Google、売上・利益とも大幅増大
米Googleが2月1日発表した10~12月期決算は、売上高が前年同期比で倍増の10億3200万ドルと過去最高を記録した。純利益は2億400万ドル、1株当たり71セントと、前年同期の10セントに比べて7倍強となっている。
売上高10億3200万ドルのうち、Google傘下のサイトを通じた収入は売上高の51%を占める5億3000万ドルで、前年から118%の伸び。AdSenseプログラムを通じたパートナーサイトからの収入は4億9000万ドルで92%増えた。パートナーに支払うトラフィック獲得費は3億7800万ドル。
エリック・シュミットCEOは「Googleにとってけた外れの四半期だった。売上高と利益が大幅に伸び、全社を通じて堅調に業務を遂行、最も重要なことに、ユーザー、パートナー、広告主との関係がさらに強固になった」とコメントしている。
通期では売上高が前年比118%増の31億8900万ドル、純利益は278%増えて3億9900万ドル。税金問題に関連して7~9月期に計上した和解金の影響を調整すると、純利益は4億600万ドルとなる。1株利益は前年の41セントから、1.46ドルに増大した。
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