インドのMicrosoft研究所がオープン
Microsoftは1月12日、インドのバンガロールで新研究所の開設を発表、Microsoft Research India(MSRI)として業務を開始した。Microsoftが米国外に設置する研究施設としては3番目となる。
同研究所では長期的な基礎研究と応用研究を手掛ける方針。まずは地理情報システム、エマージング市場向けの技術、多言語システム、センサーネットワークに関する研究に着手する。
開設式典にはインドの科学技術/海洋開発担当大臣が出席、記念碑のお披露目を行った。Microsoftと同省は同日、科学技術プロジェクトにおける共同研究に関する覚書に調印。最初の共同プロジェクトでは地理情報システムに取り組み、各種の衛星写真、リモートセンサーなどの地理データを集約してデータベースとしてインデックス化する。政府保有の地理データのうち公開しても問題ないものは、いずれ一般に公開して活用してもらう方針。
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