SymbianがMicrosoftとライセンス契約
携帯電話向けOSを提供している英Symbianは3月22日、Microsoft Exchange Server ActiveSyncプロトコルのライセンス契約を結んだと発表した。契約条件は非公開。
契約に基づき、Symbian OSのメッセージングアーキテクチャ向けに、Exchange Server ActiveSyncプロトコルのプラグインを開発。Symbian OS搭載の携帯電話で、Microsoft Exchange Server 2003がホスティングしている予定表、連絡先などの個人情報管理(PIM)データと直接同期化できるようにする。
このプラグインはSymbian OSの全ライセンシーに提供する計画。Microsoftと結んでいる別の配布契約と組み合わせ、ライセンシーは自社のSymbian OS搭載製品にMicrosoft Exchange Server 2003との直接同期化機能を実装できるようになる。
Symbianでは世界のネットワーク事業者、企業、コンシューマーの多様なニーズに対応した製品をライセンシーに開発してもらえるよう、携帯通信およびIT業界の主要企業と協力していく姿勢であり、今回のMicrosoftとの契約もその姿勢を示すものだと説明している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
損保ジャパン、約6万件漏えいか 大和証券・シチズンと同じ委託先への不正アクセスで
-
2
IDCFクラウドに不正アクセス 東日本の第1リージョンで障害
-
3
相次ぐ不正アクセス受け、古川デジタル相がコメント 国民に3つのサイバー対策呼び掛け
-
4
HIS子会社からパスポート情報流出か、最大627人分 昨年の不正アクセスを公表
-
5
バイブコーディングで作った公開中のWebアプリ、9割に脆弱性 MSの研究者など調査
-
6
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
7
Adobeツールの代替に? オープンソースの無料クリエイティブソフト「Crafting Apps」公開
-
8
Google広告の代理店アカウントに不正アクセス 顧客アカウントからカジノ広告無断配信 パスキー設定も侵入許す
-
9
不正アクセスなぜ急増 原因はAIか、それとも…… 専門家の見解は
-
10
自治体やJクラブのWebサイトが閲覧不能に、各地で相次ぐ──茨城県・小平市・京都サンガなど
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR