosoft本社が持つ大学のような雰囲気を強調する設計となり、屋外の共用スペースをビルが取り囲む形になる。市の認可を経て、年内に最初のビル設計に着手、2007年からの利用を目指す。
Microsoftは今年度、世界各国で6000~7000人の新規採用を見込んでいるが、そのうち3000人は本社を中心とするシアトル周辺地域で雇用する見通しだとして、地元への貢献を強調している。
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